第78回東京都中学校卓球選手権大会に新渡戸文化中、参加してきました。
結果は、団体戦惜しくも関東大会出場ならず。チーム一丸となって死力を尽くしましたが残念でした。
一方、個人戦は中学3年生キャプテン優勝。
第78回東京都中学校卓球選手権大会に新渡戸文化中、参加してきました。
結果は、団体戦惜しくも関東大会出場ならず。チーム一丸となって死力を尽くしましたが残念でした。
一方、個人戦は中学3年生キャプテン優勝。
新渡戸文化中学校・高等学校には様々なプロジェクトがあり、日々活発に活動しております。
その中の1つであるnitobe EVA(環境美化活動)プロジェクトの活動を紹介します。
このプロジェクトは中学生と高校生が共同して活動しています。普段の活動としては、登校時間帯に学校周辺のゴミ拾いや校内のゴミの分別問題から始まったペットボトル分別とキャップ回収を行っています。集めたキャップは回収業者へ寄付することで、世界の子どもたちのワクチンとして活用されます。
こんにちは、NFP(NITOBE FUTURE PARTNER)の神薗です。6/25にクロスカリキュラムで嬉しいコラボがありました。渋谷区の神南小学校の児童さんたちが、新渡戸のクロスカリキュラムの授業へ見学に来てくれました。
今、渋谷区では探究シブヤ未来科という探究的な学びを小中学校で推進しています。探究的な学びの指導について学びたい!という渋谷区のオファーを受けて、実は新渡戸の先生たちが勉強会の講師をしています。そういったつながりもあり、クロスカリキュラムの日に神南小の児童さんたちが見学に来てくれました。
はじめに理事長の平岩先生から、新渡戸文化学園や探究の活動についてのお話を聞いて、その後に数か所のラボに分かれて、体験をしました。
10月11日(土)、10月12日(日)に実施する新渡戸祭(文化祭)の一般参加申込を開始いたしました!
新渡戸祭は、日々の「学びの成果」と「来場者に楽しんでいただく」ことを掛け合わせた本校ならではの文化祭です。
今年度の新渡戸祭テーマは「彩」です。
今年のテーマには、「華やかさ」や「認め合い」、「多様さ」、「豊かさ」といった意味が込められています。一人一人の「彩」を認め合い、そしてその「彩」が重なり合い、彩り豊かで、多様で、華やかな新渡戸祭にしたい、そんな思いを込めてこのテーマにしました。
新渡戸文化学園には短期大学もあり、日本初の臨床検査技師の養成校として長い歴史があります。
高校からも内部進学で臨床検査学科に進む生徒もおり、医療分野で将来活躍したいと将来を描いている生徒もいます。
そのような学園の特色を生かし、高大連携特別授業として毎年夏と冬の2回、講座を行っております。
今年度の第一回夏の講座が7月23日(水)に行われました!
テーマは「免疫検査学」。生物基礎でたくさん登場する「リンパ球」たちのお話です。
Tリンパ球とBリンパ球、形も大きさも似ていますがそれぞれが大事な役割をになっています。そんな2種類のリンパ球、臨床検査技師たちはどのように見分けているのでしょうか?
団体戦6位(関東大会進出)となりました。
あくまで優勝を狙っていたので、うれしいというよりは悔しさが大きいです。準々決勝は代表戦で敗れ、準決勝、決勝も代表戦という僅差の戦いに残れず、でした。準々決勝の相手からは、技の選び方、攻め方、入り方などすべてシミュレーションして対策していたのですが、相手がグッと我慢してこちらの攻めに崩れてくれず、リスペクトしかありません。このような失敗から学ぶことが多いです。
新渡戸文化中高は、夏期集中講座期間中です。
社会は、中高合同で国立公文書館を訪れました。
3階の会議室で館内の説明を受けた後、別の階にある書庫の出入り口まで案内して下さり、説明を受けました。
永久保存の仕方や火事の際の対応法など、普段の生活では考えられない仕組みに、生徒たちは驚いていました。
史料の修復現場では、丁寧な和綴じ本の修復作業をする現場を見学することができ、用紙の修復にも和紙を使うことに驚いていました。
会議室に戻ると、現物公文書を実際に見る機会をいただきました。二・二六事件の史料などを閲覧させて頂いたのですが、本物の迫力はすばらしく、教員の予想以上に生徒たちは史料への興味関心を持って閲覧していました。
毎月1回、東京都檜原村に行き
「衣食住をから0考える」プロジェクトを行っています。
耕作放棄地を再開墾し、
オーガニックコットンの栽培や特産品であるじゃがいもの栽培をしたり、
登山道の整備をしたりしています。
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