フィールドホッケー元日本代表ホッケー選手・藤本一平様を招いたホッケー教室と講演会フィールドホッケー元日本代表ホッケー選手・藤本一平様を招いたホッケー教室と講演会フィールドホッケー元日本代表ホッケー選手・藤本一平様を招いたホッケー教室と講演会

英国で生まれたスポーツは数多いですが、その中でも歴史あるスポーツの1つが、「フィールドホッケー」です。
スティックを操作しながら、ソフトボールよりは一回り小さく、野球の硬球ボールほどの硬さのボールをゴールに打ち込み競う、スピード感と臨場感あふれるスポーツです。
英国人にとっては学校スポーツの1つとしても馴染みがあり、多くの人に親しまれています。
1908年のロンドンオリンピック以来、五輪種目の1つでもあります。

そんなフィールドホッケーを本場英国にて、JOC(日本オリンピック委員会)より研修員として派遣され、コーチング研修に励まれている元日本代表ホッケー選手・藤本一平様を本校に招聘しました。
秋晴れの下、放課後にホッケー教室を開き、実際にその魅力に触れました。一流の技のすごさに圧倒されつつも、初めて経験するフィールドホッケーの魅力に引き込まれるように、あっという間に1時間のセッションが終わりました。最後には、シュート技術にまで挑戦することができました。

体験会に参加した生徒を紹介します。

僕はホッケーのルールや歴史などを全く知らなかったのですが、藤本さんの講演会ではホッケーのスティックの変化やルールや反則などを習いました。また、元アスリートということでホッケー教室の打ち方講座などでは自分たちには到底真似できないようなシュートやリフティングなどを教えてもらいました。ホッケーにもリフティングなどがあることを初めて知りとても驚いたのでやってみたのですが自分では全然上手くすることができませんでした。藤本さんのホッケーをやっていた頃の経験では、腰を痛めたりするのがよくあると聞きとても難しく自分にはできないようなことをする藤本さんの姿に憧れました。(中学2年生男子)

私はホッケーという競技自体は知っていましたが、あまり触れたことがありませんでした。ですが、元日本代表の藤本さんが来て直々に教えて下さるとのことなので、こんないい機会はなかなか無いと思い、ホッケー教室に参加しました。最初は下手だけど大丈夫かな、と不安に思っていましたが、藤本さんが丁寧に教えてくださったおかげでたくさんの技術を学び、約1時間に及ぶ濃い時間だったにも関わらずすぐに終わってしまいました。
夜の講演会では、ホッケーのルールや藤本選手の経歴について知ることができました。まだまだ知らないこともたくさんあったので、いい勉強になりました。今回の体験を通して、改めてホッケーの楽しさを学べました。来学期以降の授業でもホッケーに挑戦してみたいです!(中学2年生女子)

夕食後に、改めて全体で集まり、講演会を開きました。
来年2024年に開催される夏季パリオリンピックに向けてフィールドホッケー競技の見どころや魅力についてはもちろん、アスリートとして大事にしてきたこと、英国にいることの意義やその価値、藤本様ご自身の経験から得た教訓・エピソードや大切にされている座右の銘「人間万事塞翁が馬/Every cloud has a silver lining」についての話等、貴重なお話をたくさん聞くことができました。
講演会後には、生徒からたくさんの質問も飛び交いました。これも、立教英国学院の魅力の1つです。

全体会の後に、本校の生徒による有志団体I`m Possibleチームと藤本さんと車椅子寄与でかねてよりお世話になっている(株)松永製作所の岡川様も加わり、座談会を設けました。
生徒からは講演会では聞ききれなかった様々な問いかけがあり、藤本さんも1つ1つに丁寧に答えてくださいました。
例えば、
・コーチングをするうえで選手とは違った立場になった時に大切にしている視点について
・パラホッケーについて
・今後のI`m Possibleの活動に向けて、地元英国社会への貢献としてできそうなアクションプランやアイディアについて 等

英国で出会えたご縁を大切に、立教英国学院一丸となって精進していきます。https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/fieldhockeyclass-2023/

大学訪問

今回の大学訪問だが、正直新鮮味がすごくあった。研修プログラムなどでオックスフォード、ケンブリッジ、チチェスターなどで色々な体験をした人がいるだろう。しかし自分はというと、ハーフタームはホームステイを、夏休みの研修プログラムは不参加だったため、今回の大学訪問はいわゆる初めてというものだった。アウティングでケンブリッジにはいったが、大学訪問ではなく、周辺の散策で終わってしまった。そのため今回が本当の初である。今回大学に行って思ったことは非常にシンプルに「自分の進路に対する考えが少し変わった」ということ。自分がこの学校に入ったときは、立教大学か関関同立といういわゆる関西の学校に行こうかと考えていた。しかし、今回この大学を知って、その考えが180度とまでは行かないが、90°変わった。どうしても日本の大学は学部の数が少し限られてしまうという傾向はあるが、イギリスの大学は豊富な学部、学科の数によって、将来の選択肢が広がると思った。正直自分は今期末テスト勉強に忙しくモチベーションが上がらない日々が続いている。しかし勉強において、「将来の夢」はモチベーションを上げることに役立つと考える。今はとりあえずその夢を総理大臣という大きすぎる目標をおいているが、実際イギリスの大学に進学したら、それを可能にできるかもしれない。アメリカの大統領も、”Yes we can!” といったように、何事もやってみないとわからない。そのため、今の期末期間も勉強に特化して頑張ろうと思う。そして進学先だが、イギリスの大学で夢を広げてみるという選択肢もありだと思う。そのためこれからはとりあえず、英語と良い成績を取ることを頑張っていこうと思う。

(高等部1年男子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/universityvisit-2023/

多様性のある大学

私がサセックス大学を見学して一番に感じたことは、サセックス大学がとても優しい大学だということだ。サセックス大学はとても生徒思いな場所である。そしてそれは、ただこの大学の生徒だけに向けられるものではなく、世界中の全ての生徒に払われているものだ。

私がこのように思ったのには見学で2つの発見をしたからだ。

1つ目は、大学内にいる生徒達が多種多様であったことだ。私達がカンティーンで食事を終えた時、「この席つかっていい?」とある女性が話しかけてくれた。そこで私達は女性に大学での生活についてお話を伺った。その人はとても、笑顔でそして私達と対等に話をしてくれた。また私がstudent centreへの道が分からなくて困ってしまったため、インドからの留学生の方々に行き方をたずねた。彼らは口頭だけでなく携帯で調べて地図まで見せてくれた。このような大学の「ようこそ」という雰囲気は生徒の多様性から来ていると思う。例を挙げると、カンティーンでは、違う肌の人たち同士がお互いを呼び集め、一緒に食べていた。この多様性が誰にでも道は開けているのだというwelcome感をかもしだし、この大学をより豊かで理解のある場所へとしてくれているのだと思う。

2つ目は学校自体が生徒のためをおもって作られていることだ。

まず生徒たちが過ごしやすいようにたくさんの施設が考えられていた。フードストアにしても野菜や調味料メインで売っているお店だけでなく、お菓子や日用品を売っているお店もあり、図書館やカンティーンもとても使い勝手が良かった。カレッジ内では自転車で移動できるようにいたるところに貸出用の自転車が置かれていた。またStudent Centreなど困った時に対処してくれる場所が生徒の住居の横にあったのもとても良いなと思った。次に、この大学のシステムはちゃんと生徒に寄り添ってくれていた。選べるファンデーションコースや成績など関係なしの奨学金システムなどだ。これらの情報は英国進学を目指している私にとってはとても魅力的なものだった。この見学で日本人による大学説明の話を設けてくれたのもとても助かった。知りたかった実際の生活やイギリスと日本の大学の違い、授業の形態の違いをしれたのはとても重要なことだ。お試しで受けさせてもらったメディアについての講義はとても興味をそそられた。普段インスタグラムやツイッターをやらないため、自分がメディアの蚊帳の外にいる気がしていたが、この授業では身近な例がふまえられていて、いろんなことに納得させられた。

私が行ったことのある大学の中でどこよりも親身になって大学のことを教えてくれたし、多様であり、身近に寄り添ってくれる大学だと思う。色々なお話を聞かせてくれてありがとうございました。

(高等部1年女子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/adiverseuniversity-2023/

サセックス大学訪問サセックス大学訪問

今回のサセックス大学は立教英国学院からもコーチで1時間くらいのイギリスのブライトンに位置していました。初めて行った大学でしたが統一感がある建物で、ひとつの小さな街のように感じました。まず、最初にジェームスさんにサセックス大学についていろいろなことを教えてもらいました。その後に立教英国を卒業して立教大学を休学してサセックス大学に留学している久米英士郎さんに10分程度のお話を聞きました。授業の形態、留学を決めた理由や英国の大学に来て良かった点など実際の経験を直接聞くことが出来て良かったです。授業の受け方も人数が多いゼミ形態は特に日本の大学は授業中他のことをしていたり、授業を聞いていなかったり寝ていたりする人が多くいるのに対して、イギリスの大学は寝てる人は誰一人おらず、人数が多くてもみんな積極的に手を上げたり質問したりしているそうです。私はこの話を聞いて海外の大学も視野に入れることができるように勉強を頑張ろうと思いました。実際に1時間ほど授業を聞いたときは、わかりやすく理解できるように面白く話を聞くことが出来て面白かったです。フェイクニュースを見分ける方法やティックトックは見すぎると情報が見れば見るほど外部に漏れることを知りました。気をつけようと思います。その後のお昼休憩では食堂のようなところでブリトーを食べました。韓国人の留学生と間違えられていたからなのかはわかりませんが、チーズを多めに入れてくれたので嬉しかったです。その後はスタバに行ってキャラメルマキアートを飲みました。イギリスのスタバには来たくても時間がいつもなかったので今回行けて良かったです。最後に少し校内を歩いて帰りました。海外の大学を考えるいい経験になりました。

(高等部1年女子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/visittouniversityofsussex-2023-02/

サセックス大学見学

サセックス大学は私が今まで行ったことのある大学とは雰囲気が違った。ケンブリッジ大学は古く伝統的な校舎や町並みが印象的だったが、それに比べてサセックス大学の建物はとても新しく感じた。イギリス内の家やお店など様々な建物と比較してみても、新しいように感じた。気になってインターネットで調べてみたところ、サセックス大学は1961年に、ケンブリッジ大学は1209年に設立されたらしい。学校ごとに様々な特色があり、比較しながら見学できたことが楽しかった。サセックス大学はいくつもの小さい建物がいっぱい建っていて、もし入学したら授業が行われる教室がどの建物にあるのか分からなくて、迷ってしまいそうだと思った。

インターネットのフェイクニュースについての講義は、当たり前だが全て英語で説明されていたため、理解するのが難しかった。フェイクニュースとは何なのか少しは予備知識があったため若干話している内容が分かったが、理解できない単語や早くて聞き逃してしまった箇所などが沢山あった。そのため、イギリスの大学に通っている海外から来た生徒たちは、物凄い集中力と努力できる力をもっているのだろうと思った。

お昼は学食で食べた。学食は安いイメージがあったが、私が食べたトマトパスタは7ポンドと、相場がどの程度なのかは分からないが、私は少し高いと感じた。しかし美味しかった。友達が食べていたご飯の上に辛く味付けされた豆が乗っていた料理は、不思議だった。どこかの国の料理なのだろうが、今まで食べたことのない未知の味がした。いろいろな国の人が集まるイギリスでは、こういった風に他国の文化に触れやすいところも住んでいて楽しい事の一つだと感じた。

今回の大学見学では、古い大学ばかり見てきた私にとっては新鮮で楽しかった。芝生や木など緑の多い学校だったので、暖かい季節に訪れたら芝生の上で思い思いに過ごしている生徒の姿を見れるのだろうと思った。また、皆沢山努力して入った学校だからこそ、勉強や遊びなどに全力で取り組めているのだろうと感じ、自分もそのような人生を送れたら人生謳歌できてとても楽しいのだろうと思った。

(高等部1年女子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/visittouniversityofsussex-2023/

中学3年社会科の取り組み part4

今年度の中学3年では、学校史上初めての試みとして第24回日経STOCKリーグに挑戦しています。大会の内容については、下記詳細をご覧ください。

5月末から4人組✕5グループにわかれて、来年1月10日のレポート提出期限に向けて全員で切磋琢磨していきます。

今回は班長より10月の活動報告と11月の目標をご紹介します。

◆私達のグループは、先学期の日経STOCKリーグの始めたての頃にみんなで築き上げたコアストーリーを基盤とし、夏休み中に実際にどのような現状や課題があるのか、またどのようにすれば解決することができるのかについて文書にまとめました。現在は最終的に20銘柄に絞るための下準備として、3回目のスクリーニングを行い、元々あった100社のうち、50社までにふるい分け、さらに細かい数値を見ながら選別しているところです。私達クラス全員が4月から経済の勉強を頑張りながら待ち望んでいたこの11月に、遂に500万円のバーチャル投資を行います。つい先日、立教生にとってとても忙しい期末期間に突入したばかりですが、今までの学習の集大成として私達のできる最大限の努力を尽くします!今学期から前班長の意志を受け継いで私が新しく班長としての仕事を務めることになりました。私は今までリーダー的存在としての経験が少なかったため不安ばかりですが、この1年規模の大きな活動を通して、自分自身を成長させたいと強く思いました。残り半分というところで受け取ったバトンを強く握りしめ、志高くグループの友達と共に精進してまいります!(M.T)

◆日経ストックリーグを始めて約半年が経ちました。中だるみもなく終盤に差し掛かって来ました。企業を約50社選択する第2スクリーニングという作業が終わりその中から20社に選択する第3スクリーニングという作業を開始しました。選別していて気付いたことは多くあります。電気機器や銀行業の企業は昨年から進行している円安や近年流行したCOVID-19に強く影響を受けてはいないが、サービス業や製紙・パルプ業は強く打撃を受けていることを企業を調べていて気が付きました。停滞はもはや衰退と言われるこの時代にたゆまぬ努力を続け自分たちを成長させたいと思うことこそが1番大事だと考えています。レポートも60%完成という状況なので残り数ヶ月も明確なプリンシプルを持って素晴らしいレポートを完成させられるように努力します。(R.I)

Q:日経STOCKリーグとは??

学校教育の場における投資学習の1つのツールとして企画されたコンテスト形式の金融・経済教育プログラムです。2023年度で第24回を迎える歴史ある大会です。チーム内で社会問題の解決をテーマに議論し投資テーマを決め、500万円分のポートフォリオ(10銘柄以上、20銘柄まで)を構築し、30枚程度のレポートを完成させその質を全国の中学生と競い合います。

レポートには、経済・株式投資について自分たちで学習したこと、各チームの投資テーマおよびその決定理由や構成ポートフォリオ、その他自分たちで疑問に思ったこと、もっと調べてみたいと思ったことや学習全体を通じて考えたことなどをまとめます。最優秀賞チームは海外研修旅行にご招待!中学生の段階から生きた経済や株式投資に触れながら、企業を知り、社会を見る目を養うことができます。

本大会の出場校はこちら→https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/socialstudieslnitiatives-part4-2023/

中学生女子、現地校とネットボールで交流戦中学生女子、現地校とネットボールで交流戦中学生女子、現地校とネットボールで交流戦https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/netballexchangegame-2023/

今学期、保健体育の授業では代表的な英国スポーツ・ネットボールに取り組んでいます。
日頃の授業の成果を試す機会として、中学生女子全員で近所の現地校・St Cathrine’s Schoolを訪ねました。
スクールバス2台に乗り込み、みんなで現地校に行くのも初めての経験でした。また、イギリス発祥のスポーツを現地の子と一緒にプレイする楽しさと喜びは格別でした。

以下、生徒の感想文を紹介します。

スポーツはまさに国境を越えて人と人とを結びつけます!私は今回の合同練習会に行って、やはり「スポーツは良いな、楽しいな」と思いました。なぜなら初めは躊躇したけれど、現地の子と一緒にプレイしていくうちに、「話しかけてみたいな」などと前向きな気持ちになれたり、通常の体育の授業でやる楽しさとは異なる、新しい楽しさや発見があったからです。他校との交流戦を通じて、もっとたくさんの経験を自分自身が重ねていきたいと強く思いました。もしもまた機会があったら、少なくとも3人には話しかけたいです。(中学2年生女子)

たくさんの仲間や現地の子とネットボールを通じて仲良くできてよかったです。WA(ウィングアタック)として活躍で来て、中学1年生~3年生の縦割り学年とも仲が深まりました。
敵チームのWD(ウィングディフェンス)からは、「ネットボール上手だね!コツを教えてよ。」と声をかけられ、C(センター)の子からは「Best Player」に選んでもらうことができました。ネットボールの試合をして楽しかったし、もっともっと現地の子とプレイしたいと思いました。(中学2年生女子)

Park RunPark RunPark RunPark Run

イギリス国民の健康保持増進運動の一環として誕生したパークラン。
現在では、世界中にその輪が広がっています。日本でも近年、少しずつ普及が進んでいます。
先日、地元・Cranleighのパークランに保健体育の授業の一環として高校3年生全員で参加してきました。
イギリスではパークランは地元に根付いており、全国規模で愛されています。
各地のパークランをめぐりながら旅する人もいます。これは国内に留まらず、海外にもわたる人もいるほどです。様々な人が垣根を越えて楽しんでいる現場に実際に足を運んでみるとたくさんの気付きもありました。
・毎週定期的に走ることが自身のモチベーションや生きがいとなっていること
・年齢や性別など垣根を越えて仲間と走ることを純粋に楽しむ様子
・イベント運営は全てボランティアの方でされていること。
・走り終わった後に、コーヒーを片手に交流する、温かい空間

私たちい立教英国学院もたくさんの人に応援され、改めて立教英国学院が地元に愛されている学校であることを実感する、素敵な時間ともなりました。

以下、生徒の感想を紹介します。

高校卒業まで残り3週間という僅かな時間の中でPark Runに参加したことは、自分にとって大きな成長の一歩となったと感じました。運動の中でも特に長距離走やマラソンは自分の中で苦手意識が強く、なるべく参加しないようにしてきました。しかし高校3年生の2学期になって、チャリティーマラソンを初めとした、様々なイベントなどに参加し少し考え方が変わりました。勿論走るという運動自体は昔から苦手で嫌いですが、参加したことで得られる経験や挑戦する心が大切だと感じました。現地の方々と実際に触れ合い、実感する高い水準での英会話や友人と共に海外でそういった地域活動に参加したということは将来どんな形であれ役に立つ、有意義な時間であったと思います。今回のPark Runに参加し、改めて考えた自分にとっての生涯にわたる豊かなスポーツライフとは主体性を持って新しい挑戦をし、その上で健康を維持するということです。今回のPark Runに参加したことで得ることのできた経験が沢山あることを知りました。スポーツとは身体の健康維持の他にも人と人を繋げてくれる機会や経験として必ず生涯の中に残っていくものだと改めて実感しました。これから先、大学生や社会人になったら高校生に比べて運動する機会は減ることを考えると、より主体性をもってスポーツに取り組む姿勢が大切になると思います。大学という新しい場所で、新しい挑戦に挑み、沢山の思い出を作っていきたいです。(高校3年生男子)

私は今回初めてPark Runを経験したが、改めてスポーツを楽しむことの大切さを学んだだけでなく、イギリスならではの雰囲気を味わえたため、本当に良い体験だったと思う。
実を言うところ、私は始めはあまり乗り気ではなかった。今学期は持久走や10キロマラソン、そしてクロスカントリーリレーなどと走る機会が多く、もうこれ以上走ることはないだろうと思っていたからだ。しかし、いざ芝生や池が朝日に照らされた自然豊かなイギリスの公園に着いたら、走ることが気持ちが良くてたまらなかったし、また現地の人が楽しそうに交流しながらスポーツを継続している姿にとても感化された。中には100回以上ものPark Run参加を表すようなTシャツを着ていた男性もいて、とても驚いた。そこで私は、やはりスポーツは楽しいものでなくてはならないということを実感した。
日本だと、体型を維持するためだとか、健康のためなどといった目的がある中でスポーツを継続している人が多く、その義務感からスポーツに対して嫌気がさす人がいるのは事実だ。しかし、今回のPark Run では、何かのためというよりかは、地元の人と交流しながら、ただ走ることを楽しむというスタンスで参加していた人が多く、みんないきいきとして楽しそうだった。日本は地形的に山地が多く、広々とした公園を沢山作るのは難しいため、どうしても自然豊かな場所で気持ちよく走ったりすることは難しい環境にある。よって日本でも、イギリスのPark Run のように誰でも気軽に楽しく参加できる自然豊かな場があれば、スポーツに対する抵抗感やハードルの高さを少しでも解消できるのではないかと思った。実際、私がスポーツを楽しいと思う瞬間は、そのスポーツ自体やっていて楽しいというだけでなく、今回のPark Run のようにきれいな景色に感動したり、友達や近所の方と交流をしたりというような環境が無意識に大きく関係していることを知った。よって私も将来スポーツをする時には、自分が好きだと思える周りの環境を大切にしながら、生涯スポーツを楽しむことができれば良いなと思う。(高校3年生女子)

初めてパークランに参加することが出来て、改めて仲間とそれぞれの目標を持って運動をすることの素晴らしさを感じました。
今回のパークランに参加する前は、5キロという距離がとても長く感じました。私は以前に10キロマラソンを完走しているので体力的には大丈夫だろうと思っていましたが、それでもその半分の距離を走るということに、緊張感を半端なく感じていました。
しかしいざ走って見ると、とても楽しくて、あっという間の一時間でした。飼い犬を連れて参加している方も数人いて、それもアリなんだ!と驚かされました。
きちんと整備されているようなコンクリートの上を走るわけでもないし、当日は地面がかなりぬかるんでいたこともあり、靴全面がまっ茶色になってしまいましたが、それがパークランの魅力でもあり、地元の方々と関係を築くことの大切な一歩でもあることに気付かされました。さらに、走ったあとのココアがとても美味しくて、疲れた身体に沁みました。走っている途中で、ボランティアの方々が応援の声を掛けてくださり、苦しいところでも頑張ろうと思えました。
私にとっての「生涯にわたる豊かなスポーツライフ」とは、仲間と共にそれぞれの目標を持って定期的に運動をすることです。高校を卒業をすると、格段と運動をする機会が減ってしまうかもしれませんが、もし一緒に頑張れる仲間がいるのならスポーツをこれからも楽しんでできると思っています。(高校3年生女子)

今回初めてPark Runに参加して、私にとっての「生涯にわたる豊かなスポーツライフ」について考えました。その結果、「楽しくスポーツと関わる」ことが私のスポーツライフなのだと実感しました。
私は、元々スポーツが苦手で自主的にスポーツを行うことはあまりありませんでした。しかし、保健体育の授業などでスポーツとはこれから一生共に過ごすものであり、身体に大きな影響をもたらすものだと学び、日常的に筋力トレーニングを行うようになりました。この経験からスポーツに対する価値観が変わり、今回のPark Runでは楽しく走ることができました。走ることは苦手ですが、友人と話しながら自分たちのペースで走ることができたため、走ることは大変なことだけではないと身をもって体感しました。これは私にとって大きな変化です。今までは、スポーツに対する価値観が変わっても走ることに苦手意識は持っていたのですが、それを克服することができました。まだまだ速度を保って走ることは難しいですが、日本に帰ってからもこの感覚を忘れずに走ることを楽しめるようになりたいです。(高校3年生女子)

本場イギリスで体験できた、この貴重な機会を将来の日本社会のPark Runの普及・発展に向け、走るだけでなく支える側でも、様々な関わり方で還元していってくれることを期待します。https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/park-run-2023/

なんだかんだ楽しかったオープンデーなんだかんだ楽しかったオープンデー

今回のオープンデーでは、クラス企画に加えて版画とフラワーアレンジメントのフリープロジェクト企画に参加しました。

版画企画では、メンバーの女子が私一人で、全体の人数も先生も含めて五人しかいなかったので少し寂しかったけれど、これまであまり話したことがなかった高校生の先輩や先生とも交流を深めることができました。少人数だからこそできたことだと思っています。約一週間かけて、彫刻刀を使いながらポストカードを作り、当日はお客様に販売しました。ポストカードは一枚、二ポンドで販売していたのですが、シフトの時間は学校中を回って呼びかけを行い、二十ポンドほどを売り上げることができました。頑張って作った甲斐があったと思いました。売り上げは寄付にまわるので、誰かの支えになったら良いなと思います。

クラス企画で一番大変だったのは、背景の色を塗ることとシフトを組むことでした。色を塗る作業は気が散っていたり、集中していて周りが見えなくなると直ぐに服が汚れてしまいます。大切にしていたお洋服が汚れてしまったときは悲しかったけれど、それも今ではいい思い出です。体育館での色塗り作業はとても寒く、教室の暖かさがずっと恋しかったです。

フラワーアレンジメント企画では、造花や真珠のビーズ、リボンなどを使ってヘアアクセサリーやクシの装飾を行いました。版画とクラス企画で忙しく、参加できた時間はあまり長くはありませんが、お花を使って小さなサイズの物を作るとなぜか幸せな気持ちになって、忙しい中でも心がゆったりと穏やかになりました。

今年のオープンデーでは二つのフリープロジェクトに挑戦し、とても忙しかったけれどとても充実した時間となりました。また、クラス企画では『お客様賞』と『インタラクティブ賞』で最優秀賞をいただくことが出来ました。M2のみんなで一週間かけてつくった作品だったので、このような素敵な賞をいただくことが出来てとても嬉しく思います。

https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/fun-openday-2023/

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