ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
入試教科担当の教員一同、熱の入った説明をさせていただきました。
また、質問を含め、校内見学では広報委員が自分の学校生活を熱く語る場面も見られ、自身の学校生活を年末に振り替えるいい機会にもなったのではと思っています。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
入試教科担当の教員一同、熱の入った説明をさせていただきました。
また、質問を含め、校内見学では広報委員が自分の学校生活を熱く語る場面も見られ、自身の学校生活を年末に振り替えるいい機会にもなったのではと思っています。
中学校の英語の授業で、オンラインで3カ国の中学生と交流を行いました。今回はフィリピン、インド、インドネシアの子どもたちです。
お互いに自己紹介の後、「お互いの共通点を探そう」と質問をし合いました。始めは緊張している表情も、自分との共通点を探して、自然に笑顔になっていました。どの国でも日本のアニメなどの文化は人気です。
12月14日(水)に中学生徒会による、校則改善に向けた対話会を行いました。
この対話会は生徒会から校則改善案を学校全体に提案し、それを元に学校をよりよく発展させるために生徒と教員で行うものです。11月末に生徒会から全校生徒にプレゼンを行い、参加者を募りました。
今回の対話会は初めての試みでした。新渡戸文化中学校をどのように考え、未来に向けてどのように動くべきなのかを教員・生徒それぞれの立場から語りました。
12月12日はアフタースクールの科学プログラムの日でした。
今回のテーマは万華鏡。
みなさんは万華鏡というと、どのようなものをイメージしますか?
実験教室ラボでは、ビー玉を用いた万華鏡と偏光板を用いた万華鏡を考えました。
作り方や科学的な原理の説明のあと、さっそく小学生は万華鏡作りに挑戦しました。
まずはビー玉万華鏡です。
三面鏡を作り、マジックで模様をつけたビー玉を端に取り付けます。
光に当てるとキラキラと輝いて、とても綺麗です。
12月12日(月)に尚美学園大学剣道部の稽古に参加させていただきました。
道場へ入ると広くて綺麗な稽古場があり、監督の佐々木先生が出迎えて下さいました。
平日だったので限られたメンバーでの稽古となりました。佐々木監督の基本稽古の指導と部員の自主的な基本稽古、最後に自稽古という流れで行われました。部員の皆さんは仲が良さそうで和やかな雰囲気もありつつ、稽古中は集中しており、短時間で充実した稽古を実践しておりました。新渡戸文化の高校生も稽古中に指導してもらい、ありがたい経験をさせていただきました。
12月11日(日)に新渡戸文化中学校高等学校にて、
新渡戸杯個人錬成大会が行われました。
この大会は埼玉越生錬成会との共催で、
主に道場単位のチームが集まり、小中学生の部があります。
本校からは小学6年の部3位、中学女子の部優勝、準優勝、3位(1名)でした。
集まった道場は全国レベルの為、一回戦から決勝まで全てが高度な展開となりました。
各道場の審判に混ざり、本校高校生14名も審判を務めることができました。
日頃の稽古で練習した自分の剣道を貫き通せたかを大事にしてもらいたいです。
本校の山藤副校長が、12月7日(水)の19:30~からZOOMで行う「修学旅行は探究の場」と題した、無料ウェビナーに出演いたします。
東京成徳大学子ども学部特任教授の寺本潔さんや、東武トップツアーズ株式会社教育事業推進部副部長の福田正治さんも出演いたします。
今回は『新渡戸文化学園の゛いま″』と題して、現場の最前線に立つ先生達より各校の情報を集約し、理事長の平岩がなるべく具体的に、良い点もまだまだなところも含めて事例を交えてご紹介します。
保護者から教育関係者、また、幅広い大人たち全てに聞いていただきたい内容です。ぜひご参加ください!!
(お申込みされた方を対象に、期間限定で見逃し配信を予定しております。)
他の学校では「期末テスト」だと思いますが、本校では「アウトプット型テスト」です。
学習したことを、各科目により様々な方法でアウトプットするテストです。
スライドを使ってプレゼンする科目があれば、小論文の形式の科目あり、タブレットに向かって黙々と取り組む科目もあれば、etc…。
12月3日(土)の午後に高校の学校説明会を行いました。
ご参加いただいた皆様、お越しいただきありがとうございました。
今回は第二部にコース別説明会を行いました。各コース担当の教員をはじめ、コース在学生の生の声がお届けできたと思います。また、生徒たちも自分たちが取り組んでいる学びをアウトプットする貴重な機会ということもあり、予定時間を押してしまうことも…。
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