12月10日(土)には、第1回入試傾向説明会とグループワーク体験会、
「好きなこと入試」対策ワークを開催します!!
第1部では2科・4科型入試とグループワークについて、
実際の入試問題を使いながら解説やポイントをお伝えいたします。
第2部では、2科入試で実施するグループワークの体験会、
または「好きなこと入試」の対策ワークを受講することができます。
どのようなことを行うのか、どのような準備が必要かなど、
体験を通じてご確認ください。
皆さまのご参加をお待ちしております!!
12月10日(土)には、第1回入試傾向説明会とグループワーク体験会、
「好きなこと入試」対策ワークを開催します!!
第1部では2科・4科型入試とグループワークについて、
実際の入試問題を使いながら解説やポイントをお伝えいたします。
第2部では、2科入試で実施するグループワークの体験会、
または「好きなこと入試」の対策ワークを受講することができます。
どのようなことを行うのか、どのような準備が必要かなど、
体験を通じてご確認ください。
皆さまのご参加をお待ちしております!!
中学校では英語エンゲージメントという、英語の学び方を学んだりやモチベーションを向上するための取り組みをする中1〜中3合同の授業があります。
2学期は新渡戸文化子ども園の子どもたちに英語に触れる絵本を作成し、読み聞かせをするプロジェクトを行なっています。先日は子ども園の先生たちに授業に参加していただき、幼児に対する表現の注意などお話しいただきました。
高校では英語エンゲージメントという、英語の学び方を学んだりやモチベーションを向上するための取り組みをするクラス合同の授業があります。
今年度は3学期に、教科書会社の方々をゲストに「私たちの理想の教科書」を提案する予定です。今は、英語系YouTuberを分析し、英語の勉強法のヒントを整理しています。
私たち教員が知らないものもたくさんあり、教員も生徒から学んでいます。
中学生と学校外の大人(企業・大学生・保護者など)の方を対話でつなぐオンライン授業「HappinessBridge」が実施されました!
多くの大人の方に参加していただき、それぞれのブレイクアウトルームに分かれ、小人数での対話を楽しんでもらいました!
生徒からは、日頃の教科横断的な探究活動の現状報告や自分の興味関心のあること、普段の学びの紹介など発表があり、それを話題としながら対等な立場での対話が行われていました!
本校の教諭である芥隆司先生が、ゲストで参加した「TDXラジオ」チャンネルの公開が始まりました。
「出版された『iPadでつくる数学授業』1冊の本に込めた想いとは?」などについて語られています。
リンクはこちらです。
2023年1月16日(月)、17日(火)に埼玉アイスアリーナで開催される、「第72回全国高等学校スケート競技・
アイスホッケー競技選手権大会」に、高校3年生の井口日利さんが出場いたします。
美術、フードデザイン、音楽、探究進学、外部主催のツアーと、多種多様の取り組みをしている高校スタディツアー11月11日の報告です。
美術コースは越後妻有大地にある廃材水族館を訪れ、世界的なフランスの国民的アーティストであるクリスチャン・ボルタンスキーの作品などに出会うことができました。また、越後妻有里山現代美術館では、日本各地から来てくれるボランティアの方々によって、様々な作品の設置や展示が行われていることを知り、地域の方と深く結びついている芸術祭であることを知りました。
フードデザインコースと音楽コースは、コンサートを音楽コースが、終了後にフードデザインコースの生徒が作ったレモンケーキをお土産にお渡ししました。地元のお客様もお越しくださり、コンサートを楽しんでくださった様子が、帰り際の生徒へのお声がけや笑顔に現れていました。
宮崎県都農町の探究進学コースは、生徒は地元の事業所(社長)のジョブシャドー。本校の教員は、地元の中学校で出前授業を行いました。新しい学習のカタチです。
探究進学コースの広島県チームは、一日フリーデザインということで、生徒がそれぞれの一日を過ごしました。広島ならでは?の「焼きキウイ」の写真を紹介いたします。
最後に、東京残留組では、東京保健医療専門職大学のワークショップに参加いたし、進路につながる学びを得ることができました。
【(中学校)イベント出展のお知らせ】
中学校SDGsアクションプロジェクト「NiToBe CoLoRs」が中野区環境課主催の「なかのエコフェア2022」に出展します!
昨年、本イベントに学校団体として史上初出展し、2年連続です!
出展内容は、「絶滅危惧種の動物を知ってもらい、自分たちに何ができるかを考えてもらうきっかけづくり」として、プレゼン+絶滅危惧種動物をFSC認証紙の折り紙で折ってもらうワークショップを行います!
(午前授業後に、14:00~15:00で行います)
大手企業や省庁の出展もありますので、ご興味ある方はのぞきにいらっしゃって下さい!
なかのエコフェア2022について、詳しくはこちらをご覧ください。
美術、フードデザイン、音楽、探究進学、外部主催のツアーと、多種多様の取り組みをしている高校スタディツアー11月9日の報告です。
美術コースは越後妻有大地にある廃材水族館を訪れ、世界的なフランスの国民的アーティストであるクリスチャン・ボルタンスキーの作品などに出会うことができました。
フードデザインコースは、170個の地元産レモンケーキ作りにチャレンジ。レモンの香りは果汁にはなく果皮にのみあるということで、皮を一つずつ手作業でむいて、果皮のみをケーキに入れる調理が大変!
音楽コースは、ベル•カントホールでのリハーサルがスタート、平山郁夫さんの原画を元に作られた緞帳を拝見しました。そして「アレクサンダー・テクニーク」という技法にチャレンジ!どんな気づきが得られたのでしょうか?
宮崎県都農町の探究進学コースは、地元の宮崎テレビに「新たな形の修学旅行 都農町に東京の高校生が訪れ探究学習」というタイトルでニュースに取り上げられました。気になる方は、カギかっこの文章で検索してください。
福島県南相馬市にいる探究進学コースは、街歩きやフィールドビンゴに挑戦!ためになるプログラムに取り組む一方で、何気ない時間に地元の方々との会話から、様々な学びがあることに気づかされた一日でした。
探究進学コースの広島県チームは、不耕起栽培に取り組んでいる農家にお邪魔いたしました。風や水の流れを考えて栽培するという考えに、自然を生かす農業とはまた一味違う取り組みに色々考えさせられたようでした。
最後に、東京残留組のスポーツコースは、「効率の良い筋トレ」にチャレンジ!様々なポーズ?に取り組む姿勢が印象的でした。
多様な体験や学びをしてほしい一方で、無事に帰京することを願っています。
11月6日(日)実験教室ラボの生徒たちが、サイエンスアゴラ2022のミニステージで実験教室を実施いたしました。
「身近に潜む放射線〜宇宙から私たちの環境問題を考える〜」というテーマで、放射線の通り道を観測したり、宇宙や地球の環境問題の提起や、解決方法について参加者全員で考えるなど、盛りだくさんの内容の90分間でした。
サイエンスアゴラ当日までの半年間、中心になって活動した生徒は、常にサイエンスアゴラのことを考えていました。全体構成の検討、科学的視点でのリサーチ、観測装置の開発など、メンバーで激しいディスカッションを繰り広げたことも、しばしばありました。
そして、たくさんあった課題をひとつひとつクリアして、この本番を迎えました。
イベント中は、どの生徒も一生懸命来場者と向き合い、丁寧に対話をしていたのが印象的でした。
終了後、達成感に満ちている生徒たちを、心から素晴らしいと感じました。
ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。
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