6月26日(水)5・6時間目、本校の中学3年生を対象に、6F調理室にて、
第5回本校オリジナルのキャリア学習プログラム「にほんばし学」が行われました。
日本橋のコレド室町にある「にんべん」さんのお店・「日本橋出し場」で
9月・10月に販売する新メニューを決める、というミッションに挑戦しました。
6月12日の第4回授業では、本校の中学3年生が考案した8つのスープを試作し、
班ごとに試食しました。その後、「にんべん」さんのスタッフさんと話し合いながら、
スープの改良点を協議しました。
今回は、まず各班が、自分達の班のスープの特長や効能についてPRするプレゼンテーションが行われました。
そして、第4回の授業での反省を活かしたスープを作り、それを全員で試食し、
最後には「どのスープが一番美味しかったか」という投票を行いました。
2週間前に一度試作した経験が活かされ、
今回はとても手際よくスープ作りに取り組んでいました。
↑てきぱきとスープ作りに取り組んでいます。
完成品はどれも甲乙つけがたく、お店に並んでいてもなんら違和感のないスープばかりでした。
どの生徒にも共通していたのが、
「他の班も美味しいけれど、やっぱり自分達の班のスープが一番美味しい!!」という感想でした。
スープは、職員室の先生にも配られ「これ、みんなが作ったの?すごい美味しいね。」
「これは売れるよ!」など、高い評価を頂きました。
ただ、その後には「そうでしょ、うちの班のスープが一番ですよね!では、うちのスープに一票入れてくださいね!!」と、生徒は抜け目なく票を獲得していました。。。
↑完成した8つのスープ。この中から、店頭で販売されるものが、生徒や教員の投票によって決まります。
↑試食中です。「やっぱり自分の班のスープが一番美味しい!」
また、今回はお店で提供されているスープを入れる容器を、
日本橋女学館オリジナルのデザインで作成させていただくというミッションにも挑戦しました。
班ごとに計9つのデザイン案が練られ、こちらも投票で一番支持のあったカップが採用されます。
スープとカップのデザインの投票結果は、7月16日の第6回の授業で発表となります。
生徒達は期待に胸を膨らませて、投票結果を心待ちにしています。
今回作成された試作品の中から「これなら商品として売り出せる」と認められた2つの商品が、
日本橋のコレド室町にある「日本橋だし場」にて今年の秋に実際に販売されます。
日本橋女学館オリジナルスープが販売される9・10月には、
是非コレド室町の「だし場」に足をお運び下さい。