5月1日(日)夕食後、全校生徒向けにCollyer’s College短期留学報告会を実施しました。

現高等部3年生6名が、2022年3月7日から11日までの1週間、Collyer’s Collegeに短期留学に行ったときのものです。報告会では、それぞれが履修した科目の内容を中心に現地での経験や、日本の教育との違いについて語ってくれました。発表後には在校生との質疑応答を実施し、予定していた時間を過ぎてしまうほど、双方にとって大変充実した時間になりました。今後、最高学年として、進路実現に活かしてくれることを願っています。

以下、6回に分けて、生徒のレポートを掲載します。(4/6)
7/Mar/2022 (Mon)
今日は、初日ということもあって緊張していましたが、校内を散策したり、様々な日本の学校との違いを見つけることができました。人生で初めての現地校の体験ということで、たくさんの人とのコミュニケーションを取ろうとしました。授業がなかったため、現地の学生と会話をすることができました。

午前中は、図書館で本を読んだりして、昼には食堂で昼食をとりました。そこでは、沢山の人が行き交い、あまりの人の多さに驚きました。
8/Mar/2022 (Tue)
今日は初めての授業でした。一限目は物理だったこともあり、楽しみな気持ちに半分緊張していました。授業を受けてみるとあまりの難しさに、英語で理解することの大変さに改めて驚きました。隣の生徒に助けてもらい、何とか授業は乗り切りましたが、自分の英語力の無さに悔しい気持ちが残りました。

2限目の数学では、積分をしました。既に習っていたこともあり、且つ得意な分野でもあるため、簡単な授業でした。周りの友達に教えることで現地の学生とのコミュニケーションを取りました。

数学の授業で驚いたことがひとつありました。それは答えを全て帯分数で表示していました。小学校から習っていましたが、高校二年生になって初めて使いました!!これには驚きと感動がありました。帯分数を使うことは、日本ではほぼないとされていて、これから先使うことは無いと思っていましたが、イギリスでの価値観の違いに再度驚きました。
9/Mar/2022 (Wed)
今日は6時間全てに授業があったこともあり、とても大変でした。一時間目は、数学で同じく積分をしていたのですが、初日とは打って変わって、あまりの授業スピードの速さに驚きました。先生は、授業をするというよりは問題を提示し、それに生徒が答えていくという授業方式で特に解説をするということはありませんでした。

生徒の質問には答えるのですが、先生からは進んで教えるというより、生徒自身の勉強が大事であるということがわかりました。日本の授業ではまずない光景に自分にとっての大きな刺激となりました。
10/Mar/2022 (Thu)
今日は、英語と最後の授業である物理と数学でした。英語では、シェイクスピアの詩を読みました。日本では漢詩を詠んでいたので、韻を踏むなどルールなどが少し似ており、とても面白い授業でした。

数学ではなんと、突然テストを始めると言われました。何も告知がされてないのにも関わらず50分間のテストが始まりました。そこで、驚いたことに、解答用紙がなく、自分で好きな紙に答えを書いていくという形式でした。日本ではまずない光景に驚きつつも問題を解き進めていくうちにある一つの問題に直面しました。それは、手計算で答えが出ないということです。初日の授業では積分であったので、問題はなかったのですが、試験では角度がすべて小数点や見たことのない大きさで、電卓なしでは到底解くことはできない値でした。そのため、計算の式は作れても肝心の答えが出ないということが終始続きました。最終問題では、数学のテストのはずなのに物理の問題が出てきました。イギリスで力学は数学の範囲として扱っていたということです。とても興味深く、イギリスにいなければ知ることはないと思います。

日本では電卓を使うことはなく、計算力も必要としていますが、イギリスでは電卓はすでに常識になっており、計算力ではなく、答えに至るまでのプロセスを重視しているため。計算はすべて電卓に任せる、そこの価値観の大きな違いがこの現地校に来て感じることができた一番大きな経験です。
11/Mar/2022 (Fri)
今日は最終日です。授業は英語のみで、なんとスラングを学びました!

これは、日本では必ず学ぶことはないだろう生きた英語を学びました。教科書英語とは何もかも違うその授業は終始僕の興味を引き立て続けました。

現地校の経験は僕の人生において英語に対しての気持ちや、テストで高得点を取るために勉強するのではなく、現地の人達とコミュニケーションを取りたいという気持ちが新たに自分にとっての勉強のモチベーションになりました。はじめは行くことに抵抗があるかもしれませんが、その第一歩を踏み出すことができれば、自分にとって大きな経験と力になると思います。

私が立教英国学院に編入してからあっという間に一年が経ってしまいました。今までの時間を振り返ってみると一日一日がとても早く、とても昔のように感じてしまいます。

去年の一年間を振り返ってみると、成長したなと思ったところがいくつかあります。

まず、自分でも一番びっくりしているのは、初対面の人とある程度の会話ができるようになったことです。小学部に編入したばかりの去年の時点では、嫌われないかと不安になってしまい、曖昧な返事をしすぎてしまった結果、相手ときちんと話せるようになるまで時間がかかっていました。しかし、今年は新入生がたくさん入ってくることを小六のときに知ってから、「どんな子が来るんだろう?」と楽しみにしていました。少し大げさですが、興奮してあまり寝れない日もありました。そして新入生たちを迎えた当日、最初は去年みたいに戸惑っていましたが、同学年の子に自ら話しかけることに成功しました。

もう一つは、時間を見て行動することです。前の学校ではチャイムが鳴ったり、誰かが時間を知らせてくれたりしていたため、なんとかなっていました。でも、全寮制であるこの学校では、沢山の人がいっしょに暮らしていているので「時間厳守」が大切です。もし遅れたら、待っている人たちを困らせてしまうので、ここ立教に来てからは更に時間に気を使うようになりました。

できるようになったことのほうが多いですが、去年の間にやらなかったことがあります。それは、勉強です。小六まではあまり勉強をしなくてもなんとかなっていましたが、中学生になると教科が増えて、内容が一気に難しくなってしまいます。例えば、「社会」が「地理」と「歴史」に分かれたり、「算数」が「数学」に変わったり、だんだん難しくなっていることを実感しています。実は、中一から勉強が大変になると聞いたため、今回の春休み中に、両親に「今年から勉強を頑張る」と宣言をしました。しかし、授業が始まった現在、やる気はあるものの、まだ内容が簡単な方だからなんとかなると思ってしまい、まだ何もとりかかれていません。だから、まずは自習の時間で分からないところややり残したことをしっかり終わらせ、それでも間に合わなかったら、パソコンの使用時間などのルールを決めて制限を設けたり、放課後の自由時間を削って、今まで習った部分の復習や予習、自分が興味のある分野の勉強を頑張りたいです。

実際に行動に移すのは難しいかもしれませんが、できる限りのことをやろうと思います。

(中学部1年 女子)2

この学校に来て、たった1週間の間に生まれて初めての体験をたくさんしました。親のいないところで過ごす、全て自分で決めて行動するなどといった経験です。こんなに多くのことを一度に経験するのは小学校に入学したとき以来で「もう中学生になったんだ」と思いました。日本では入学するときに見ていた桜も、イギリスにはありません。体育館に集まった全校生徒の前で名前を呼ばれて緊張するのではなく、チャペルで席から立ってバッジを受け取る入学式に参加しただけでも、日本の学校とは全然違っていて、不安とドキドキの気持ちでいっぱいでした。バッジを自分で縫いつけたブレザーを着てみると、これで僕も立教英国学院の生徒なんだと感じました。

食堂でみんなと食べるご飯。日本で調べたとおり、味は少しうすかったです。でも火曜と土曜の日本食が美味しくて救われました。シャワーは個室型です。もともと小学校からいた人に、蛇口をひねってからドアを閉めると冷たい水が出ないと教わり、暖かいシャワーを浴びることができました。教えてくれたことに対しての感謝と気持ちいいシャワーに入れたことの快適さでとても嬉しく思いました。放課後は、体育館で友達と卓球をやっていると高3の先輩が話しかけてきてくれて、とても嬉しかったことを覚えています。夜の就寝時間は、最初は準備が間に合わなかったり、次の日のことが楽しみすぎて、ワクワクする気持ちを抑えたりしながら寝ていました。新しいことをたくさん経験した、はじめての1週間です。これからも様々な経験できると思うので、その一つ一つを大切にしていきたいです。

(中学部1年 男子)1

5月1日(日)夕食後、全校生徒向けにCollyer’s College短期留学報告会を実施しました。

現高等部3年生6名が、2022年3月7日から11日までの1週間、Collyer’s Collegeに短期留学に行ったときのものです。報告会では、それぞれが履修した科目の内容を中心に現地での経験や、日本の教育との違いについて語ってくれました。発表後には在校生との質疑応答を実施し、予定していた時間を過ぎてしまうほど、双方にとって大変充実した時間になりました。今後、最高学年として、進路実現に活かしてくれることを願っています。

以下、6回に分けて、生徒のレポートを掲載します。(3/6)
7/Mar/2022 (Mon)
今日は授業がありませんでした。なので自由時間がたくさんあったため、図書館で自習したり中庭にいる生徒に話しかけたりしていました。生徒と話しているときにはイギリスで有名なサッカー選手の話など立教で生徒同士が話す内容と似たようなものをCollyer’s でも話していました。インスタグラムのアカウントを交換したのでこれからも連絡を取りたいです。また、図書館では自習環境が整っていて、本を読む場所というよりも空きコマで勉強するという空間で立教のテスト前のような雰囲気が漂っていました。
8/Mar/2022 (Tue)
今日は自分が取った三教科すべての授業がありました。tourismの授業では、自分でチョコレートの味や外箱、デザイン、どの年代に対して売るものなのかをマーケティングの分野的に考えました。木曜日に発表があり、金曜日に実際に工場に行くらしいのですが、僕は金曜日の授業はスケジュールに入っていませんでした。。。businessの授業ではNISSANの工場がBusiness的に良い仕組みをしているなど褒められていて自分には全く関係ないですが日本の企業が認められていてとても嬉しかったです。Englishでは歴史的な面から英語の発音などを勉強しました。日本語でも想像しやすい内容だったのでわかりやすかったです。今日は昨日のように中庭で話しかけるなどの時間はありませんでしたが、授業で横になった生徒に話しかけるなどして友達をつくることができました。
9/Mar/2022 (Wed)
今日は立教生が以前Collyer’sに行っていたときのお友達と話す機会がありました。ブレイクの時間に一人でピザを食べていると「君日本人?」と聞かれ、会話が始まりました。彼らは香港人だったのですが英語がとても上手で長い間海外にいるのかなと思ったのですがなんとイギリスに来て半年だそうです。Instagramを交換したのですが、一人に交換しただけで30人ぐらい知らない人も含めてフォローが来ました。また、その殆どが公開アカウントだったので外国人との意識の違いなのかなと思いました。Tourismの授業では、Cadburyの社員だったらどういうチョコレートを作るかなど考える授業がありました。現地の生徒はチョコの味よりも見た目に拘っていましたが、僕はチョコの味に抹茶を入れたりとそこでも考え方に違いがあるんだなと思いました。
10/Mar/2022 (Thu)
今日はtoutrismの授業で作っていたDocumentの提出があり、先生に印刷してもらい提出しました。他の生徒は明日のCadburyの工場に行ってそこでの経験も含めて自分の案をまとめて提出して、プレゼンをするというものでしたが、私達は明日で短期留学が終了するために先に提出させてもらいました。日本の抹茶を含めたチョコレートだったので日本の文化を紹介することもできました。Businessの授業ではStockの内容を勉強しました。stockとは在庫のことで在庫は常にある程度持っておかないといけなく、クリスマスやテレビで紹介された後などの急速な需要に対応できるようにいつ在庫を多く持つべきかなどを学習しました。専門用語が多い授業だったので内容理解が大変でしたが、翻訳などを駆使して授業についていくことができました。
11/Mar/2022 (Fri)
短期留学最終日でしたが、今日はCadbury Worldという有名チョコレート会社の工場見学に行きました。ロンドンとリバプールのちょうど間ぐらいにあり、Collyer’sからは3時間ほどかかる遠いところでしたが、そこでは実際にチョコレートを作っているところはもちろん、自分たちが解けたチョコレートを使ってデコレーションしたり、4Dの映画館のようなところで実際に自分たちがチョコレートの原料であるカカオであるという目線で解けられたり、パッケージに入れられるところまで映像で見ることができたのでチョコレートの作り方について理解できました。また、お土産コーナーでは実際にヒースローなどで売られている免税品よりも安く買うことができ、一緒に行った生徒もたくさんチョコレートを買っていました。日本ではあまり有名ではないCadburyのチョコレートですが、よく注意してみると時々コンビニに置いてあったりするのでまた買って見たいと思いました。
短期留学を終えて
今回のCollyer’s collegeの短期留学ではCovidの関係でホームステイができず、立教からの通学で学校に行っていました。今まではホームステイ先の子供と一緒に学校に行きそのこと同じ授業を受け、同じ時間に帰るという生活を行っていたようですが、今回はその子がいないため自分が受けたいと思う授業を受けることができました。私はBusiness (経済学)、 Travel and Tourism (観光学)、 Englishの授業を受けましたが、どれもとても面白く立教ではあまり専門的に学ぶことが出いない大学の教科だったためとてもおもしろかったです。どの教科も専門用語がたくさん出てくる教科でしたが、H1のときに受けていたBiologyの授業のようにすべてを理解しようとするのではなくある程度専門用語のみ翻訳で理解し、授業を受けることで全体の流れを理解することができ結果的に授業の内容が理解することができる。というように勉強することができました。しかし、ホームステイができないということで友達を作るということに苦戦しました。出発前に岡野先生が1週間だけだから友達を作るというよりも授業の雰囲気や学校の生活のリズムを学んできなさいとおっしゃっていましたが、私としては友だちを作りたいと思っていたのでホームステイではなかったのが残念でした。しかし、初日は授業がなく暇な時間がたくさんあったためできるだけ友達を作ろうとおもい積極的に話しかけようと思いました。やはり言語の壁があるのかなと思い緊張していましたが、実際は目が合うと手を降ってくれるし、どんなときでも自分が挨拶をするとしかえしてくれるひとが大半だったため特に緊張せずに話しかけることができました。また、話しているとその人の友だちが話しかけてくれたり、授業の先生が話しかけてくれたりととても雰囲気のいい学校なのだなと思いました。Covidがあり、いろいろ制限された短期留学でしたがたくさんのことに挑戦でき自信もつき、楽しく有意義な一週間でした。c

立教英国学院に入学して3週間。すっかり新緑のまぶしい季節となりました。中学1年生の国語の時間では「朝のリレー(谷川俊太郎)」を読み、朝と夜の対比表現について学習しました。
立教の「朝」といえば、とにかく慌ただしい。眠い目をこすりがなら短い時間で身支度を整え、起床の20分後には中庭でのラジオ体操がはじまります。天気の良い日が続く今日このごろですが、朝晩は冷え込み、日本の家族を、布団のぬくもりを、恋しく思う生徒は多いようです。

今回は3回に続けて「朝のリレー」に関する生徒作品と生徒の視点からみた「立教の朝」をご紹介します。

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朝のラジオ体操が終わると、朝食の時間です。朝食はまずコンフレークを一番最初に食べます。コーンフレークは四種類出るのですが、その中でも私が好きなコンフレークがあります。それは『weetabix』です。初めて食べたときは、少し驚いたけれど、蜂蜜を掛けたりして毎日食べていたら朝は『weerabix』だなと思うようになりました。コーンフレークスが食べ終わると次はメインを食べます。メインは、卵やハムなどが主に出ます。ちなみに、日曜日にはチョコドーナツが出ます。とても美味しいです。日曜日だと、最後に礼拝が行われます。礼拝は、聖歌などを歌ったりお話を聞いたりします。お話してくださる先生が違えば様々なお話を聞くことができるので面白いです。(M1・女子)

朝の15分間はいろんなことをやらなくてはいけないため大変です。でもまだ眠いし、寒いので布団からでるのは寂しいです。日本では親に起こされても布団からでられませんでした。でもここに来てから親がいないからか自分で起きなければいけないということに緊張感があって、鐘がなったらちゃんと起きるということができていると実感しています。
朝起きてまずはじめにやることはベッドメイキングです。これは二段ベッドの上なので結構大変です。そしてそのあと身支度をしなければならないため朝からハードです。今でもネクタイを結ぶのに手こずってしまうことがあるので急いでシャツを着てネクタイをできるだけ丁寧に結ぶようにしています。その後、毎回急いで階段を降りるけれど、だいたい何かを忘れてしまいます。例えば、マスクをつけていなかったり、靴ではなくスリッパを履いていたりなどです。だからすごくバタバタしています。
そして、その後中庭に行くけれど、スカートだからすごく足が寒くて、ラジオ体操のときに強い風が吹くととても辛いです。その時、本当に布団が恋しいと感じます。このように、立教の朝は鐘がなったら15分間の勝負の時間です。今はそうだけれど、もっと余裕を持って身支度をできるように改善したいです。(M1・女子)b

4月9日に、初めて、イギリスの地に足を踏み入れました。

立教英国学院は、何もかもが日本と違っていて、驚くところがいくつもありました。特に風景です。田舎ということもありますが、うさぎがいたり、蜂が教室の中に入ってきたりとても自然豊かです。
ドミトリーでは、すべてのことを自分でやらないといけません。整理整頓、洗濯ものの片付け、ベッドメイク、時間を意識して行動すること、こんなにもすることがあって、はじめは大変でした。そんな中でも様々な人に教えてもらい、みんなで助け合いながら、過ごすことができました。

食事も日本とは全然違いました。まずは食べ方、特にフォークとナイフを使うこと。カトラリーを置く向きや食器を回すこと。誰かがほしいと言ったら、近くの人が、必要な調味料やナプキンを回していくこと。日本では考えられないことばかりで、隣の先輩に教えてもらいながら、食事をするだけでも大変でした。今では、様々なことが自分でできるようになりました。クラスの全員と話すこともできるようになり、先輩とも仲良くなりました。ですが、最近は新型コロナウイルス感染症の拡大で他の学年の人たちと一緒に食事を食べられなくなり、悲しいです。

はじめはネクタイも自分で結べなかった自分が、1週間でこんなにも成長できたことが、嬉しいです。

学校が始まって、感染が拡大して、クラスを休んで会えなくなる子もいました。まだ数日しかたっていないのに、、と思うこともありましたが、それでも頑張ることができました。

球技大会では、バドミントンをすることになりました。高校生が多く、大変ですが、頑張って練習していきたいです。そう思っていましたが、球技大会は、感染拡大のせいで延期になってしまいました。仕方がないことですが、「やりたかったなー」とも思いました。

委員会は、学級委員とスクールショップ委員になりました。学級委員では、クラスのことを考えて、クラスのみんなをまとめていaきたいです。スクールショップ委員では、みんなが購入したものをしっかりと配れるようにしていきたいです。

最近は、今の状況に左右される事が多く、毎日同じことの繰り返しで大変ですが、何事にも積極的に取り組んで行けるようにがんばります。

(中学部1年 女子)

5月1日(日)夕食後、全校生徒向けにCollyer’s College短期留学報告会を実施しました。

現高等部3年生6名が、2022年3月7日から11日までの1週間、Collyer’s Collegeに短期留学に行ったときのものです。報告会では、それぞれが履修した科目の内容を中心に現地での経験や、日本の教育との違いについて語ってくれました。発表後には在校生との質疑応答を実施し、予定していた時間を過ぎてしまうほど、双方にとって大変充実した時間になりました。今後、最高学年として、進路実現に活かしてくれることを願っています。

以下、6回に分けて、生徒のレポートを掲載します。(2/6)

7/Mar/2022 (Mon)
今日は、短期留学の初日でした。今日は1コマしか授業がなかったので、殆どの時間を図書館で過ごしました。

英語の本が並んでいる景色や吹き抜けになっている景色が海外の学校にいることを実感させました。

唯一あった授業は社会福祉の授業だったのですが、立教とは全く異なる複雑な構内で少し迷子になりかけました。授業内容は自分の興味あったこととかぶっていて、とても楽しく身になる時間を過ごすことができたと思います。先生が何度も理解しているか確認してくださり、丁寧な説明でなんとか授業についていくことができたと思います。それでも、ふとした一言が出てこなかったり、教科書が難しかったりと自分の英語力の無さを思い知らされました。

先生とお話していて、水曜日のボランティア活動に参加させていただける事になりました。そのボランティアは、障害のある子どもたちの料理のサポートをすることだそうで、不器用な私には少し不安がありますが、とても楽しみです。
8/Mar/2022 (Tue)
今日は、私が取っている全教科の授業がありました。社会福祉の授業では、看護師として働くときに必要なスキルについてのポスターを作成したり、観光の授業では、チョコの新商品を考えたり、英語の授業では、文学などでよく使われる表現などを学びました。私の授業は比較的講義というよりはクリエイティブな作業が多く、とても楽しみながら授業に取り組むことができました。初めての授業が多くわからないことが多かったのですが、これまでのワークを見せてくれたり、教室の入り方を教えてくれたり、すごく助けられたな、と感じた一日でした。

せっかく話しかけてくれたのに話を繋げられなかったり、授業の所々しか理解できない授業もあり、自分の英語力の無さにすごくもどかしい思いもしました。
9/Mar/2022 (Wed)
今日は、ボランティアがありました。日本でもなかなかボランティアをやったことがなく、最初はとても緊張して、どうすれば良いのかよくわからなかったのですが、みんなとても優しく、私のつたない英語を笑顔で聞いてくれたり、私がサポートする立場なのにも関わらず、様々なことを優しく教えてくれたりしました。みんなで作ったオムレツはとても美味しかったです。片付けを始める前に男の子がなにか言いたそうにしていて、先生が「どうしたの?」と聞くと、「来週はみんなでお寿司作りたい」と言ってくれました。どこまでサポートすれば良いのか、という問題がとても難しく、ところどころ後悔する部分もありましたが、この言葉を聞き、「居ていいよ、楽しかった」と言われた気がしてとても嬉しかったです。どうすれば良いかわからず行動できないもどかしさも嬉しさも、この経験を通して感じたすべてのことが将来を考えるうえで大切な部分になっていくと思いました。

日本の学校では、なかなか経験できないような経験をすることができる、これが海外の学校の大きな魅力だな、と感じる一日でした。
10/Mar/2022 (Thu)
今日は1教科しかなかったので、殆どの時間を図書館で過ごしました。明日は、チョコレート工場に行き、授業を受けられないので、今日が最後の授業となりました。今まで受けてきたどの授業も面白く、まだまだ授業を受けたいと思いますが、もう受けられないと思うと、とても悲しく思います。欲をいえば、他の立教生が受けているような座学なども受けてみたいと思うとともに、もっと現地の子と交流したいとも思います。授業は今日で終わりますが、明日は、他の生徒と交流する良いチャンスだと思うので、「挑戦」という言葉を胸に最後の日を楽しんで過ごしたいと思います。
11/Mar/2022 (Fri)
今日は、キャドバリーワールドというチョコレートの工場に行きました。最初に説明などを聞いてから工場の中に入ったのですが、工場内がディズニーのような雰囲気があって、とても楽しかったです。工場内では、チョコレートが作られていく過程を歩き回りながら学んでいく形式だったのですが、遊園地にありそうなアトラクションがあったり、実際にチョコレートを食べれたりと、ワクワクするような出来事が多く、日本ではなかなか味わえない経験をすることができたと思います。

今日で短期留学は終わってしまいますが、この短期留学で学んだことや感じたことは、たくさんあり、これからの生活で活かしていきたいな、と思います。d

 私は今、気がついたらイギリスにいます。立教英国学院に入学して一週間が過ぎました。一週間前はわからないことだらけで毎日が不安でした。
食事の席は隣が先輩で、どんな風に話しかければいいのかわかりませんでした。けれど、先輩は優しく話しかけてくれたため、わからないことや楽しかったことなど普段の生活のことをいろいろと話せてとても楽しいです。

また、朝鐘が鳴ったら起きるという習慣も身につきました。ネクタイを自分で結ぶこともできるようになりました。はじめよりもきれいに、そして速く結べるようになったと思います。

私が一番気になっていたのは友達です。どんな子がいてどんな子と仲良くなれるのか本当に心配でした。でも今私は楽しく学校生活を送っています。それはたくさんの人といろんなことを話して笑いあったりしているからだと思います。この一週間でこんなに仲良くなれるとは思いもしませんでした。もう今ではかけがえのない友達です。

はじめは親と離れ離れで生活することに不安を感じていました。親なしで生活するのはまず不可能だとも思っていました。でもこの学校に実際に来てみて、ここで生活する人みんなが家族だと思えました。たくさんの人と向かい合って話をしながら食べる食事ほど、楽しい食事の時間はありません。

そして、この学校は自然が豊かです。日本ではありえない広さだなと思いました。今はまだ全ての建物の場所がわからないくらいです。この間は、小うさぎを見ました。こんなに身近で見られるなんてすごい貴重な経験だと思います。また、たくさんの花が咲いていてきれいです。

この一週間いろんなことがありました。この作文に書き切れないくらいです。私は、これからもっと人間関係を広げていきたいです。せっかくイギリスにいるのだから英国人の先生達とも積極的に話をしたいです。また、このイギリスでしかできないことをたくさん経験したいです。そして日本に帰ったら家族にイギリスで過ごした時間についてたくさん話をしたいです。

(中学部1年 女子)

 僕は小学校を卒業してから立教英国学院に入学しました。春休み中はあまり実感していませんでしたが、イギリスに来る日の前の夜とお別れのときに、僕は寂しさというよりも「ありがとう」という気持ちが高まって、泣いてしまいました。

イギリスについて、家族に「ついたよ」とメールを送った後、すぐにバスに乗りました。その後、寮に着いて教室に入りました。ラッキーなことに、僕はもうこの頃に、友達を5人作っていました。学校に到着後は、その友達たちから学校のことを紹介してもらいました。学校についてすぐ話せる人がいることに安心しました。最初の方はできることも限られていましたが、先輩と仲良くなったり、体育館が開放されたりするにつれて、毎日が楽しくなってきました。礼拝もはじまりました。しかし、学内でも新型コロナウイルス感染症が広がり、友達も感染したりして、普通とは違う生活の中で、授業が始まりました。最初は自己紹介ばかりでしたが、最近は、ちゃんとノートを取りながら教科のことを学ぶ授業が始まりました。他にもbiologyや、art、musicなどの英語を使う授業も楽しいです。僕は英語も話すことができるので、英語の授業と日本語の授業の両方を受けることができる立教英国学院では、先生たちと英語や日本語で話すことができ、それがこの学校の最高のところだと思っています。

他にも「ご飯は美味しいかな」と思っていましたが、和食も洋食も、おかわりするぐらい美味しいので良かったです。

僕は飛行機の中や、空港、学校で、先輩や後輩、同学年の人たちと知り合うことができ、一週間でこんなにも仲のいい友達が作れてよかったです。ドミトリーの生活や毎日の流れにもすっかり慣れて、友達と最高の学校生活を送ることができてよかったです。

最近では委員会決めがあり、僕は「キリスト教のために」という気持ちを込めて、チャペル委員会と、もう一つ、広報委員に入りました。委員会の活動を含めてもこれからの学校生活も頑張ろうと思います。

(中学部1年 男子)

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