先月下旬に東伏見のダイドードリンコアイスアリーナで行われた「東京夏季フィギュアスケート競技大会」に、本校の生徒が出場いたしました。

高3の井口日利さんはSPで9位に入り、FSにつながる魅力的な演技でした。

同じく高3の鷹取慶太さんは、スピンなどで見せた演技がとても素敵でした。

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今回は他校の演劇部(強豪校含む)が客席で見守る中、舞台リハーサル(都立西高)に参加。

普通ではない緊張と張り詰める空気の中、40分と言う限られた時間を精一杯使って演技の確認をしてきました。

小道具を置く位置、演じる場所に到達する時間など、細かいところまで計測。初出場、ということで運営する学校の先生方も優しくしてくださり、感謝です!「新渡戸の部員さんたちは、他校と比べると聞く姿勢がいいですね」と言ってくださり、それもあって特別なはからいもいくつかしていただきました!

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剣道部とバスケ部とで、コラボ練習を行いました。生徒からバスケをやってみたいという声があがり、そこから今回のコラボが実現しました。
他の部活の練習に本格的に参加する機会は、他の学校でも少ないと思います。同じ学校でも部によって雰囲気が違います。一緒に練習をすることで実感の伴った気づきを得られたと思います。
はじめはバスケ部の先生が丁寧に基礎練の指導をしてくださり、最後は練習試合を行いました。運動神経や感覚だけで勝負するだけでは敵いません。作戦を立ててそれを実行できるかどうかで勝敗が決まります。違う競技を通して勝負への向き合い方を考えました。

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フードデザインコースの高校2年生女子2名が、「全国高校生和菓子甲子園」の決勝に進出し、大阪に行ってきました。

今年のテーマは「SDGS」。試行錯誤しながら何度も試作を重ねてきました。

結果は僅差で次点となり入賞は逃しましたが、初出場にして大健闘だったと思います。

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高校弓道部が、明治神宮中央道場で実施された東京都個人選手権大会(高体連弓道専門部主催)に出場しました。
夏休み期間中は週3日のペースで練習を積んできた弓道部。7月末にはビデオ審査の撮影も実施しました。また、大会直前の2回の練習では、コロナ禍前までは例年一緒に合宿を実施していた玉川学園弓道部と合同練習も実施。大会に備えました。

大会の方は、4本中3本以上の的中による順位決定の決勝に進むことは出来ませんでしたが、本校の出場選手は全員的中を記録しました。

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最終日は、この三泊四日の学びをプレゼンする日です。

徳島のスタディーツアーは、事前に徳島について調べたり、地域特色をテーマで探求することをあえてしませんでした。
インターネットで調べて出てくる文字や写真の前情報よりも、現地で子どもたち自身が全身で感じるものを大事にしたいと考えたからです。

都会と地方の良さや違いについて、それぞれの生活、生きている人を知ってほしい、現地のそらの郷スタッフの方との最上位目標が一致したので、そのような進め方をしてきました。

発表を聞くと、子どもたちがそれぞれに感じたものがあり、『生きることとは?生活することとは?』という大きなテーマの中で、自分の足元や掌に感じた感触を見つめている様子が感じられました。

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2022年8月25日付で「東洋経済education×ICT」に、本校のラーニングディレクターである山本崇雄先生の記事が掲載されました。

タイトルは『二刀流教師・山本崇雄「教えない授業」が生徒の自学力を育む、納得の理由』です。

詳細はこちらからご覧ください。

 

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VIVITA ROBOCON in NITOBE2022がスタートしました!

今年は15名の参加者が9/3土曜日の大会本番を目指して、自分でロボットをつくります。

まずは、VIVISTOP NITOBEクルーのやまろから、制作についての全体的な話を伝え、

VIVIWARE のエンジニア、かっしーから

今回のステージやルールについて、話をしました。

よし、やることは分かった!手を動かして、始めるだけ!

まずは基本となるテンプレートロボットの制作が早速スタートしました!

 

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詳しくはこちら→

8月22日・23日と2日連続で、東京武道館にて高体連錬成会に参加してきました。
コロナ禍での開催となり、お昼をはさまず短時間での錬成会でしたが、多くの学校と試合形式で竹刀を交える貴重な機会となりました。
新渡戸文化は先日の秋季大会では思った通りの結果が残らなかったので、改めてチャンレンジ精神を思い出して攻める気持ちを持つことを全員で再確認し、錬成会に臨みました。

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