高校2年生の生物の授業。
植物群落の調査方法の「区画法」の実践ということで学内の植物を調べました。
立教新座中学校・高等学校公式SNS
本校の日々の様子を紹介する記事や写真を掲載しています。
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中庭の八重桜「フゲンゾウ」がこんもりと咲きました。
撮影日の4月16日は暖かく、窓を開けている中学生の教室からは授業の声が聞こえていました。
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3月26日(火)に芝浦工業大学で行われた「第36回化学クラブ研究発表会」(日本化学会関東支部、後援:文部科学省)に、理科部(中学)、化学部(高校)の生徒それぞれ3名、計6名が参加し、この1年をかけて研究した成果を発表しました。
そのうち、安田大介くん(現・高1)の発表「熱化学方程式を用いたテルミット反応の反応熱の求め方」が、銅賞を受賞しました。
この発表会は、日本化学会関東支部内(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・新潟・山梨の各都県)の中学校・高等学校の化学クラブまたは理科クラブの生徒が、化学に関する興味深い実験、観察結果、研究成果などを発表するもので、今年度は口頭発表29組、ポスター発表37組が参加しました。
高校生が多く参加する中で、当時中学3年生の安田くんの銅賞受賞はとても素晴らしい結果です。
今回の銅賞を受けて、安田くんのコメント
「私は立教新座中学校の理科部という部活で三年間理科の実験や研究、調査に打ち込んできました。今回の研究では銅賞は取ったものの反省点はまだまだたくさんあります。また、研究をサポートしてくれた根岸虎太郎くん、顧問の齊藤太郎先生やアドバイスをくださった助手の方々、先生の方々に感謝します。ありがとうございました。これからも理科の勉強に励んでいきたいです。」
4月9日(火)、高校野球部が、アメリカンスクール・インジャパン(The American School in Japan/東京・調布市)と練習試合を行いました。
日本の部活とは異なる雰囲気で試合に臨むASIJチームを相手に、本校の生徒たちは普段と違う状況を楽しんでいるようでした。
ASIJと本校は、アメリカンフットボール部やサッカー部、バスケットボール部、ジャズ研究会、生物部などの部活動を通して、長年交流を続けており、生徒たちにとって好きなことを通した国際交流ができる、貴重な機会となっています。
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3月22日~24日に行われた第30回全国高等学校選抜ボート大会@静岡県・浜松市天竜ボート場、男子シングルスカルに、山田雄恒くん(現・高2)が出場し、第4位という素晴らしい成績をおさめました。
山田くんのコメント
準決勝では一番速いタイムを出して臨んだ決勝は、風が強く波が高い状況の中で、自身の課題が浮き彫りになったレースでした。この経験をさらなる成長の糧として、次は全国優勝を目指し、日々精進していきたいと思います。
今後の応援をよろしくお願いいたします!
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3月28日(木)、全国英語会連盟主催ドラマフェスティバルにて、高校英語部が完全オリジナル英語劇”All You Need is Blood” を上演し、大喝采を浴びました。
シナリオから演技、演出に至るまで全てがオリジナルの舞台で、部員たちは半年前から準備を進めていました。
どんな内容だったのかとても気になります。
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サッカーグラウンドの人工芝化が完成し、3月9日に竣工感謝礼拝と招待試合を行いました。
そのときにドローンで撮影した様子をご紹介します。
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中庭の通路に沿って植えられている桜が次々と開花しています。
冬に逆戻りしたような花冷えとなった3月29日、3本目のオオシマザクラ、5本目のソメイヨシノがたくさんの花を咲かせていました。
チャペルの横のしだれ桜は、昭和60(1985)年、第67回全国高校野球選手権出場記念に植えられたものです。
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2019年2月から1カ月間、ギャップイヤー留学を経験した生徒を紹介します。
松原 純さん(2019年4月立教大学社会学部へ進学予定)
中学のときから英語が苦手で、このまま「英語嫌い」で終わるのはイヤだなと思っていました。特にリスニングができないので、海外で生の英語に触れることが必要と考え、参加しました。
留学先の判定テストでは下のクラス。先生や他の生徒たちが話している英語もまったく理解できませんでした。でも、ここで臆してしまって日本人の中にいては意味がない。先生やホストファミリーは僕が理解できるようにゆっくり何度も話してくれるし、僕の言いたいことも理解しようとしてくれるので、諦めず積極的に英語でコミュニケーションをとっていきました。
すると3日後ぐらいにスッと耳に入ってくるように。週末にはホストファミリーと二人でディズニーランドやハリウッドなどへ遊びに行ったり、店員さんとやりとりをして靴を買ってみたり、アメリカ生活を楽しく満喫することができました。
苦手意識は払拭できたので、スキルアップを目指して、大学でもしっかり学び、留学もしたいと思います。
英語が苦手とか、海外が怖いと感じている人もいるかもしれませんが、立教新座のギャップイヤー留学は、1カ月間、英語漬けで、じっくりと実践を通して学ぶことができるし、安全な地域で暮らすので大丈夫だと思います。
また、僕のように部活をしていて夏の語学研修に参加できない人にとっては、この「ギャップイヤー留学」プログラムは、部を引退して進路が決定した後、自宅学習の期間を有益に過ごすことができ、おすすめです。
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高校フェンシング部は、3月22日~24日に開催された「第43回全国高等学校選抜フェンシング大会」(@愛媛県武道館)の男子フルーレおよびサーブル【学校対抗戦】に出場し、ベスト8と第2位という素晴らしい成績を収めました。
フルーレは1回戦はシード、2回戦で北信越地区1位の富山西高校を破っての準々決勝進出でした。
サーブルの決勝戦は息切れして大差がついてしまいましたが、優勝候補の強豪校を次々と破っての快進撃でした。
この勢いに乗った、ますますの活躍を応援しています!
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