日曜日には毎月開催している檜原村プロジェクトを行いました。
檜原村プロジェクトは、檜原村にあるNPO法人フジの森さんにご協力をいただき、いくつかの学校合同で開催しているものです。
「衣食住をゼロから考える」をテーマに、今年度は木材の活用を意識したプログラムを行なっています。
先日の活動では、施設にあるウッドデッキ建築を行いました!基礎や木材の裁断は事前に済ませてあったため、今回は主に取り付け。それでも普段なかなかしない作業に苦労をしながらでした。
日曜日には毎月開催している檜原村プロジェクトを行いました。
檜原村プロジェクトは、檜原村にあるNPO法人フジの森さんにご協力をいただき、いくつかの学校合同で開催しているものです。
「衣食住をゼロから考える」をテーマに、今年度は木材の活用を意識したプログラムを行なっています。
先日の活動では、施設にあるウッドデッキ建築を行いました!基礎や木材の裁断は事前に済ませてあったため、今回は主に取り付け。それでも普段なかなかしない作業に苦労をしながらでした。
服部栄養専門学校の先生による実習の授業。1年生の1学期は包丁の持ち方や道具の使い方、野菜の切り方、ご飯の炊き方など、料理の基本を学んでいます。
今回は、玉ねぎのスライスを学ぶために「ハッシュドビーフ」を作りました。「できるだけ薄く、同じ厚さに切れるようにするのが大切。厚みが違うと火の入り方や味にもムラがでます」という先生のアドバイスをもとに、丁寧に作業を進めていきます。
4/26(水)、5/10(水)の2日間、クロスカリキュラムの時間で、ピースセルプロジェクトの皆さんを中心とするプロの演劇関係者をお招きして、チームビルディングを目的とした演劇ワークショップを行いました。
2回目は、一人ひとりの「Happiness」に向き合う時間を取った後、チームで価値観の共有と「正解のない課題」を解決するための話し合いを繰り返しました。
5月27日(土)の午後に、中学校において、今年度初の学校説明会を開催いたしました。オンライン、対面の両面で多くのご参加があり、ありがとうございました。
今年度初ということもあり、意気込みが過ぎる思いと、緊張がないまぜになった説明会となりました。生徒主導の校内見学でも、紹介するところがあり過ぎて、予想以上に時間がかかったグループもございました。
今回携わった生徒たちが、ご参加いただいた方々と関わり、充実した時間を過ごせた表情や、「次の説明会も参加させてください」という言葉が出たのが印象的でした。
5月20日に、中学卓球部、東京都卓球連盟主催「U-15リーグ戦」に参加してきました。
この試合は今年度から新設されたもので、都内の中学校とクラブチームも参加。ハイレベルな試合となりました。
新渡戸文化中学校・高等学校は、変化する社会においても
生徒のたちの幸せを心から実現する学校です。
そのため一貫教育では、生徒たちが社会に出て幸せを創造できる人
『Happiness Creator』になるための資質・能力を高め、
一人一人が自ら考え自ら学べる「自律型学習者」として成長できる3年間を実現します。
水曜日中学高校のクロスカリキュラムでVIVISTOP活用中!
中学は「はてなラボ」と「MP寄り道ラボ」、高校では山内ゼミが活動中。
中学ラボでは、自分たちでやりたいことを自分たちで計画してやってみる!アニメーション制作や動画チャレンジ、その他に調理やキャンプ、アスレチック、博物館訪問と様々今後の計画が生まれています。
中学クロスカリキュラムの「生物ラボ」では、高尾山の観察会に行ってきました!
野鳥が見たい!ということで、早朝7時に集合!のんびり歩きながら鳥の囀りに癒されます。
森の宝石とも呼ばれるオオルリも見ることができ、最高のフィールドワークでした!
中学クロスカリキュラムのテク・ラボは、東京大学生産技術研究所(以下、生研)が行なっている研究の「社会での新しい活用方法について」を、研究者へ提案することを目的にしたラボです。
先週まで、生研の松山桃世先生が開発した「ひみつの研究道具箱」というカードゲームを用いて、さまざまな研究を学び、活用方法のアイデア出しを行なってきました。
(参考)ひみつの研究道具箱:http://cardgame.iis.u-tokyo.ac.jp
高校2年生の学習テーマは「和食文化」。ユネスコ無形文化遺産にもなっている和食を1年間かけて学んでいきます。
その中でも、和菓子づくりは、入学前から楽しみにいている生徒が多い授業。今回は「抹茶ようかん」と「わらびもち」を作りました。
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