部活動での活躍が続きます。
にちがくでは、文武両道がモットー。両輪で育てていく、自立していく。
どんなに才能や力量があっても、そのことに対する本人のモチベーションが育っていくか、どうか。ここだ大切だと思います。
希求する気持ちを育てる。そうやって初めてその生徒の力が評価されるところまで傑出してくるのではないでしょうか。
ジュニア・アジアスポーツ交流大会 柔道81㌔級代表選手に上田達彦君が選出されました。
監督の万田先生に取材すると「積極的に自分から仕掛けていく、技が切れる選手」とベタボメでした。
彼は、東京都インターハイ個人戦の予選で2位の実績を持っており、その活躍が今回の国際大会の代表選手選出につながったように思います。
先日行われましたオープンキャンパスにたくさんの参加者がありました。