「人は得意な道で成長すればよい」
日本学園を創立した杉浦重剛先生の言葉です。

もちろん、実際に国語や数学など苦手なことをやらなくていい、ということではありません。
けれど、日常的に「得意な道で成長すればよい」んだよ、という日本学園の空気の中で過ごすと
自信をもって日々を送り、得意なこと(まずは好きなことから)から積極的に行動できるようになっていきます。

「どうせボクなんて」「やったってどうせ出来ないし」
などという自己否定することなく、
日常を積み重ねていくことの大切さを
日本学園の教育では大切にしています。

例えば、ステイホームが言われた時期に
中学生として自分たちが「考えられること」「出来ること」を、クラスで考え、表現したのがこの動画です。
STAY
ぜひご覧ください。

 

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