本校では今年度からスタートした新課程科目「歴史総合」の授業で、江戸幕府の対外政策をテーマにディベートを行いました。
ディベートの題材は「鎖国と呼ばれている政策の是非について」。グループを4つに分けて、メリットを主張するグループとデメリットを主張するグループを2つずつ作り、メリット派とデメリット派で意見を戦わせ、ディベートに参加していないグループの生徒は、どちらのグループに説得力があったか判定してもらいました。

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