数学×クロスカリキュラムの一環で、玉川大学に数学の教職課程の学生さんの授業に本校の生徒も招かれて、高1中2で新渡戸文化中高の取り組みをプレゼンしてきました。

大学でのSTEAMの取り組みにも案内いただき、研究に触れることもできました。ご協力ありがとうございました。

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中野区主催「なかのエコフェア2021」で、中学校CCラボ「SDGs×動画」制作プロジェクトの中学1年の5名が出展・発表を行ってきました!

環境に配慮した30団体以上が集まる大きなイベントでした。
その中で学校団体では唯一(史上初の学校団体)での出展となりました!

子どもたちは堂々とした発表で、中野区環境部長ならびに課長をはじめ、東京電力や東京都環境公社の方など、多くの方に聴いていただき、立ち見も出るほどでした!

持参したパンフレットも一般の方も含め持ち帰ってくださる方が複数おり、新渡戸のブランディングにも多少なり繋がったかと思います!

発表後は、多くの拍手と環境部長をはじめ、数名の方にお褒めの言葉をいただき、生徒たちの自信にもつながったと思います~!

コチラが生徒たちが学びの成果として作った動画です!
新渡戸祭でも発表したものですが、まだの方は、是非ごらんください。

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コラボ作品制作2回目の打ち合わせがありました!

この日は実際にお互いの作品を鑑賞してイメージを膨らませていました。実際に作品を作り始めているグループもありました。3学期から本格始動です!

▼グループで話し合い・・・「なんの風景なの?」「この音なに?」という会話が飛び交っていました。

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中学3年音楽ではクラス全員でオリジナル曲を作っています!メロディー、歌詞、伴奏、アレンジなど全て生徒が手がけています。歌詞の内容や曲の雰囲気も3年生らしいです。

2学期には一部分完成しました。3学期には1曲完成を目指します!

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明日12月24日に第90回全日本フィギュアスケート選手権大会が、埼玉県で行われます。

この大会に本校の卒業生、堀義正さんがショートプログラムで18番目に出場いたします。

みなさまの応援をよろしくお願いいたします。

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密のように見えますが、撮影の仕方のせいで、実際は感覚をとって整列しています。

校長先生からのお話は「なぜ、踏切の遮断機の棒が竹でできているのか?」という内容でした。でも、実際は遮断機の棒の話をしていないという、臨済宗の公案のような生徒への問いかけでした。生徒たちが校則についてどのように受け止めたのか、気になります。

また、式の後には各種の表彰が行われました。例年になく表彰の多い2学期終業式でした。

  

3月行う予定の卒業演奏会に向けて、2学期末ということもあり中間発表会を行いました。今回は、全員で一緒に演奏する器楽合奏、合唱に加え、小編成やソロでの発表にもチャレンジします!

3年間の集大成として相応しい演奏を目指して本番まで練習に励みます。

 

▼発表会の様子です。初めてのお披露目だったということもあり、全員緊張していました。

 ▼発表会後にモヤモヤしているところを解決しました。今後の課題も見えてきました。

11月20日(土)、27日(土)、28日(日)に沖縄県の琉球新報ホールで行われた、「第12回琉球新報国際バレエコンクール」が行われました。

そこで本校の生徒が「クラシックジュニアBの部」で第三位になりました。

おめでとうございます。

そして、皆様方の応援ありがとうございます。

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こんにちは、NITOBE FUTURE PARTNER(NFP)*1の神薗です。

最近の気になるニュースや出来事に関して、新渡戸文化学園の先生にインタビューする企画です。小学生や中学生の皆さんにも楽しんでもらえるようなお話をしてもらいます。

今回のテーマは、新渡戸文化学園内にあるクリエイティブラーニングスポットVIVISTOP*2と授業がコラボした活動についてお伺いします。お話を伺うのは中学校で美術を教えている川島恵先生です!

神薗:こんにちは。先生は今、学校でどんなお仕事をされていますか?

川島:現在は中学校の美術を教えています。中学校全体の主任をしながら、中1のメンターとして活動しています。

神薗:以前、他県の公立中学校にいらっしゃったと伺いました。どのようなキャリアを歩まれてきたのでしょうか。

川島:教育大の美術科を卒業しました。教育大なので、教員免許を取るのが必須でした。幅広く色々なことを学べる環境で、油絵・陶芸・彫刻等を経験しました。学内には様々な教科の先生がいるので、好きだった数学の授業にもぐりこんだり、心理学のゼミに参加したりもしました。卒業後は、私立学校の非常勤講師として働きながら、仏像修復の助手をしていました。

神薗:仏像修復の助手ですか!?それは、中々ないキャリアですよね。

川島:京都の骨董市に通っていました。大学の先輩を通して出会った仏師の方に、古いものが好きならと声をかけられ、仏像修復の現場で8年間仕事をしていました。文化財を修復する仕事は、彫刻や漆、彩色、古文書等、様々なプロフェッショナルが関わる仕事です。お互いがそれぞれの分野のプロとしてやっているので、そういう方たちとの関係性や信頼の作り方が今の仕事にも活きているなと感じています。その後、これからの自分にできることは何だろう?とたくさん考えて、学校教育にずっと関わってきたことなども踏まえて、一度学校教育にちゃんと関わろうと考えました。

カンボジアへ仏像修復の助手として同行した時の写真

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開催日時:2022年1月8日(土) 14:00〜15:30

場所:本校またはオンライン(第2部は対面のみの開催です)

14:00 第一部開始(対面またはオンライン)
・学校概要
・22年度入試の概要
・国算理社・グループワークの解説

15:00 第二部開始(対面のみ)
以下よりお選びください。
・グループワーク入試の体験
・適性検査型入試の体験
15:45 閉会予定

 

第2回入試問題解説会(対面・オンライン)

 

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