”2023年1月13日に、高校2年生3名と高校1年14名がニュージーランド(以下NZ)のターム留学に出発しました。大妻多摩では3年ぶりのターム留学です。1月は学校の夏休みであるため、ターム留学生たちは2週間、オークランドでホームステイをしながら語学学校に通いました。2月からは最大2名ずつに分かれて、NZ各地の高校に派遣されます。  オークランドでの生活を終えるにあたり、17名のターム留学生は「中間報告書」を書きました。”
 
「高校2年 AYさんのターム留学中間報告」
 
 ニュージーランドにきて一番驚いていることは、自分がよそ者だという感じがしないことです。親元を離れて外国に行くともっと孤独感を感じるものだと思っていましたが、どこでも多種多様な人々が当たり前に共存し、人と違うことが当たり前であるこの国では、むしろ日本にいた時より自分を認められ、そしてより他者を尊重する気持ちが生まれているような気がします。レジで買い物をするときも、まずは目を合わせてあいさつし、最後は笑顔でお互いにお礼を言います。人とのコミュニケーションの大切さを改めて感じるとともに、今目の前にいる人を尊重する気持ちを日本に帰っても忘れずにいたいと思っています。バスのタイムテーブルがコロコロ変わること、好きな服が着られること、英語が母語でない人も多く完璧な英語を話せなくてもあまり恥ずかしくないことなど、毎日発見があります。

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 語学学校の授業では、リーディングのほかにワードゲームやちょっとしたお題についての話し合いを通して英語を学んでいます。同じクラスには日本人と韓国人がいますが、韓国から来た生徒と話すときは英語での意思疎通の難しさを感じる一方で、通じた時には、違う国から来た同年代の人と何気ない会話ができることをとてもうれしく感じます。中には日本語が少しわかる人やわずか13歳で留学している人もいて、多くの刺激をもらっています。
 
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 ホストファミリーとの生活は、最も難しく感じていますが、どうすれば言いたいことが誤解なく伝わるか、どうすればお互いに気持ちよく生活できるか日々試行錯誤しながら学んでいます。いまだにホストファミリーが話しかけてくれても思うように話が続けられなかったり、何かしてもらっても十分に感謝の気持ちを伝えられなかったりしてもどかしさを感じることばかりですが、ホストファミリーとの生活の中で英語を吸収しているからか、最初のころよりだいぶコミュニケーションが取れるようになってきたと思います。見知らぬ私を受け入れてくださったこと、私のつたない英語にも真剣に耳を傾け、英語でコミュニケーションをとる勇気をくださったことに、本当に感謝しています。

 

 現地校に移ってからも、オークランドで学んだことを生かしつつ、新しいことに挑戦していきたいです。
 

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