先日3日間に渡り、都大会個人戦・団体戦が行われ、団体は第3位、個人では2年澤畠がベスト8に入り関東大会進出となりました。おめでとうございます。
新渡戸文化の夏休み中に行う講習(講座)は、多種多様です。
社会科では、中高合同で明治大学生田キャンパス内にある登戸研究所資料館を訪れました。
戦争中にどのような活動をしていたのか?それは戦争にどのような影響を与えたのか?など、様々な視点で資料館の方のご説明を聞かせていただきました。
先日、本校の社会科主催で東京都知事選挙の模擬投票を実施しました。模擬投票日の1週間前から「新渡戸主権者WEEK」と称して、授業や朝の活動で主権者の在り方や、候補者の政策について対話をしました。
この取り組みは、生徒たちに政治や選挙の重要性を実感してもらうためのものであり、多くの生徒が真剣に取り組んでくれました。廊下や各教室に掲示された選挙公報をじっくりと読んでいる生徒や、「先生はどう考えますか?」と話しかけにきてくれる生徒がいて嬉しかったです。
本日は暑い中、本校をお選びいただいておこし下さり、ありがとうございました。
第2回の中学説明会を行わせていただきました。今回も本校の広報委員が企画した第一部の大人と同時並行で行う受験生のみの縦割り企画「ここが私の学校一の”推し場所”!」。
広報委員の各生徒が、自分が一番だと思う学校内の”推し場所”をプレゼンテーションし、受験生が行って見たい場所に分かれて見学をするという企画でした。一番多かったのがラボ室(理科実験室)で、医療系4年制大学レベルの実験器具があり、充実した実験ができるという点が、受験生の琴線に触れたのかもしれません。
梅雨明けの本格的な暑さを前に、新渡戸文化中高では終業式を行いました。
校長先生からは、ご自身の小学校時代の自由研究と中学校時代の夏休みの美術の課題を通して、「自己表現の結果として評価されることがいい」とし、そのためにはインプット(知識の吸収・理解)が大事だということに気が付いたという話を、してくださいました。そして、そのインプットは本、歌、映画など学校の授業内容に収まらないものこそ、この夏休み中に吸収してほしいとし、各先生方におすすめの本・映画・歌をきいてみてほしいともおっしゃいました。
どの授業でも、「考える」「共有する」「表現する」を大切にしています。
決められたものを画一的に学ぶのではなく、
自らの興味に繋がる学びを、自ら学ぶようなカリキュラムになっています。
日々の授業は、グループワークによる学習やクリエーションによる表現、
AIアプリを用いた個別最適化学習など、
主体的学習者を目指した授業が展開されています。
新渡戸の高校1年生5人が、鍋横大通商店会が主催する「七夕まつり」のお手伝いをしてきました!
新渡戸から歩いてすぐの鍋屋横丁は、歴史も長く、赤い提灯が並ぶ活気あふれる素敵な商店街です。
今回は地域の子どもたちが笹に短冊を飾るイベントをお手伝いしました。とっても暑い日でしたが、笑顔を絶やさずに頑張っていた姿が印象的でした。
商店会の方々からも感謝の言葉をいただき、生徒たちも大変喜んでいました。地域の皆さんとの距離がぐっと縮まり、貴重な経験となりました。
アウトプット型テストも終了後、最初の登校日となった7/10に、高校2年生は進路ガイダンスを実施しました。
最初に進路担当より、受験までの進路の流れなどについてや総合型選抜における探究学習をアピール際の注意点やアドバイス、オープンキャンパスについて、塾選びの注意点などを話したのち、この日のために来て頂いた、リクルートのスタディサプリfor SCHOOLの担当者の方から、
ご参加いただきました方々、ありがとうございました。
また、サテライト会場では、音割れがすることがございました。大変失礼いたしました。
各コースの生徒をはじめ、広報委員たちがおもてなしをさせていただきました。
アンケート等のご意見をご参考に、さらに良いものを目指してまいります。
またのご参加をお待ちしております。
7月27日(土)に開催する説明会、
お申し込みを開始しております!
今回の説明会は、二部制にて実施いたします。
第1部では、今年度最初の説明会として、
本校の特徴である「授業」「行事」「放課後」の
3つのポイントについて、概要をお話しいたします。
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