新渡戸文化高等学校の医療系進学コース(来年度より特進医療理系コース)では、東京女子医科大学がんセンター長の林和彦先生に「人体と看護」の授業を担当して頂き、「がん教育」について、先進的な取り組みを行っております。
また、こうした取り組みを踏まえ、林先生のご紹介で総務省からのヒアリングなども実施されました。
現在、総務省が推進しているように、日本人の死亡原因1位とされる“がん”への対策は、今後、更に加速していくこといになると予想されます。
新渡戸文化では、そうしたことも踏まえ、一流の講師の先生による先進的な授業実践などの取り組みを今後も勧めて参ります。
こうしたことにご興味のある受験生の方は、是非一度、説明会などで本校の取り組みについてお聞きいただけたらと思います。
また、林先生の「学校におけるがん教育モデル授業」がYouTubeで紹介されています。こちらも是非、ご覧ください。
東京女子医大がんセンター長・本校講師林和彦先生「学校におけるがん教育モデル授業」のページ(YouTube)はこちら