社会の夏期集中講座は、中学と高校で事前学習を分かれて行っていましたが、21日(木)に合同で、上野の東京国立博物館を訪れました。
「本物に出会う」を軸に、実際に出会った本物の中で一番心を動かされた展示品について調べ、最終日にプレゼンテーションを行います。
事前学習では「日本刀」に人気が集中していましたが、当日の生徒の学習の様子を見ていると、まんべんなく様々な展示品と出会い、目を凝らして色々な角度から眺め、メモを取っていました。
社会の夏期集中講座は、中学と高校で事前学習を分かれて行っていましたが、21日(木)に合同で、上野の東京国立博物館を訪れました。
「本物に出会う」を軸に、実際に出会った本物の中で一番心を動かされた展示品について調べ、最終日にプレゼンテーションを行います。
事前学習では「日本刀」に人気が集中していましたが、当日の生徒の学習の様子を見ていると、まんべんなく様々な展示品と出会い、目を凝らして色々な角度から眺め、メモを取っていました。
新渡戸文化は一足早く夏期講習に入りました。
今回は中学英語の講座をご紹介です。
座学でなくアクティビティ満載で、ネイティブの先生も入って楽しく生徒相互に教えあって学んでいます。
付箋をホワイトボードに貼るのが楽しそうですね。
7月17日(日)に中野区夏季剣道大会が行われました。
この大会は普段試合に出ていない選手も出場できる大会です。各校で日々の稽古に励んでいる多くの選手が出場し、盛り上がりました。
新渡戸文化の成績は男子個人1・2年の部で優勝、団体戦は3位でした。個人戦で優勝した選手は、昨年に続き2連覇を達成しました。
本校で地理歴史の授業を担当されている山田先生が、新宿「世界堂」本店6階で「一期一会の富士」と題した写真展を開催しています。広い空間なので、密にならずに拝見することができます。
在校生の他、かつて授業に参加していた卒業生も駆けつけてくれていました。
校長先生からは最近起きた大きな事件を受けて、「人は物語を作って納得・理解しようとする」としました。そして、「これまでについての物語」が作られ、そして「これからの物語」が作られ始めていると言い、「これからの物語」については、「自分とあなたとここにいない誰か」を基準に考える方法を紹介いただき、情報リテラシーの大切さを話してくださいました。また、コロナ感染者の像あを受けて、校歌は生徒会が代表して歌いました。立派で堂々とした歌声に、拍手がおこりました。
6月のアフタースクール科学プログラムに引き続き、7月11日(月)の科学プログラムも実験教室ラボの生徒が講師を担当しました。
今回のテーマは「煮干しの解剖」です。
生徒たちは、小学生に分かりやすいように顕微鏡の使い方や解剖の仕方を伝えていました。
高2の保健の授業でドーピングと薬物乱用について学習しました。
学期末のアウトプット型テストは、ドーピングや薬物乱用を止められるようなものを作るというものでした。
複数人で集まって自作のドラマを作成する生徒や、ポスターを作成する生徒、
スライドや映像、漫画などがありました。
どうしたら印象に残るのか、子どもでも楽しめて危険性が伝わるか、
工夫を凝らした数々の素晴らしい作品が提出されました。
7月2日(土)に中野区の卓球大会(東京都予選)が行われ、シード選手含めて、個人7名と団体が都大会に進むことが決まりました。
接戦もあり、白熱しました!
応援ありがとうございました。
先週、高校1・2年生が同学園の子ども園に行き、1日先生体験を行いました。
子ども園の子たちとすぐに仲良くなり、一緒に遊んだり、本を読んだり、
おしゃべりをしたり、音楽を楽しんだりしていました。
子ども園の子たちは元気いっぱい!みんな汗だくになっていました。
給食指導や寝かしつけも体験させてもらいました。
苦手なものを食べるには、、、なかなか寝ない子にはどうしたらいいのか、、、
いよいよ満を持しての高校の第一回学校説明会が、7月1日(土)に本校で行いました。
たくさんの方にご参加いただきまして、ありがとうございます。
教員たちは第一回ということで緊張していましたが、発表に参加した生徒たちは堂々として、立派に本校の特色や自分たちが取り組んでいることをプレゼンしていました。まさに、本物と出逢って体験しているからこその強みなのではと感じました。
最後にはフードデザインコースからじゃがいものプレゼント!来校していただいた方にご好評をいただきました。
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