8月20日から22日まで、にちがくの中学1・2年生は
能登で農業体験をしてきました。
農家に泊まり、畑仕事をする生徒たちの顔は輝いていてとても楽しそう。
また、能登には、世界農業遺産に認定されている千枚田があります。
「狭い田」から転じて千枚田となったという説もあるくらい狭い場所で、
生徒たちは草取りに精を出していました。
その様子が北国新聞で紹介され、本日紙面が届きました。
農業体験をまとめたものは、創発学の一環として、
9月29日・30日の日学祭でプレゼンテーションします。
日学祭では個別相談コーナーもご用意しています。
ぜひ足をお運びください。