新渡戸文化高校演劇部は、11月15日、16日に東京芸術劇場で開催された『第48回 東京都高等学校文化祭演劇部門中央大会』にて、上演を行いました。

 

今回私たちが上演した劇は「私たちは何だかズレているのかもしれない」という作品で、生徒・顧問による共同制作です。

 

「過去の自分に言いたいこと」をテーマに、部員たちが手紙を読み上げるシーンと、なぜだか噛み合わない高校生たちの会話劇が交差する作品となっています。

 

当日は歴史ある大きな劇場で、部員一同、精一杯自分たちの劇を演じ切ることが出来ました。

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