11月11日(月)から14日(木)の日程で、長野県白馬村に行ってまいりました。本校初の長野スタツアです。他県のツアーに比べて、本ツアーは地元の住民の方だけではなく、高校生や大学生など本当に多くの方と関わる機会が多く、実りあるものでした。白馬村は現在、県内では軽井沢に次ぐ観光地になっていて、生徒たちは「サーキュラーエコノミー」と「インバウンド」をキーワードに数多くの講義を受け、ディスカッションで理解を深めることができました。
11月11日(月)から14日(木)の日程で、長野県白馬村に行ってまいりました。本校初の長野スタツアです。他県のツアーに比べて、本ツアーは地元の住民の方だけではなく、高校生や大学生など本当に多くの方と関わる機会が多く、実りあるものでした。白馬村は現在、県内では軽井沢に次ぐ観光地になっていて、生徒たちは「サーキュラーエコノミー」と「インバウンド」をキーワードに数多くの講義を受け、ディスカッションで理解を深めることができました。
美術コースは11/10(日)から14(水)の日程で、岡山県玉野市を拠点に、瀬戸内の島々で展開されている現代美術の取り組みや美術館などを中心に見聞をひろめ、感性を磨くスタディツアーに出掛けました。
初日は岡山市にある日本三名園の一つ後楽園を訪ね、生徒たちはそれぞれ、散策やスケッチをしました。
2日目は、事前に自分たちで決めた香川県の豊島と犬島のいずれかに渡り、島の景色や美術館を堪能しながら、ゆったりとした時間を過ごしました。
11月10日(日)、明治大学中野キャンパスで実験教室を行いました。
今回は木の枝や落ち葉、布の切れ端など、いつもはゴミとして捨てているものをフラスコの絵に飾っていただくワークショップでした。
午前中は来場者が少ない状態でしたが、時間が経つにつれ徐々にたくさんの方がお越しくださいました。
今回印象的だったのは、大人の方が何十分もかけて丁寧に作品を作ってくださったことです。完成した作品についてお伺いすると、皆様満足そうに、誇らしげに作品の意図をお話ししてくださいました。
11月3日、東京都中学校秋季剣道大会新人大会に出場しました。
男子はもう一息上にいける力はありましたが、二回戦敗退。
女子は三位でした。力はついてきましたが、まだまだ課題があります。
あと一歩の機会を決めきること。誘い出されず我慢すること。技術的にはまだまだですが、イケイケな勝負度胸のあるチームという印象です。
高校女子団体戦、新渡戸文化高校初の準優勝することができました。
これから数年がかりで東京都制覇、全国制覇へ向けて頑張ります。
新渡戸文化中学校高等学校剣道部では、中高男女経験者初心者さまざまな剣士を募集しています。強い剣士に育て上げるだけでなく、ますます剣道が楽しく、好きになるような活動を目指します。
10月27日(日)に群馬中央中等教育学校の生徒会とオンライン交流会を行いました。
普段は学校内の生徒同士で話し合っていますが、学校の枠を越えて意見交換をすることで、気が付かなかった観点や見落としていたものを再確認するきっかけをいただきました。
10月27日(日)、中野区中学校秋季卓球大会に出場しました。 今回は中野区新人大会であり、1・2年生の新体制で初めての公式戦でした。
個人戦では、一年生一名が強豪校の選手を破って優勝、二年生一名も都新人大会進出を決めました。
高校演劇部は、9/22(土)に実施された、東京都城西地区主催の演劇部地区大会に出場しました。
「勇気があったら挑戦してみたいこと」をテーマに、自身の体験を持ち寄った集団創作のシーンと、デザイナーズベイビーをテーマにした戯曲を混ぜ合わせた、新渡戸高校演劇部ならではの創作劇「The Choice Is Yours」を上演。
勇気があったら、遠くにお出かけしてみたい。
勇気があったら、死んで異世界転生!みたいなことがしてみたい。
勇気があったら、女装をしてみたい。
毎月開催している檜原村プロジェクトが10/20日曜日に実施されました。
檜原村プロジェクトは、檜原村にあるNPO法人フジの森さんにご協力をいただき、いくつかの学校合同で開催しているものです。「衣食住をゼロから考える」をテーマに、今年度は木材の活用を意識したプログラムを行なっています。
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