立教英国学院では、2026年4月12日に新しい男子寮「Sycamore House(シカモア・ハウス)」がオープンしました。

当日は、新入生を迎える入学始業礼拝に先立ち、新男子寮にて祝福式が行われました。関係者が集い、祈りとともに新しい生活と学びの場の完成を喜び、これからここで生活する生徒たちの健やかな成長を願う、温かく心に残る式となりました。

Sycamore Houseには、今年度、高校2・3年生を中心とした男子生徒が入寮しています。学校生活や寮生活の中で中心的な役割を担う上級生たちが新しい寮で生活を始めることは、本校にとっても大きな節目となります。彼らが後輩たちの良き手本となり、互いに支え合いながら過ごしていくことが期待されています。

この新しい寮に「Sycamore House」と名付けたのは、生徒たちが日本を離れた新しい環境の中で挑戦を重ね、人との出会いや関わりを通して自らを見つめ、視野を広げながら、日英の架け橋として、さらには世界へと羽ばたいてほしいという願いが込められているからです。「Sycamore」という名には、勇気をもって一歩を踏み出すことで、新しい世界と出会う場であってほしいという思いが託されています。

立教英国学院では、寮での共同生活を大切な学びの場と考えています。寮は、教室での学びを日常生活につなげ、思いやりや協力の心を育む場所です。Sycamore Houseでも、日々の暮らしの中での対話や経験を通して、生徒一人ひとりが人として成長していくことを願っています。

立教英国学院はこれからも、生徒が安心して生活し、学び合える環境を整えながら、寮教育のさらなる充実に取り組んでまいります。

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