久しぶりに外に出ることができました。普段、立教から出ることがなかったのでイギリスにいる実感がわきませんでした。今回外に出ることができ、立教の呪縛から解かれた一日でした。立教で味わうことのできない料理や飲料水を摂取することができたので「生き返る」と感じました。このように感じることができるのは、普段栄養満点な立教の食事を食べているからです。一時間しか食事時間がなかったので、もう少しゆっくりしたかったです。

今回は、自由行動がなかったため思う存分楽しめることはできなかったですが、ケンブリッジについて学ぶことができたので良かったです。男女差別や黒人差別などもこの大学の歴史に関わっていたのだと知り、興味深かったです。船の観光は楽しかったです。私は、町並みや家の構造を見ることが好きなので、船に乗りながらじっくり見ることができて良かったです。

一番印象に残っていることは、食事の時間です。立教では、しっかりとしたマナーで食べなければいけなかったので、そういったことを忘れて食べることができました。また、ジャンクフードなど日本にいたら簡単に食べるものでさえ、感動して食事をすることができました。最初は、べットでゴロゴロしていたいなどと文句を言っていたのですが、アウティングに行ってみれば、楽しかったので、次に期待したいです。アウティング終わってから、体調不良者が多いですけどまた行きたいです。

(高等部1年 男子)about-outing-cambridge-h1-04_01

今回のアウティングは僕にとって初めてだったので楽しみにしていた。

ただ、みんなよりは楽しみにしていなかったと思う。

なぜなら小1で初めて海外に行き、その後約5年間ヨーロッパに住んでいたので海外の建物を見て回ることに対しての興味はほぼなかったからである。

楽しみのような楽しみではないようなアウティングはあいにくの天気に始まったが雨のどんよりとした空気吹き飛ばすくらいテンションが上がったのは昼食だった。

普段立教で食べるご飯ではなくサービスエリアでのジャンクフード、一言で言えば幸せだった。立教の中だけでしか会う機会の少ない友達と外でご飯を食べれたのはとても嬉しくてそれだけで今回のアウティングは楽しかったと言えるほどのものだった。その後ケンブリッジ大学の各カレッジをひろこさんの解説のもとまわって歩くウォーキングツアー、パンティングをした。大学の中を通る川からの景色はとてもきれいで幻想的だった。でもやはり建築物にはあまりトキメキはなく他の子が何枚もの写真をとってテンションが上がっているのを見て慣れは怖いなと感じてしまった。

ウォーキングツアーの後ケンブリッジ学生もよく歩いて行くというお店に行きクリームティーを頂いた。スコーンと紅茶というだけでTheイギリスなのに更に詩の朗読まで聞けるなんて日本にいたらなかなかできることではないので貴重な体験だなと感じた。頂いた紅茶もとても美味しく立教でもこんなお茶が飲みたいと感じてしまった。

夜ご飯もサービスエリアで取ることになっていたがスコーンが重たすぎてジュースしか飲まなかった。今思えばそうそう食べれるものでもないのでケンタッキーのチキンにかぶりついているべきだったと後悔している。

帰りのバスはアウティングの楽しいテンションのままだったのでかなり盛り上がってた。バスに乗りながらこういうのが青春のひとつなのかなと一日を思い返していたら窓の外に立教の看板があり、急に現実を見た。明日から授業があるんだ、その事実がとても苦しかった。始まってしまえば案外苦しくはないけれど。

アウティングを通してケンブリッジ大学について、友達と楽しく過ごす時間の大切さと切り替えることの重要さを学ぶことができたと思う。楽しかったアウティングが終わり現代社会の中間テスト、オープンデーではクラス活動、フリープロジェクト、会計係の仕事を抱えてるので今日から体調管理はもちろんだがメリハリを付けて行動していきたい。

(高等部1年 男子)about-outing-cambridge-h1-03_01

 約二年ぶりのアウティングは、とても楽しかった。私たちは古き良き大学の街、ケンブリッジに行った。中学二年生の頃のケンブリッジ研修で行ったことがあったので、初めて見る景色がほとんどの中、時折少し懐かしい気持ちになることもあった。

ひろこさんが色々なカレッジについてや、ケンブリッジという街の歴史などの説明を詳しくしてくださり、二年前に研修で行ったときよりも理解を深めることができた。そしてケム川でパンティングをしてケンブリッジの町並みを楽しんだ後、私達はクリームティーをしに移動した。移動したカフェでは、ピーターさんが有名な詩を朗読してくださり、ひろこさんに解説をしていただいた。

自分の英語力では詩のすべての意味を理解することはできなかったが、ところどころに詩人たる所以を感じた。一人一つずつスコーンを食べた後、ピーターさんとお話をした。カフェの中に飾られている方々についてのお話や、その中で実際にピーターさんがお会いしたことのある方についてのエピソードを聞かせていただいた。

帰り際、今日一日お世話になった二人に代表してお礼を言うことになり、それぞれ別々にお礼をした。ピーターさんに英語でお礼を伝えたときにわかったのだが、私が二年前にケンブリッジ研修にいた事を覚えてくれていて、「前にあったときよりもすごく英語力があがっているよ。よくなる一方だね。」と褒めてもらった。私はイギリスのネイティブの方に英語力を褒めてもらえたのがすごく嬉しかったし、自分の英語が通じていたのだと思うとさらに嬉しくなった。ECなやBIOLOGYなどでもいいたいことが伝わるととても楽しいし、自分が英語を勉強するモチベーションになった。ケンブリッジの歴史について学ぶことができただけでなく、英語を勉強することに関しても積極的になれたアウティングだった。

(高等部1年 女子)

 立教英国学院に入学して、初めての全校での外出。学校の外に出られたことや、学年で交流ができたことなどから、幸せがいっぱいの一日でした。私が特に印象的に感じたことは、2つあります。

1つ目は、サービスエリアでの食事です。今回は、班というものが無かったため、自分の好きな人と食事を取ることができました。行きでは、SUBWAYでパンを食べました。その後、チキンを食べようと思い、飲みかけの飲み物をテーブルに置いたまま、買いに行ったところ、机の上には綺麗に何も残っていませんでした。日本だとそのようなことは無かったため、驚きが隠せませんでした。集合の5分前から食べ始め、大急ぎでバスに乗り込みました。帰りは、あまりお腹が空いていなかったので、軽めに済ませ、ショッピングをしました。可愛い熊のぬいぐるみがあったので、思わず買ってしまいました。同じドミトリーのメンバーで話し合って、名前を決めました。名前は、ベカワ マロンです。ドミトリーの中では、ベカワと呼び、外ではマロンと呼ぶというルールも作りました。

2つ目は、Cream teaです。イギリスといえば、スコーンと紅茶、そういうイメージが私の中でありました。スコーンはサクサクで、紅茶は香ばしくてすごく美味しかったです。申し訳ないのですが、ハーフタームに学校で食べたスコーンと飲んだ紅茶より断然美味しく、きちんとした場所に行けば、イギリスらしさを感じることができるのだと思いました。

イギリスという地にせっかく来たのに、イギリスらしさを感じられなかった1学期はとても苦痛でした。このアウティングでイギリスらしさを存分に味わうことができて、最高な一日になりました。企画してくださった先生方、その他の関係者の皆様に感謝の気持ちを伝えたいです。

(高等部1年 女子)

昨年度はコロナ禍の為、やむなくWeb-オープンデイという形で行われたオープンデイでしたが、今年は再び地元の方々をはじめ多くの方々を学校に招いて開催されます。

詳細は下記リンク先を御覧ください。
OPEN DAY INVITATIOhttps://www.rikkyo.co.uk/wp-content/uploads/2021/10/OPEN-DAY-INVITATION-2021.pdfN 2021

現在のところ、オープンデイは予定通り行われる予定です。
皆様と立教でお会いできますこと、楽しみにしています。
感染状況の悪化によっては、キャンセルする場合もありますので、
引き続き、オープンデイ開催については、HPで確認してください。

毎学期イギリスの名所旧跡を訪れる「アウティング」。生徒たちも楽しみにしていたこのイベントがコロナ禍で1年以上お預けになっていましたが、今学期それがいよいよ再開! 雨続きの昨今、奇跡的に天気にも恵まれ、生徒たちは丸一日たっぷりと「イギリス」を満喫することができました。
高校3年生はロンドンのハンプトンコート、高校2年生はオックスフォード、高校1年生はケンブリッジ、小中学生はアランデル城とリトルハンプトンの海を訪れました。
今回はその中から小中学部のアウティングの様子をお伝えします。

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少しずつ日常がもどり、コロナ禍前の様々な行事が復活し始めた今学期、生徒たちが一番楽しみにしていたのはアウティングでした。
小・中学部の行先はアランデル城。学校から小一時間のところにある中世の立派なお城です。
出発前は時折雷も鳴る生憎の天気でしたが、お城に到着する頃には青空が覗き始め、場内の庭園を散策するだけでもあちこちで歓声が上がっていました。
初めての「イギリス」をこんなにきれいなところで体験できたのは何より。雨上がりのキラキラした緑の木々を抜け、手入れの行き届いた庭園を眺め、趣向を凝らした噴水をバックに記念撮影をし、思い思いのひと時を過ごしました。
お城の中に入るとその感動は更に増し、「Keep」と呼ばれる城内で一番高い見晴台に登ると南英の美しい田園風景が一望出来ました。
途中で、英語の理科を教えてくださっているジェラード先生と合流。この町に住んでいらっしゃって、是非生徒たちに会いたいとのことで、案内がてら生徒たちと一緒に城内を回ってくれました。
お城の見学後は、各学年に分かれて昼食。小学生はオシャレなピザ屋さん、中1と中3はほぼ貸し切りで中華料理、中2はイギリス感溢れるパブレストランとティールームで心ゆくまで食事を堪能しました。イギリスで初めての外食だった生徒もたくさんいたかと思いますが、片言の英語が通じた喜びと、優しいイギリスの人達の心遣いにとても温かい気持ちになりました。
そういう気持ちは地元の人たちにもしっかり伝わるようで、メインストリートで出会ったご年配の女性から「あの子達はどこからきたの?今日はいろいろな所で見かけましたけど、とてもお行儀よくて気持ちいいですね。」と話しかけられた先生もいたそうです。
可愛くてオシャレな城下町を後に、次に向かったのはそこから20分ほどのところにある海の町、Littlehampton 。遠浅の砂浜沿いを皆で散策しました。少し冷たい海風に吹かれながらも、砂浜を走り回ったり、波と戯れたり、写真やムービーで感動的なシーンを切り取ったりと、あっという間の1時間でした。
そしてこの日最後に訪れたのは、学校近くの町、Horsham。ここで班ごとに分かれて夕食の購入をしました。学校に持って帰って食べるものを色々なお店を回りながら買っていくのも楽しいひと時でした。スーパーでサンドイッチのミールセットを買ったり、チーズや生ハムを買ったり、日本食屋を見つけてお弁当を買ったり・・・ 1時間で町を回りながら色々と考えて買ってきた思い思いの夕食をいつもの学校の食堂ホールでクラスのみんなと食べるのは、それはそれでとても幸せなひと時でした。

「今日は楽しかった?」
どこで、どの生徒に聞いても、「はい!」
と素直に返ってくる返事に、「アウティング再開」に踏み切った先生方も大満足でした。

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