新渡戸文化学園では、科学的なモノの見方・考え方を育むだけでなく、
知識を活かした思考力や判断力の向上にも力を注いでいます。
そのために導入されたのがScience Street。
理系の大学に設置されているものと同クラスの最先端の実験施設、器具を扱い、
生徒が自ら仮説を立て、実験方法を考え、検証し、結論まで導きます。
また科学の枠を超えた環境問題や社会問題など、
答えを出すことが難しい課題に向き合うことで、多角的な視点を養い、
判断する力も育てます。
中学・高校の6年間を通して科学的思考力や問題解決能力を育むことにより、
世界でも活躍する人財に成長します。