中学では今日からオリエンテーション週間と題して、色々なプログラムで新入生と在校生の仲を深めていく時間を予定しています。
今日は、コンピテンシーワークとして、レゴブロックを使っての自己紹介を行いました。
中学では今日からオリエンテーション週間と題して、色々なプログラムで新入生と在校生の仲を深めていく時間を予定しています。
今日は、コンピテンシーワークとして、レゴブロックを使っての自己紹介を行いました。
桜が入学式に間に合いました!桜の下での入学式を行うことができました。ドキドキワクワク感が伝わってくる受付の列、祝電や入学式、クラス名票の前で写真を撮る様子など、入学式ならではの光景を各地で見かけることができました。
大きな厚みのある拍手の中で入場してきた新入生たち、呼名の際にはきはきとした返事で起立している生徒が印象的でした。
4月5日は新渡戸文化中高の始業式。
あいにくの天気ですが、生徒たちは元気に、
そして新しい学年・クラスを楽しみに登校しているのが伝わってきました。
校長先生からは、昨年度の3学期の修了式に話された
「自分が変わると、見方が変わる」の話を、
『すずめの戸締まり』という作品を題材に話してくださいました。
18日(月)は一年間最後の締めくくりの日。中高合同で修了式を行いました。
式前に一時間近くかけて大掃除を行いました。環境も清々しくなり心も整ったところでの修了式となりました。
16日(土)の午前中に中学の卒業式を行いました。
生徒一人ひとりが壇上で校長先生から卒業証書を受け取り、レッドカーペットを歩いて自席へ戻る姿は堂々としていて、教員だけでなく、保護者の方々も大きな成長を感じたのではないでしょうか。
15日(金)に高校の卒業式を行いました。晴れ渡った青空は、卒業生たちを祝福しているようでした。
卒業生の一人ひとりが壇上で校長先生と向き合い、卒業証書を受け取りました。
学校長式辞では、「萃点」という南方熊楠の造語を「ゴルディアスの結び目」の話と比較して思い・考えを伝え、「どんな困難にも解決する方法=萃点」はあるとし、そのために学び続けることを忘れず、そのことが人生を動かし、前へと勧めてくれるというメッセージを送ってくださいました。
高校3年生のフードデザインコースが感謝の会として、
先生方に料理を振る舞ってくれました。
試作を何度も繰り返し、大変だったとのことですが、
どれも美味しく、いくつでも食べられるくらいでした。
【中学CCファッションラボ】
毎週水曜日に行っていた中学CCファッションラボ。
半期にわたるデザインワークや制作を経て、先週のスタディフェスタでは中高合同のファッションショーを行いました。
「どんな想いでつくったの?」
「どうやってつくったの?アイデアをカタチにしたの?」
などなど、いままでの毎回の活動についてはVIVISTOP NITOBEコラムにまとめていますので、ぜひご覧になってください!
3月10日(日)に日本剣道少年団研修会に参加してきました。
全日本剣道道場連盟主催のイベントで、東京武道館にて全国の小中学生剣士の書道展と作文発表会が行われました。本校の生徒は作文発表会の東京代表に選ばれました。この数ヶ月の間、自分の中にある剣道と向き合い、剣道に対する哲学を練りながら発表の練習を重ねてきました。
3月10日(日)に練馬区立貫井中学校にて、渡邊杯が開催され参加してきました。
この大会は第3ブロック研修大会となっており、杉並・中野・練馬の剣道部が参加する大会となっております。
男子は健闘するも、準優勝した学校に3回戦で負けてしまいました。ですが少しずつ実力を伸ばしております、新年度以降が楽しみです。
ページ
TOP