3月9日(木)に、受験が終わった高校3年生から、1・2年生に対して、コース別の受験報告をしてもらいました。

推薦や一般受験など、自分の受験体験について、進路をどのように決めたのか、志望校に興味を持ったきっかけや合格に向けてどのようなことに取り組んだのかなどを話してもらいました。

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スタディーフェスタも終了後の3月8日(水)に高校は、1年生・2年生合同で、スタディーフェスタの振り返りと小倉校長の特別授業を実施しました。

スタディーフェスタの振り返りでは、次の項目をスライドにまとめて提出してもらいました。

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中学校では学期に1回オンラインで海外の中学生とつなぎ、文化交流をしています。

今回は、フィリピン、インドネシア、ネパール、台湾、パキスタン、インドの6カ国の中学生と交流しました。緊張しながらも、お互いに自己紹介やアイスブレイクのゲームを楽しむことから始まり、最後はお互いの文化を紹介しました。

日本文化では、「家紋」を英語で説明することに挑戦した生徒がいました。相手の国の中学生も日本語に挑戦する生徒もいたようで、「海外の生徒が頑張って日本語を話してくれた時、みんながリアクションしていないことに気づき、よくできてるよ!すごいよ!大丈夫だよ!」 と言うリアクションをとってあげたら、とても安心した様子で喜んでいました。自分が話せているか自信がないのは、日本の生徒と変わらないんだなと言うことを実感して、勇気が出ました。

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3月5日(日)に練馬区立貫井中学校にて、渡邊杯争奪剣道大会が行われました。
この大会は日大二中・高で剣道を指導され、杉並区を中心に剣道普及に尽力された渡邊博先生のお名前をお借りして、中体連3ブロック内の中学校で行っている大会です。コロナ禍でしばらく開催は中止となっておりましたが、久々に再開となりました。
新渡戸文化からは男女1チームずつ参加しました。
午前中は男子でしたが、3人での出場となってしまいました。3人なので後がなく、それぞれが勝つ必要があります。最後まで諦めずに果敢に攻めることを目標に挑みました。結果は残念ながら勝ちには届かず、初戦敗退となってしまいました。ただ攻めるだけでなく、相手との駆け引きの中で勝負を挑めるように、相手に集中できるようになるのが課題となりました。

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新渡戸文化での学びの1年間の集大成!スタディフェスタの2日目を開催いたしました。

ご協力いただきました方々、また、ご来場いただきました方々に感謝・御礼を申し上げます。

本日は2日目ということもあり、緊張がほぐれた中での展示対応、発表となりました。

また、本日は保護者の方々の他に、教育関係者の方々も多くお越しくださいました。

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新渡戸文化での学びの1年間の集大成!スタディフェスタを、開催することができました。

ご協力いただきました方々に御礼申し上げます。

中高生の一年間の学びの積み重ねの発表の場に、今回多くの来校者をいただきました。重ねて御礼申し上げます。

生徒たちは精一杯取り組みつつ、学びの発表を経た喜びもお伝えできればと思っています。

スタディフェスタは、本日が最終日です。

ご来校は事前にお申込みいただいた方のみにさせていただいています。

ご了承下さい。

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生徒たちの1年間の様々な学びの集大成の場となります。

是非、生徒たちの活動の様子をご覧ください!

受験希望者の方は当日の午前中までにお申し込みください。

お申し込みなど、「スタディーフェスタ」の詳細については、こちらをご覧ください。

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理想の教科書を作ろう

中高の英語の授業にエンゲージメントクラスというものがあります。そこではクラスや学年の枠を超え、英語の学び方やプロジェクト的な学習を協働しながら進めています。今年度の最後の授業では「理想の教科書を作ろう」と題して、生徒が教科書会社の方々や他校の先生方にアイデアを伝えました。教科書会社からは、三省堂から取締役社長の瀧本様をはじめ、編集部や執筆されている方々、また他校からも参観される先生方もいらっしゃり、総勢30名近い参観者となりました。

参観者からは「自作の教科書やスライドの完成度が極めて高く、会場でも生徒さんにお伝えしましたが、もっと言葉にして伝えればよかった!と振り返っております。子供の進路を選ぶため、中高一貫校を見学して歩いているところなのですが、新渡戸文化さんのように、年齢が離れた初対面の大人と、臆せず適切な言葉でスムーズにコミュニケーションを取れる学校はなかなかなく、生徒さんたち、素晴らしいと思います。

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