実験教室ラボは〜科学とつながり、未来をつくる〜をサブタイトルに活動しています。このサブタイトルの背景には、様々な世代や立場の人と一緒に、科学に楽しみながら、未来での科学の活用方法を共に考えたいという想いも込められています。
そのためには、東京都内に留まらず、日本各地(できれば海外でも)実験教室を開催したいと常日頃から願っている、そんな団体です。
実験教室ラボは〜科学とつながり、未来をつくる〜をサブタイトルに活動しています。このサブタイトルの背景には、様々な世代や立場の人と一緒に、科学に楽しみながら、未来での科学の活用方法を共に考えたいという想いも込められています。
そのためには、東京都内に留まらず、日本各地(できれば海外でも)実験教室を開催したいと常日頃から願っている、そんな団体です。
各支部から勝ち上がった中学校による春季都大会に出場、女子チーム準優勝いたしました。初戦から準決勝までのうち3試合が一本差という難しい試合ばかりでしたが、選手たちは適切な対応で勝ち上がりました。
コロナ禍の中、中学から入学してくれた高校三年生も最後の公式戦を終えました。
東京都高体連インハイ予選は女子ベスト16、男子二回戦敗退。まだまだ沢山の課題があります。悔しいね!でも、かなりいろんなことが分かった内容のある敗退だったと思います。
6月12日にフードデザインコースの1年生が小田原にある鈴廣さんに伺い、かまぼこと竹輪作りをしました。
かまぼこも竹輪も作るのが難しく手間取っている生徒たちも多くいましたが、見本を見ながら一生懸命に作っていました。見本を見せてくれる職人の方の手際はとても良く、みんなで歓声をあげて見ていました。
作った後は工場見学をしました。
高校美術コースでは、校外活動で、美術館や博物館を訪ね本物に触れる、一流の作品に触れるということと、美術大学の一流の先生方に本校まで足をお運び頂き、お話を伺うという機会を積極的に設けています。
ただ学校に閉じこもって絵を描くだけではなく、校外活動を通して美術館や博物館に足を運ぶということの習慣化を促すのはもちろん、視野を広げ、教養の幅を広げてもらうことで、自身の制作にインスピレーションを与えてもらうことも企図しています。
社会科では毎年、「主権者WEEK」と称して、
中1~高3までの模擬選挙・投票を行っています。
今年度は東京都議会議員選挙を参考に、模擬投票学習を実施しています。
昨年度は生徒から、「期日前投票」をさせてほしいという意見が出たため、
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