私は絵を見るのは好きだ。小説と同じでほんの少しの情報から数多のものを読み取る。想像を広げていくから物語を読みとることが私にとってはすごく楽しかった。

私は今回、チャプレンと一緒に行動した。オルガンを聞いて絵を見る。両方興味があったし、好きだ。班の2人と同意見だった。
美術館から少し行った教会でオルガンを聞いた。一歩間違えれば不協和音となり得る音から様々なことをイメージした。華やかな宇宙、冬の厳しさ。曲によって全く違う物語が作られていった。
美術館ではチャプレンの解説のもと、宗教画を見ていった。聖書の一部を抜き出して描かれた絵画たちは今にも動き出しそうなほどに人々が生き生きと描かれていた。
宗教の絵画は普通、教会に飾られていたと言う。字の読めない人々が絵から物語を知り、感じ取っていた。また、絵は数少ない娯楽でもあった。つまり昔の人々は娯楽が先か知識欲が先かは分からぬが、必ずついでに、先ではない方のものも得ることができていたのだ。
私は勉強が嫌いだ。ひたすら頭に詰め込むテストのための勉強など、将来何の役にたつ? たいして興味のないことをやってもどうせ3秒で忘れるだろう。しかし、興味があろうとなかろうと、楽しい事は楽しい。私は、昔宗教画を娯楽として見て、ついでに知識を得た人たちに言いたい。それが最も効率的で、長期にわたる記憶法だと。

「ロンドンは治安が悪い」とよく聞くが私がイギリスに来てから約5年、正直そのことをあまり実感していなかった。それと同時にあまり警戒もしていなかった。だからこそ今回人生で初めて携帯電話をとられたときの衝撃は大きかった。
もちろん高校2年生になって初めてのアウティングはとても充実していて楽しかった。今回行ったナショナルギャラリーは中学2年生の時にも行ったことがあった。しかしその時は先生の後にくっついて行動していただけで、絵に特に興味もなく覚えているのはゴッホの「ひまわり」ぐらいだった。それに比べて今回は様々な絵を自分たちで見て感想も言えるようにもなった。ギャラリーのガイドさんの説明も思った以上に聞き取れた。その話の中には絵についての様々なエピソードやそれぞれの絵画の相違点などがあり、いつもの自分たちの視点とはまた違った視点から絵を見ることができた。
ナショナルギャラリーを出てそこからの自由行動で買い物をし、夕飯に中華を食べてとても満足していた。しかしその満足感は携帯電話がなくなったと気づいたとき、一瞬にして吹き飛ばされた気がした。来た道を探しても見当たらず、電源も切られていたためきっとすられてしまったのだろう。
残念ながら携帯電話は諦めざるを得なかったが、今回私は、「ロンドンは治安が悪いと言うのは事実だった。」ということを身をもって知ることができた。そして新しい携帯電話も買ってもらえた、とポジティブに考えることにした。もちろん今後は一切こんな経験をするつもりはないが、5年目にしてロンドンの恐ろしさを知ることができてよかったと思う。そして私はもう絶対にすられない。

朝6時50分。アウティング当日、私は当直の当番だったが、いつもより目覚めが良かったように感じた。カーテンを開けると明るい光が差し込んでくる。気温もちょうど良く、今日は絶好のアウティング日和だ。
ロンドンについて昼食をとり、ナショナルギャラリーに入ると、そこには壁一面に人物画や風景画など、様々な種類の絵が飾られていた。絵の中の人物がそれぞれ何かを伝えようとしているように見えたが、その絵が何を伝えたいのか、作者は何をもってその絵を描いたのか、私は一つ一つの絵に対して素朴な疑問を抱いた。
自由時間が終わり、いよいよガイドツアーが始まる。ガイドさんは、日本人である私たちに配慮をして少し話すスピード落としてくれた。ガイドが始まる前は、ガイドさんの話が全く理解できないかもしれないと不安に思っていたが、そんな不安も始まってすぐにどこかへ消えていた。ガイドさんは私たちが理解しやすいように、一つ一つの絵に対して様々な質問をし、それはまるで私たちを家の中に引き込んでいくようだった。正直私はあまり絵に興味がないので、ガイドツアーはつまらないものだと思っていた。しかし、ガイドを聞いていると、それぞれの絵が描かれた理由やメッセージ、工夫などがあり、とても面白いものなのだと感じられた。ガイドで見た絵は今でも覚えているが、特に印象に残ったのは、イエス誕生のときの喜びに満ちた絵だ。あの人を惹きつける華やかさと迫力は、どの人の目にも焼きつくのではないだろうか。またナショナルギャラリーに行く機会があったら、次は違う絵についてのガイドを聞いてみたいと思う。

私が立教のジャパニーズ・イブニングを経験するのは、これで3度目です。1年目だけは「昔遊び」でしたが、昨年と今年は「折り紙」を選びました。理由は特になかったのですが、小学生の時から「鶴が折れない」と言われていましたが、そこから脱却したかったのは、少しあったかもしれません。
鶴が折れないところからもにじみ出ている通り、私は折り紙ができません。しかし昨年も「折り紙」だったことから、企画長になっていました。自分でもおかしくて、聞いた時は思わず笑ってしまいました。
準備期間は2日だけで、不安も大きかったのですが、優秀なメンバーたちのおかげで、なんとか景品を折り終え、教えるメニューも決まりました。
ジャパニーズ・イブニング当日、自分が企画長なんだと改めて感じ、緊張していました。高2で机を並べていると、後輩たちが寄ってきて手伝ってくれたのですが、頼りない私をそっと支えてくれるその優しさが嬉しすぎて感動してしまいました。
お客さんは昨年より多めに来てくれました。友達同士や家族連れが多く、手裏剣や鶴、いくつかを組み合わせて作る箱など、日本らしいものが人気でした。説明はとてもつたなかったと思いますが、伝えようと思う分だけ英語が伸びるのかな、と感じました。
これが私の最後のジャパニーズ・イブニングでしたが、来年の後輩たちが作るものがとても楽しみです

アウティング、今回はグリニッチ天文台に行く。あまりわからなかったけれど、みんなで調べた資料でバッチリ。テムズ川のクルーズはイギリスの素晴らしい景色を一望できた。

天文台の所では、たったあの1本の子午線で西経・東経で分かれていることにびっくりした。
プラネタリウムでは360度右を見ても左を見ても宇宙がある。私たちが暮らしているこの地球だけでなく、宇宙には地球以外にもこうやって人間が住んでいるのではないかとまた新しい疑問が頭に浮かぶ。
ショッピングではみんなでお目当てのものを買えてみんな満足だった。だけど面白かったのはここからだ。夕食をのんびり食べていたら集合するまであと10分だった。「あっ、しまった。」もう気付いたら遅かった。もうみんな風を切るような猛スピードで走る。
僕はこの走っている時間、今までにないくらい幸せな気持ちになった。なぜだろう? それはいつも一緒に生活している友達だ。
みんなと遊びながら笑いながら走るってこんなに気持ちよくて楽しいんだなと実感した。いつも当たり前のように一日一日を生活している。だけどここの当たり前は実は日本では当たり前じゃなかったし、こんな特別な経験ができるのはここ立教があるからだ。立教で生活できるのは家族や友達のおかげだ。
今回はグリニッチの天文台はとても素晴らしかった。本当に凄いと思えるのはやっぱり友達と一緒に見られるからだ。アウティングは普段見ることができないものやことを見るだけではなく、それをどう捉え感じるのかが大切だと私は思う。

先日、地元小学校、セント・エドモンドスクールの児童の皆さん31名が本校を訪れました。

小学生から高校生までが様々なアクティビティーを通して日本文化を紹介し、心温まるひと時を共に過ごすことが出来ました。
担当のシャープ先生からレポートが届きましたのでご紹介します。

_______________________
A visit from St Edmund’s Primary School, Godalming

On Thursday 17th May, thirty-one year 3 students from St Edmund’s Primary School came to visit Rikkyo to learn about Japanese culture. They had already learned quite a lot about Japan before they had arrived, and were able to tell us about Golden Week, Children’s Day and the importance of carp flags.

In the library, the H3 students delivered a PowerPoint presentation and a quiz. Afterwards, the students split into groups and we taught St Edmund’s to count to 10, and how to write their names in Japanese. They were also introduced to kendama, koma, fukuwarai,juggling, and manga drawing.

The H2 students put on a display of Double Dutch skipping, and then helped the young visitors to try the skipping for themselves. Upstairs, a kendo demonstration took place and the students were taught how to hold a bamboo sword, and how to swing the sword at their opponent. This session finished with some J-Pop music and dancing.

Before lunch, St Edmund’s spent time answering questions which some of the P&M students had prepared. Our students also demonstrated origami and helped their visitors to make something to take home with them. In the final part of the morning, St Edmund’s put on Japanese jackets and were taught how to bow and how to say ‘Good morning’ and ‘Goodbye’. The M2 students finished the morning by singing a traditional Japanese song.

After the visit, Mrs Robson from St Edmund’s wrote to say, ‘Thank you so much for organising all the activities today. The children had a great time and learnt so much.’
We have been invited back to St Edmund’s and hope to take some students there in the autumn term.

先日、地元小学校、セント・エドモンドスクールの児童の皆さん31名が本校を訪れました。

小学生から高校生までが様々なアクティビティーを通して日本文化を紹介し、心温まるひと時を共に過ごすことが出来ました。
担当のシャープ先生からレポートが届きましたのでご紹介します。

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A visit from St Edmund’s Primary School, Godalming

On Thursday 17th May, thirty-one year 3 students from St Edmund’s Primary School came to visit Rikkyo to learn about Japanese culture. They had already learned quite a lot about Japan before they had arrived, and were able to tell us about Golden Week, Children’s Day and the importance of carp flags.

In the library, the H3 students delivered a PowerPoint presentation and a quiz. Afterwards, the students split into groups and we taught St Edmund’s to count to 10, and how to write their names in Japanese. They were also introduced to kendama, koma, fukuwarai,juggling, and manga drawing.

The H2 students put on a display of Double Dutch skipping, and then helped the young visitors to try the skipping for themselves. Upstairs, a kendo demonstration took place and the students were taught how to hold a bamboo sword, and how to swing the sword at their opponent. This session finished with some J-Pop music and dancing.

Before lunch, St Edmund’s spent time answering questions which some of the P&M students had prepared. Our students also demonstrated origami and helped their visitors to make something to take home with them. In the final part of the morning, St Edmund’s put on Japanese jackets and were taught how to bow and how to say ‘Good morning’ and ‘Goodbye’. The M2 students finished the morning by singing a traditional Japanese song.

After the visit, Mrs Robson from St Edmund’s wrote to say, ‘Thank you so much for organising all the activities today. The children had a great time and learnt so much.’
We have been invited back to St Edmund’s and hope to take some students there in the autumn term.

2018年 日本での学校説明会・進学フェア

会場内に本校ブースを設け、個別相談に対応します。詳細は各ホームページでご確認ください。

3月25日(日)
10:00 – 16:00 中学高校進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2018」 : 東京国際フォーラム ホールE
(東京都千代田区丸の内3-5-1)
4月8日(日)
11:00 – 16:00 毎日新聞進学博 私立中学受験フェア2018 : 大阪 コングレコンベンションセンター
(JR大阪駅北口直結 グランフロント大阪)
5月27日(日)
12:30 – 16:00 朝日進学サポートフェア : 千里朝日阪急ビル
6月3日(日)
10:00 – 16:00 ベネッセ進学フェア : 東京国際フォーラム B2F ホールE 1・2
(東京都千代田区丸の内3-5-1
6月16日(土)
11:00 – 17:00 讀賣進学ガイダンス : 大阪 コングレコンベンションセンター
(JR大阪駅北口直結 グランフロント大阪)
7月16日(月・祝)
11:00 – 16:00 朝日進学サポートフェア:大阪 梅田スカイビルタワーウエスト10F
(〒531-6023 大阪府大阪市北区大淀中1−1)
7月21日(土)・22日(日)
10:00 – 17:00 彩の国進学フェア:さいたまスーパーアリーナ
(埼玉県さいたま市中央区副都心8番)
7月28日(土)
10:00 – 16:30 JOBA学校フェア:ベルサール汐留
(東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル1F・2F
8月2日(木)
12:00 – 16:00 海外子女教育振興財団主催学校説明会
(東京都台東区花川戸2丁目6−5 都立産業貿易センター台東館)
8月4日(土)、5日(日)
11:00 – 16:00 首都圏進学フェア千葉:幕張メッセ国際会議場
(千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1)
9月17日(月・祝)
11:00 – 15:30 NPO塾全協 私立中高進学フェア:新宿西口 新宿NSビル B1 展示ホール
(〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目4−1)
9月24日 (月・祝)
10:00 – 17:00 臨海セミナー主催「2017私立高校入試相談会」:パシフィコ横浜展示ホール
(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
11月3日 (土・祝)
13:00 – 16:00 朝日進学サポートフェア:大阪 ヒルトンプラザウエスト
(〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-8-16)
2018年 立教英国学院学校説明会

予約は不要です。スライド・ビデオによる説明があります。説明会の後、個別相談も受け付けます。

6月10日(日)
10:00 – 12:00 名古屋(名古屋会議室 名古屋プライムセントラルタワー13階)
6月10日(日)
15:00 – 17:00 大阪(梅田センタービル JK会議室)
6月24日(日)
15:00 – 17:00 東京池袋(立教大学太刀川記念館)
7月28日(土)
10:00 – 12:00 名古屋(名古屋会議室 名古屋プライムセントラルタワー13階)
7月28日(土)
15:00 – 17:00 大阪(梅田センタービル E会議室)
8月5日(日)
14:00 – 16:00 東京池袋(立教大学14号館D201教室)
8月17日(金)
14:00 – 16:00 名古屋(名古屋会議室 名古屋プライムセントラルタワー13階)
8月18日(土)
15:00 – 17:00 大阪(梅田センタービル JK会議室)
8月19日(日)
14:00 – 16:00 東京池袋(立教大学14号館D301教室)
9月23日(日)
14:00 – 16:00 東京池袋(立教大学太刀川記念館)
10月14日(日)
14:00 – 16:00 東京池袋(立教大学14号館D501教室)
11月4日(日)
10:00 – 12:00 大阪(梅田センタービル322会議室)
11月4日(日)
15:00 – 17:00 名古屋(名古屋会議室 名古屋プライムセントラルタワー13階)
12月8日(土)
14:00 – 16:00 東京池袋(立教大学8303教室)
2018年 海外での学校説明会

当該校の生徒・保護者以外で参加をご希望の方はイギリス本校までお問い合わせ下さい。

5月31日(木) ロンドン日本人学校
6月13日(水) フランクフルト日本人学校
6月14日(木) パリ日本人学校
7月4日(水) ミュンヘン日本人学校
7月17日(火) アムステルダム日本人学校
2018年 海外子女教育振興財団主催 学校説明会・相談会

財団のホームページからの事前予約が必要です。会場内に本校ブースを設け、個別相談に対応します。(事前予約ページはこちら)

8月2日(木)
12:00 – 16:00 東京会場(東京都立産業貿易センター台東館)
(台東区花川戸2−6−5)

37名の新入生を迎えて始まった1学期も早7週間が過ぎました。その間、球技大会・Janapnese Eveningなど様々なイベントがありましたが、期末試験を3週間後に控え、ここで一休み。昨日から1週間のハーフタームが始まりました。

この期間は学校はお休み。児童生徒達は土曜日の昼食後から、コーチやタクシーで飛行場に向かったり、保護者の方が車で迎えに来てくださったり、ホームステイ先の方がご家族でピックアップに来てくれたり… 久し振りにポカポカ陽気となったこの日、キャンパスは沢山の人たちが訪れてとても賑やかな午後となりました。

立教生活にもすっかり慣れた新入生達は基本的に全員自宅に帰ります。意識しないうちに溜まった疲れを癒し、密度の濃かった1カ月以上の立教生活の報告を保護者の方々にするいい機会でもあります。久しぶりに家に帰ると立教での生活が夢のように思えてくるかも知れませんが、帰寮後はまもなく期末テスト、心身ともにしっかり休養をとっておきましょう。

またこのハーフタームには70名を超える児童生徒達が、イギリス人家庭にホームステイをします。数日前から食事の席ではこの話題で持ちきりでした。前にホームステイをした友達から情報を聞いたり、ステイ先の家族の方との思い出話で盛り上がったり、テニスコートがあるとかプールがあるとか家の構造まで事細かに話していた子供達もいました。一緒にバーベキューをしたこと、パーティーがあってステイ先の親戚の方々ともお話が出来たこと、偶然誕生日だった生徒がステイ先の家族にお祝いをしてもらったこと…etc 英語が通じるのかどうかの不安の声もありましたが、まさに「本物のイギリス」を実体験できる貴重な1週間、日々しっかりと過ごしてきて欲しいものです。

最後の生徒達を乗せたタクシーが出ていくと、キャンパスは数時間前のあの賑わいが嘘のようにひっそりと静まり返ってしまいました。リス達が芝の上を行き来し、鳥達が木立の中でさえずり、暮れなずむ夕空も心なしか寂しそうでした。子供達がそれぞれの思い出を胸に元気に戻ってくるのを待っています。

昨日、ジャパニーズ・イブニングが行われた。私が伝えた文化は、昔遊びの福笑いだった。最初はあまりお客さんが来なかったが、剣道が終わると、たくさんの人が来てくれた。さっきまでは人が少なかったので、先輩たちが対応してくれていたが、人が多くなって自分たちも対応しなければならなかった。頭の中をフル回転させて、今まで学んだ英語を引っ張り出す。先輩が言っていた言葉を真似て、

「目を閉じてください。」
と言った。それは通じたようだったので、とても安心した。けれど、途中から全然通じなくなって、その場にいた小6の子とあたふたしていた。先生を呼んで、対応してもらった。まぁ最初だから仕方ないか、と思ってチャレンジした。すると、剣道の試合が終わったお姉ちゃんが中国人の友達を連れてきて、少し中国語でしゃべった。1日で、英語と、日本語と、中国語を話した。3カ国語話せたようで嬉しくなった。
9時ごろになるとだんだん人が減っていって、生徒たちで遊んでいた。福笑いは、パーツが多かったのでとても面白かった。日本にいても、あまりやる機会がなかったので新鮮だった。
考えてみると、私たちは日本人なのに、福笑いや、折り紙、そろばんなんて全然やらないということに気がついた。ということを考えると、自分たちがお客さんに日本の文化を教えるだけでなく、自分たちの勉強にもなる ー とても良い時間だった。

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