8月に中学生と高校生あわせて15名がフィリピンのイロイロ市を訪れました。
イロイロ市はマニラから飛行機で1時間半ほどに位置し、植民地時代の歴史や文化が多く残り、近代的な都市開発が進む街です。
現地では、青少年育成とコミュニティ開発を長年行っているNGO・LOOBさんのご協力のもと実り多い8日間を過ごすことができました。

 

イロイロ市に住む現地のユース達と共にコンドミニアムで生活を送り、朝食は自分たちで自炊するなど現地での「生活」を大切にした新渡戸ならではの旅です。

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