中学1年生はオリエンテーション合宿で「木を切る」体験をしてきました。
これは本校オリジナルの教育プログラム「創発学」の一貫です。

ここに感想をご紹介します。
「木はそう簡単に切れるものではなく、林業の仕事もお金がたくさん集まる仕事ではなくて、他の人々のために仕事をしている。それに感謝しなければならないと感じた」

中学1年生は林業を実際に行っている方からお話を聞き、さまざまな刺激を受けたようです。

そして、いろいろな体験を通して、一人ひとりがクラスの一員であるという自覚をもちはじめています。

今後も本校のさまざまな取り組みについてご紹介いたします。
ホームページもご覧ください。

※写真は実際に林業をされている方から指南を受ける中学1年生。

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