生徒たちの1年間の様々な学びの集大成の場となります。
是非、生徒たちの活動の様子をご覧ください!
受験希望者の方は当日の午前中までにお申し込みください。
お申し込みなど、「スタディーフェスタ」の詳細については、こちらをご覧ください。
生徒たちの1年間の様々な学びの集大成の場となります。
是非、生徒たちの活動の様子をご覧ください!
受験希望者の方は当日の午前中までにお申し込みください。
お申し込みなど、「スタディーフェスタ」の詳細については、こちらをご覧ください。
理想の教科書を作ろう
中高の英語の授業にエンゲージメントクラスというものがあります。そこではクラスや学年の枠を超え、英語の学び方やプロジェクト的な学習を協働しながら進めています。今年度の最後の授業では「理想の教科書を作ろう」と題して、生徒が教科書会社の方々や他校の先生方にアイデアを伝えました。教科書会社からは、三省堂から取締役社長の瀧本様をはじめ、編集部や執筆されている方々、また他校からも参観される先生方もいらっしゃり、総勢30名近い参観者となりました。
参観者からは「自作の教科書やスライドの完成度が極めて高く、会場でも生徒さんにお伝えしましたが、もっと言葉にして伝えればよかった!と振り返っております。子供の進路を選ぶため、中高一貫校を見学して歩いているところなのですが、新渡戸文化さんのように、年齢が離れた初対面の大人と、臆せず適切な言葉でスムーズにコミュニケーションを取れる学校はなかなかなく、生徒さんたち、素晴らしいと思います。
3月5日(日),6日(月)にスタディフェスタを開催します!
スタディフェスタ(スタフェス)は、「学びの成果発表会」です。
本校では、どの生徒もそれぞれの「プロジェクト」を持っています。クロスカリキュラムの授業や、放課後の活動、高等学校でのコース授業など、さまざまな場面での「学び」を、「プロジェクト」という形で社会に挑戦しています。
スタフェスでは、1年間、あるいはこれまで学んできたり、活動してきたりしたプロジェクト活動の成果を報告いたします!
テーマは「インク〜まざる まじわる ヒトと色〜」です。十人十色な新渡戸文化生が、学校というキャンパスをどのように染めるのか?交わった「色」が描く、新しい未来をお届けいたします。
当日はプレゼンテーションや展示、スタディーツアーで連携した場所の特産品の販売、フードデザインコースによるさまざまな「食」の提供など、どなたでも楽しんでいただける内容が盛りだくさんです!
「やらされる学び」ではなく、「自らが創る学び」の成果を、ぜひご覧ください。
また、6日(月)の15時より、クロージングセレモニーを行います。
すべて生徒のプロデュースによる、光と音とダンスのインスタレーションです。何をやるかは、私たち教員にも秘密にされており、当日を楽しみにしています。
ぜひこちらも多くの方にご参加いただけますと幸いです。
ご参加を希望される場合は、以下のフォームよりお申し込みください。
ご参加をお待ちしております!
水曜日のクロスカリキュラムの様子です!
この日はマイプロジェクトをみんなに紹介することから始めました。
各々の興味からプロジェクトを立ち上げ、
その成果を3月の頭に行われるスタフェスで発表します。
その準備としてお互いのプロジェクトの活動内容を聞いてコメントをし合いました。
先日、中1と高1の体育で中野警察署の方が来校し、護身術の授業が行われました。
手をつかまれたら…何か身に危険があったら…
この護身術を発揮される場がないことが望ましいですが、
何があるかわからない世の中でもあります。
自分の身をしっかりと守るために落ち着いて行動していきたいものです。
2月13日(月)は、久しぶりのアフター科学プログラムでした。
今回はペットボトルロケットを作成し、どのくらい飛ぶかを試行する内容で実施しました。
ペットボトルをロケットの形に組み立て、加圧して発射させます。
プログラムが始まるとラボの生徒たちは、小学生のやりたい気持ちを慣れた様子を受け止め、楽しませながら科学的視点の解説も加えていました。
クロスカリキュラムでは、子どもたちが自分でテーマを設定し探究活動を行っています。
その中で、Nitobe Future Laboでは、「社会で活躍する大人につながる」ことを意識して探究を進めています。今回は「結婚」をテーマに探究している中学生が、清泉女子大学の安斎徹教授の研究室を訪問し、探究を深めました。
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