水曜日のクロスカリキュラムの様子です!
この日はマイプロジェクトをみんなに紹介することから始めました。
各々の興味からプロジェクトを立ち上げ、
その成果を3月の頭に行われるスタフェスで発表します。
その準備としてお互いのプロジェクトの活動内容を聞いてコメントをし合いました。
水曜日のクロスカリキュラムの様子です!
この日はマイプロジェクトをみんなに紹介することから始めました。
各々の興味からプロジェクトを立ち上げ、
その成果を3月の頭に行われるスタフェスで発表します。
その準備としてお互いのプロジェクトの活動内容を聞いてコメントをし合いました。
先日、中1と高1の体育で中野警察署の方が来校し、護身術の授業が行われました。
手をつかまれたら…何か身に危険があったら…
この護身術を発揮される場がないことが望ましいですが、
何があるかわからない世の中でもあります。
自分の身をしっかりと守るために落ち着いて行動していきたいものです。
2月13日(月)は、久しぶりのアフター科学プログラムでした。
今回はペットボトルロケットを作成し、どのくらい飛ぶかを試行する内容で実施しました。
ペットボトルをロケットの形に組み立て、加圧して発射させます。
プログラムが始まるとラボの生徒たちは、小学生のやりたい気持ちを慣れた様子を受け止め、楽しませながら科学的視点の解説も加えていました。
クロスカリキュラムでは、子どもたちが自分でテーマを設定し探究活動を行っています。
その中で、Nitobe Future Laboでは、「社会で活躍する大人につながる」ことを意識して探究を進めています。今回は「結婚」をテーマに探究している中学生が、清泉女子大学の安斎徹教授の研究室を訪問し、探究を深めました。
今年度の4月から行っている子ども食堂へのおやつ作り活動が認められ、中野区社会福祉協議会の顕彰式で表彰されました。
子ども食堂へのおやつ作りは月に1回。高1~高3までのフードデザインコースの生徒が、おにぎりやオリジナルに考えたレシピのおやつを作り、子ども食堂に直接お届けして子どもたちとの交流を続けています。
中学校卓球部です。
1/22、29に「東京都中学校新人卓球大会 団体戦」が行われ、都で第3位となりました。
夏を越え、2年生2名、1年生4名の新しいチームとなり、初の公式戦でがんばりました。人数も少なく、中学から卓球を始めた生徒もいますが、毎日一生懸命練習した成果かな、と思います。
今年度の大学入試共通テストの国語の問題を題材に、小倉校長が「情報の手に入れ方」について授業を行いました。
「情報を整理することで世界を明確にし、欠けている情報も明らかになる」
中学生にとって、大学入試の問題は簡単ではなかったかもしれませんが、生徒たちの興味をひきながら、小倉校長はわかりやすく解説していきます。
問題文に出てきた、硝子会社から、話が広がり、ガラスの魅力について、液体のようで、固体のような不思議なものだからねと探求的な話につながっていきます。
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