本校では、中学・高校共に午前中を中心に

8月27日から1週間の日程で夏期講習を実施しました。

中学の社会科はユニットに分かれ、それぞれのメンバーが知恵を出し合い、

これまでに学習した内容のメモリーツリーを作成。

同じテーマでも、各ユニットごとに個性が出ます。

その他の写真はコチラ⇒

８月２日から行っていたバスケットボール部 とバドミントン部の合宿は無事最終日を迎えました。酷暑の中、体育館で汗びっしょりになりながらも、全員それぞれが合宿中の自分の目標や課題を設定し、ミーティングで振り返り、翌日はその反省を活かして取り組むということをやっていきました。また、挨拶や時間の管理など技術面だけではなく、集団生活の中での規律も身に付ける良い訓練になりました。合宿で得た経験を、今後の活動や大会に活かしていきます！

８月１２日からは剣道部と弓道部が千葉県勝浦市の日本武道館研修センターにて合同合宿を実施します。

バドミントン部とバスケット部は２日（日）から茨城県潮来市で合同合宿をおこなっています。 猛暑の中、体育館にいるだけで汗びっしょりになりますが、技術も精神も鍛えるべく、練習に励んでいます！

第２回オープンキャンパスを実施します。

８月２９日(土)１２：３０～１４：３０

同日学校説明会も実施します。

第１回　１１：００～１１：５５

第２回　１４：００～１５：００

予約制になっております。(締切８月２７日(木）

詳しくは以下をご覧ください。

20150829_オープンキャンパス

多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

本日、第１回のオープンキャンパスを実施しました。
中学・高校の説明会に続き、授業体験や部活動の体験に参加していただきました。
お暑い中、多くの方にご来校いただきありがとうございました。

次回は８月２９日（土）の実施になります。今回同様、多くの方のご来校をお待ちしております！

滋賀で開かれている高等学校総合文化祭「弁論の部」で本校３年生が６９名中１５位の優良賞を受賞しました。おめでとうございます。
全国から集まった高校生の多くは、弁論部などに所属して普段から鍛え上げられている生徒達ばかりです。しかし、弁論部のない本校では、通常の学習活動の成果としてチャレンジしています。８年間で４回出場。そして今回の入賞は素晴らしいことです！

８月１日（土）の本校オープンキャンパスまで残すところ、あと３日となりました！
授業や部活動を体験できるのはオープンキャンパスだけです。是非、この機会に本校の授業や部活動をご覧になってください。
※授業と部活動の参加は要予約となっております。前日までに本校までお申し込みください。
また、当日は学校説明会も実施します。こちらの方は予約なしで参加できますので、説明会だけでも聞きたいという方でも大歓迎です。
多くの方のご来校をお待ちしております！！

ご不明な点はお手数ですが、下記までお尋ねください。

お問い合わせ
新渡戸文化中学高等学校
０３－３３８１－０１９６

滋賀県で開会した、文化系のインターハイと言われる高等学校総合文化祭に本校生徒が弁論の部の東京都代表で参加しています。今日は抽選会とリハーサル。本番は明日、明後日の二日間。本校生徒はあす最終組の弁論です。これまで練習したきた成果を発揮できるよう、健闘を祈っています。
本校は弁論部がある訳ではありませんが、日常の学習の取り組みの中で校内の弁論発表会校内代表を選び、ここ１０年で４度、弁論部門の東京都代表を排出しています。

７月２４日から２６日まで高校剣道部は九州福岡で開催されている「第８８回玉竜旗高校剣道大会」に出場しました。高校剣道三大全国大会の一つである由緒あるこの大会に今年度は３２１校が出場。勝ち抜き戦の戦いです。新渡戸文化は福岡県の武蔵台高校と対戦。先鋒粘るも１本負け、次鋒中堅副将は引き分け、全ては大将にかかっていましたが、最後に１本取られてしまい敗戦。悔し涙の全国大会でしたが、大舞台で多くを学べました。
最後の夜に高３の部員が「６年間剣道を続けることが出来、玉竜旗に連れて来てもらえ感謝しています」と挨拶に来てくれ、顧問も部員たちの成長を大変嬉しく思いました。

本校では定期的に校長や副校長・教頭などが「校長ブログ」を更新しています。今回は副校長からのブログが更新されました。

内容は、７月の人間学で学習した「志とDNA」と深くかかわる、ネルソンマンデラ元大統領が国を一つにまとめるために、周りの反対を押し切って白人文化の象徴であった南アラグビー代表チームを全面的に支援し、ラグビーワールドカップ南アフリカ大会で優勝を目標に掲げ、見事に優勝へと導いたという事実を映画化した『Invictus』の鑑賞したことについてです。「人は変わる」「高い目標を掲げる」ことへの大切さを教えてくれているこの映画を鑑賞し、生徒はどのような反応をしたのでしょうか？

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