今日は、クラスや学年で集まる今年度の最後の日。
中高合同で大体育室で修了式を行いました。
校長先生からは、プロジェクト支援機構についての話が出ました。
これは、中学・高校で社会とつながりアウトカムを実践する団体に対し、選抜をして資金援助をするというものです。
今日は、クラスや学年で集まる今年度の最後の日。
中高合同で大体育室で修了式を行いました。
校長先生からは、プロジェクト支援機構についての話が出ました。
これは、中学・高校で社会とつながりアウトカムを実践する団体に対し、選抜をして資金援助をするというものです。
新渡戸文化中学校の卒業式を、本校大体育室で行いました。
参加した在校生や教員たちは、堂々とした卒業生たちの入場に
頼もしさを感じました。
一人ひとり呼名による卒業証書授与が終わると、
校長先生からの式辞がありました。
中学2年生・1年生が、卒業する3年生へ向けて、感謝と最後の縦割りチームで過ごすイベントです。
英語の「thanks」の「than」の部分と中学3年生の「3」を掛けて、「3ksDay」としています。
会場のガラスの壁面に、感謝を込めたイラストや言葉で表現したデザインで、中学3年生をお迎えしてイベントはスタート。
先生たちをシルエットにしたシルエットクイズや、学校の特色をどれだけ知っているかなどの○✕クイズを通して、縦割り行事を過ごしてきたたくさんの思い出が、生徒たちの心によみがえります。
中学で卒業発表会を行いました。
新渡戸文化中学校で教育における最上位目標「HappinessCreator」。
そのために必要としている「自律的学習者」として、中学校3年間において自分がどのように成長したのかを、俯瞰して省察し、次の進路のステージにつなげる中学3年生の卒業時における3大イベント(スタディフェスタ、卒業発表会、卒業証書授与式)の1つです。
高校演劇部は、2/16(日)に実施された、東京都高校演劇連盟城西地区冬季発表会に出場しました。
「上演中に「バナナ」を舞台上で1本食べきり、しかもそのバナナの皮を捨てるが、そのバナナの皮で転ばない」というルールの元、「バナナの皮を踏んで転んだら政府に消される」というお話を、部長の半田さんが執筆。
その台本を元に上演した劇では、さまざまなシーンで笑いが起こる、新渡戸文化高校演劇部らしい演劇になりました。
新渡戸文化高等学校美術コースの有志プロジェクトであるCUBEプロジェクトでは、年に2回の光と音と映像の空間演出を発表し、今年で4年目を迎えます。
この度、CUBEプロジェクトの3年生が卒業制作として、小体育館と大体育館を使った空間演出「Binary(バイナリー)」を、2025年の3月20日(木)と3月21日(金)に開催します。公演は12:00〜13:00と18:00〜19:00の1日2公演、計4公演いたします。
新渡戸文化高等学校美術コース3年有志「CUBEプロジェクト」による、空間演出の卒業制作「Binary」のお知らせです。
入場無料/事前予約必須
日程 2025年3月20〜21日
時間 12:00〜13:00/18:00〜19:00
(1日2公演・計4公演)
会場 新渡戸文化高等学校 小体育館/大体育館
詳細は特設サイトをご覧ください!
2025年度入試も終わり、いよいよ5年生にとっては
入試まで一年を切り、エンジンもかかりはじめて
いるかと思います。「なりたい自分」と「目指したい場所」を
イメージしながら、良い受験になることを、私たちも願って
おります。
本日の高校1年選択音楽Iと、中学2年の音楽の授業では、和太鼓「暁」主宰、和太鼓奏者で書道家の鷹さんをゲストティーチャーにお迎えしました。和太鼓の種類や仕組みなどのレクチャーと、心と身体に響く迫力ある音やリズム、バチの種類や奏法による多彩な音色の実演をしてくださいました。
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