大妻嵐山中学校・高等学校 例年より早めの梅雨を思わせるような日が続きますが、その合間をぬって本校の用務さんが、正門前の花壇に新しい花を植えてくださいました。
本校では、学校説明会やオープンスクールのときに、学校見学を実施していますが、参加者アンケートでは「校舎がきれい」「施設がきれい」「トイレがきれい」といった声をたくさんいただいております。
本当にありがとうございます。
ぜひ一度、大妻嵐山のイベントに足をお運びいただき、きれいで整った校内の施設、設備をご覧ください。
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大妻嵐山中学校・高等学校では、小学生の皆さまを対象に、様々なテーマによる体験講座「わくわくワークショップ」を毎年開催しています。
令和3年度の開催日程は、以下の通りです。
■6月19日（土） 英語
■7月24日（土） サイエンス
■9月25日（土） サイエンス
■10月30日（土） 英語
■3月19日（土） はにわ作り（社会）
※イベント内容によって対象学年は異なります。
※内容や日程は変更になる場合があります。
参加のお申込み受付は、各イベント開催日の約１ヶ月前を予定しています。
なお、6月19日（土）の「わくわくワークショップ（英語）」は、5月20日お昼から受付スタート予定です。
6月19日のわくわくワークショップ（英語）は、小学1年生～6年生まで参加OKです。定員になり次第、受付終了となりますので、参加ご希望の方はお早めにどうぞ！
≫わくわくワークショップお申込みは こちら（ミライコンパス）
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大妻嵐山中学校・高等学校では、4月に第1回防災訓練をおこないました。
午後の授業中に地震が発生し、その地震によって校内で火災が発生したという想定のもと、放送に従いながら全員がグラウンドに避難しました。
中１生・高１生にとっては、本校で初めてとなる防災訓練でしたが、皆が静かにすみやかに、避難順路の確認をしながら無事に避難を完了させました。
コロナ禍を考慮して、例年よりも縮小した形での避難訓練となりましたが、生徒一人ひとりが、いざという時の行動を再確認する貴重な機会となりました。
東日本大震災から10年の節目を迎える今日、一人ひとりがどんな備えをすべきかを改めて考えるきっかけに、さらには、万が一の災害から自らの命を守るきっかけになれば幸いです。
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6月12日(土)、大妻嵐山高等学校「第1回学校説明会」を開催します。
今年度初となる学校説明会です。
今回は、本校の教育方針や取り組み内容、令和4年度入試についてのご説明と、卒業生5名による受験体験報告会を予定しています。
本校卒業生たちの受験体験談は、入試を控えている中学生の皆さんにとっても、将来の自分のイメージを重ね合わせたり、自分の進路を考えるうえでも、非常に有益で貴重な内容だと思いますので、お見逃しなく！
上記の他に、校内見学や個別相談（どちらも希望者のみ）も予定していますので、ぜひご参加ください。（スクールバスも運行いたします）
なお、密を避けるために、ご来校は「1組2名様まで」とさせていただきます。（保護者様のみの参加も可能です）
教職員一同、お待ちしております！
| 日 時 | 2021年6月12日（土） |
|---|---|
| 時 間 | 14:00～（受付 13:30～） |
| 対 象 | 中学生（女子）の皆さんと保護者様 ※保護者のみ参加も可 ※1組2名様まで |
| 持ち物 | 上履き（スリッパ等）・筆記用具 |
当日はバスを運行いたしますので、ぜひご利用ください。（ミライコンパスにて事前予約制）
■北上尾駅(西口) 12:30発
■熊谷駅(南口) 12:50発
■森林公園駅(南口) 13:20発
※個別相談をご希望の方は、帰りのスクールバスに間に合いませんのでご了承ください。
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6月6日(日)に、大妻嵐山中学校「第1回オープンスクール」と「第1回学校説明会」を同時開催することが決定しました！
小学生の皆さんは体験講座にチャレンジ、保護者の皆様には（体験講座中に）学校説明会を実施いたします。
「体験講座」は、英語やサイエンス、百人一首、プログラミングなど、6つの講座をご用意しました。
「学校説明会」では、本校の教育方針や取り組み内容、令和4年度入試等についてご説明させていただきます。
各体験講座は人数に限りがございますので、参加をご希望の方はお早めにお申込みください。
今回は「午前の部」と「午後の部」の2部制としましたので、どちらかご都合の良い回にご参加ください。（内容はどちらも同じです）なお、密を避けるために「1組3名様まで」とさせていただきます。（保護者様のみ（学校説明会だけ）の参加も可能です）
教職員一同、お待ちしております！
大妻嵐山中学校・高等学校では、5月9日（日）に体育祭を開催しました。
昨年度はコロナ禍により開催中止となったため、2年振りの体育祭です。
マスク着用や手洗い、消毒などの感染拡大防止対策を行いながら、さらには、プログラム内容や競技メニューを限定し、無観客での開催となりました。
走者の距離を保ちながらボールを運ぶ、コロナ禍ならではの新競技「ソーシャル・ディスタンスリレー」なども登場し、制限がある中での開催とはなりましたが、工夫を凝らした体育祭となりました。
応援合戦をはじめ、各競技とも、今までの練習の成果を発揮することができ、生徒たちも喜び、互いに健闘をたたえていました。
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「Goals to Transform Our Future -SDGs Idea Book」
大妻嵐山の生徒たちが参加した「未来を変える目標 SDGsアイデアブック」英語翻訳プロジェクトにおいて、ついに書籍が完成しました！
本校からは７名が参加し、翻訳にチャレンジしました。
この本は、持続可能な社会創生を目指して、創造的な教育を実践する先生と生徒を応援するプロジェクト「SDGs for School」の一環として制作されたものです。数に限りはありますが、英語版書籍は、Think the Earthのウェブサイト（下記URL）で市販もされておりますので、ご興味がある方はぜひご購入ください。
■英語版書籍販売ページ（外部サイト）
https://www.thinktheearth.net/sdgs/bookstore/
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2月19日に、埼玉県比企郡嵐山町と大妻嵐山中学校・高等学校（大妻学院）が「避難所施設使用に関する協定」を締結しました。
この協定は、本校の施設の一部を、災害時に妊産婦や乳幼児用の避難所として開設するもので、2月19日に嵐山町役場において調停式が行われ、佐久間孝光町長と井上正美校長が署名を交わしました。
大妻嵐山中学校・高等学校では、万が一のときに、在校生はもちろん、地元の方たちにとっても本校が安心・安全の場所として機能するように、様々な整備や準備を進めています。
大妻嵐山中学校では、礼法指導と日本の文化継承を目的に、毎年中学２年次に茶道体験をしています。
本年度はコロナ禍を考慮し、茶室に集まっての指導ではなく、茶道部顧問の手本をオンラインで繋がった各教室で見ながら、お菓子とお茶をいただきました。
ペットボトルのお茶を使っての授業ではありましたが、美味しいお菓子をいただきながら生徒は嬉しそうでした。
「ずっとやってみたかったので、嬉しかった」
「（抹茶って）もっと苦いと思っていたけど、お菓子の後だからおいしかった」
「またやってみたい」
授業後には、様々な声があがっていました。
大妻嵐山では、コロナ禍でも学びを止めることなく、電子黒板やタブレット等のICTツールを活用しながら授業を実施しています。
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