3月23日に春の校内摸擬国連を行いました。今回の議題は「どこでもドアの実用化に向けた国際ルール作り」という完全オリジナルの会議です。

今年も、3月に卒業した卒業生が「後輩たちに摸擬国連の刺激をつなげたい、後輩と一緒に会議を楽しみたい」という思いから会議を企画、運営してくれました。中1から高3、そしてOGまで入って楽しく会議を行いました。

今年度は中1もGlobal Studiesという授業の中で摸擬国連を行い、活動の輪が広がりました。卒業生たちの思いが今後も後輩たちに受け継がれ、さらに活性化されることを願っています。

大妻中学校HPの【ごもくめし】では、使用した各資料がご覧いただけます。

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