高校1年生は、警視庁中野警察署生活安全課少年係のスクールサポーターを講師に迎え、護身術の体験授業を実施しました。

色々な場面に応じたテクニックを教えていただきましたが、特に初対面、見ず知らずの人との距離は、2m位あけるといいとのことでした。そして、挨拶をかわす。これも大事な護身の一つと説明されていました。

 

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