にちがくの谷川校長が、自らの海外体験・楽天の三木谷社長の言「No English,No Job」などを踏まえながら、この夏生徒たちに英語の宿題を出しました。

さて、谷川校長が出した英語の宿題とはどのような宿題か?

語学は、理解→訓練→理解→訓練…。どこかに終点があるわけではありません。

大学入試はもちろんですが、大学に入ってからも、社会人になってからも、ずっと学び続けるものです。

また、これから21世紀半ばを生きる生徒たちにとっては、英語は社会で生きる上で必須。

にちがくでは、新聞・雑誌・他校の先生方から注目されています「リンクイン・システム」(4時間を日本人教師が英文法・リーディング+3時間をネイティブが英作文まで掘り下げるシステム)を実施しています。

では、谷川校長自ら出した宿題とは?

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