なかなか聞き慣れない「しよう」という言葉。
ドイツの哲学者ヘーゲルが弁証法の基本概念とした言葉からきています。
純粋な哲学的解釈とは異なりますが、ここでは「違った考え方を持ち寄って議論を行い、
そこから、それまでの考え方とは異なる新しい考え方を統合させていくこと」という意味でとらえ、
その名をつけました。
簡単にいうと「個別サポートの机」ですが、深くいえば「教員と生徒がお互いに高め合う机」です。
「しようの机」で今日も向き合う生徒と教員がいます。
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