2013年・NHK大河ドラマ「八重の桜」に日本学園OB斎藤工氏が出演します。

 

同作品は「幕末のジャンヌダルク」と呼ばれ、「ならぬことはならぬ」の教えを胸に、会津の仲間たちとともに、戊辰戦争の銃弾飛び交う激戦地の中を戦い抜き、維新後は“日本初の篤志看護婦”として日清・日露戦争に同行した会津女・新島八重の波瀾に満ちた人生を描く一代記です。 

斎藤氏は会津藩家老・神保内蔵助の長男で幼い頃から容姿閑雅、学問に優れ「秀才」と謳われた「神保修理」役として出演。

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年の「江~姫たちの戦国」に続き早くも2作目の大河ドラマ出演となる斎藤氏。今年もさらなる活躍が期待されます。

斎藤工オフィシャルサイトはこちら から。

 

詳細は日本学園梅窓会ブログに掲載されています。

 

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