先週の3学期の始業式の後に、中学生は「感性の学習」を実施しました。自分の心に秘めた想い、年頭の意気込み、座右の銘から、一見したところ意図が伝わらないが、よく聞いて見ると納得できるものなど、多種多彩の言葉が並びました。こうした活動を通じて生徒たちの感性を磨いていくのが、「書初め」という日本の伝統文化にも触れながら(7つの学習の日本文化学習)、普通の学校が行なっている「書初め」とは違う、新渡戸文化独自の取り組みになります。

後日廊下に掲示して、投票を行います。是非、本校にお越しいただき、ご覧になってください。またその際には、ご投票もお願いいたします。

中学で「感性の学習(習字)」を行いました

 

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