青く晴れた空の下、野外研究会の一員である僕は生徒三人と先生一人で近くの村に行き、緑の世界へ入り込んでいった。
そこはもう森で回りは小川と木ぐらいしか目に付かなかった。
そんな感じの景色を行くと、どこかの牧場にたどり着いた。
もの凄い鋭い角を持っている肉牛、白黒模様の人懐こい馬。
僕たちが肉牛と写真を撮っている時から遠くで待ち構えているラマ。
今にも僕たちに勢いよくぶつかってきそうな筋肉ムキムキの茶色い馬。
一歩近づきすぎて刺激したら大変なことになる予感のする牛の大群。
僕らは命がけでこれらの動物と触れ合ってきたのだ。
こんな近くで動物と触れ合えるのは日本だったら動物園ぐらいしかないと思う。
しかも、学校から4,5分で着いてしまうほど近いところでこんなにふうに動物と触れ合えるのだ。
また行きたいと思う。

 

中学部2年の教科書の単元である「短歌」を読み、まずは短歌を代表する正岡子規や与謝野晶子などの歌人の短歌を学習しました。その後現代短歌を代表する俵万智さんの歌集『サラダ記念日』を取り上げ、文語定型詩と口語定型詩の違いを学びました。そして最後には自分自身で実際に短歌を創作していきました。単なる創作ならば小学校で体験した生徒も多いのですが、この学習では短歌にしたい題材を文章にし、十分に練り上げた後、短歌にするという手順を踏みました。そうすることで、5・7・5・7・7の31音という短い詩には背景があり、それを読み解くことで短歌のもつ深い奥行を味わえるようになることが今回の学習の狙いです。また創作した短歌をみんなの前で発表しました。その際、その短歌の背景を考える学習を通して、その背景を味わうとともに、作者と自分の解釈が違うことでさまざまなとらえ方ができる面白さを体験しました。

 

以下、生徒の創作した短歌と、その短歌の背景の説明です。

 

 

① うるさいと思っていたけど蝉の声 思い返せば夏の思い出

 

日本にいたとき、あれほどうるさくて嫌だったし、寝たいのに寝れなかったときの蝉の声だが、海外の夏は蝉の声がなく、その蝉の声もあの夏の思い出だったんだと思った。

 

 

② たそがれ時閑静な地に鳴り響く心和らげる蟋蟀の音よ

 

夕暮れの静かな町に鳴り響いている蟋蟀の美しい音が昼間辛かった思い出などを洗い流してくれる。

 

 

③ 暗闇の小さな光追ってたが足元の光見つけたりけり

 

好きな人がかなり遠い存在で追い続けていたけど、全然追いつかずにあきらめかけたとき新しい人が見つかった。それは近くにいた人だった。それに気づいた短歌。

 

 

④ クリスマス過ぎゆく人を見るけれどあなたの姿はまだここにない

 

クリスマスの夜に彼氏と待ち合わせをしてその場所で待っているが来ない。約束を忘れたのか?それとも別の人と過ごすつもりなのか?去年のクリスマスは最高だったのに……。クリスマスに別れるなんていや。クリスマスの夜に一人はいや。

 

 

 

 

①の短歌は、うるさい蝉の声も秋になると楽しかった夏の思い出の一部であり、懐かしむ気持ちはだれもが体験したものではないでしょうか。ここでは作者は、立教英国学院にいて蝉の声が聞けない状況により、楽しかった日本での夏休みを懐かしんでいるという背景があります。

 

②は、「たそがれ時」という言葉が秋の澄んだ夕暮れを想起させるいい言葉です。「蟋蟀」という難しい漢字を使ったことがこの短歌を格調高いものにしています。

 

③この短歌は漠然と幸せを見つけたものであることがわかります。「暗闇の」が響き、幸せを見つけるまでの辛い日々を暗に示しています。この短歌は作者が恋の話として創作したことに面白みがあります。

 

④の短歌はストレートな表現でわかりやすいですが、それを恋人が来るとわかっていて待っているのか、それとも来ない可能性があり不安に思っているのかでずいぶん印象の違う短歌となっており、解釈のわかれた短歌でした。

 

 

 

他にも次のような短歌を創作しました。

 

⑤ 空港着待つ人々のすきまから手をふる妹家族の笑顔

 

⑥ あと少しキミの隣にいたいけどサヨナラの声胸にこだまする

 

⑦ 僕の夢たどりついてはいないけど自分のために走り続ける

 

⑧ 真夜中に闘いが始まる横浜駅 汗と涙はホームにある

 

⑨ 変わったね窓から見えるこの景色これから始まる新しいスタート

 

⑩ 教科書から少しのぞいた二つの目こそこそかくす心と視線

 

⑪ ありがとう言いたいけれど言えなくて言えずにつもる感謝の山

 

⑫ 今はまだ光が差していなくともあなたの八雲晴れますように。

 

⑬1観覧車上で見おろし下にいる豆つぶたちを嘲笑いたい

 

⑭ 目が合わないあなたをずっと見ているのにあなたはいつもあの子を見ている

 

⑮「おはよう」と君にいわれるあいさつは心が晴れる魔法の言葉

 

 

短歌の授業を終えて以下の感想がありました。短歌で表現することが難しいという感想もありましたが短歌作りは楽しかった、短歌の背景を考えるとその奥深さに感動した、鑑賞者によってとらえ方が違うと味わい方も違うといった感想が多く出ました。

 

 

・自分の思いを短くして伝えるのは難しかったけれど、一つの短歌でも人によっていろいろな考え方ができるし、深いなあと思いました。5・7・5・7・7に合わせるとだいたいのものがきれいな響きに聞こえるのが不思議に思いました。

 

 

・短歌はよくわかならいイメージだったけど、どの短歌もよく考えるとどれも深くて心にじーんと響きました。また、短歌をつくるのはとても難しかったけれど、作り終えた時の達成感がものすごくあって楽しかったです。

 

 

・とても短歌作りが好きになった。表現のしかたがむずかしかったけど、その場面を想像すれば、言葉もぱっと出てきたからこれからも短歌を詠む時は、その時のことを想像しながら詠めばいいと思いました。短歌を中1の時勉強した時は正直面倒くさくて今のように作ったり読み取ることができなかった。中2になって再び勉強して、短歌ってこんなに美しいものだったんだと実感した。なぜなら三十一音の短い文の中に作者の思いやその時の風景が詰められていて美しく表現されているからだ。昔から日本の伝統として創られてきた和歌はとても美しいと思った。このような伝統を大事にしていきたい。この学習を通して短歌を読み取ったり創る楽しみを感じることができた。

 

 

・恋や友情、家族などを示している短歌は読んでわかりやすい文でも奥が深くてアイデアがどんどんうかんでくる過程が楽しかったです。作り上げた後も達成感があった。少しはまりそう。

 

 

来る11月17日(土)午後3時より、ロンドンの ST.JOHN’S SMITH SQUARE にて、創立40周年記念コンサートを開催いたします。

 

本校では、創立以来、5年毎の節目の年に、ロンドンにて記念コンサートを行なっております。
今までウィグモア・ホール、パーセル・ルーム、クイーンエリザベス・ホールなど、ロンドンの著名なコンサートホールを会場として参りました。
今回は、ビッグベン(国会議事堂)に程近い、ST.JOHN’S SMITH SQUARE での開催となります。1728年に建てられた壮麗なバロック建築のホールです。

 

このコンサートのために練習を重ねてきた生徒たちの演奏をお聴きいただければ幸いです。

 

入場ご希望の方は、10月末日までにこちらのフォームにご記入の上、ファックス/メール/郵送のいずれかでお申込ください。チケットを郵送させていただきます。

 

ここ数年毎学期コンサートを開いてきたギター部ですが、先学期はコンサートを開きませんでした。部員が集まらずバンドを組めなかった為です。熱心に練習していた3名の部員は涙を飲んでコンサートの中止を決めました。
そして2学期。夏休み前から同学年の仲間に声をかけ、何とか男女それぞれ1バンドずつを結成。さらにそれぞれのバンドのメンバーを組合せて、もう1バンド加えることができました。
部員は全て高校2年生。1ヶ月後に控えたオープンデイでは当然執行学年として超多忙になるのはわかっていたので、学期の最初からバンド練習にも相当気合が入っていたようです。

 

さていよいよ当日。
「3:15からホールでギター部のコンサートを開きます。皆さんどうぞ見にきて下さい。」と部長からのアナウンス。
昼食前から始めたステージでのリハーサルは昼食後も本番ギリギリまで続きました。本来ならこの2学期のコンサートは、昨年度3学期のデビューから数えて3度目のステージになるのですが、今年はほとんどのメンバーにとってこのステージがデビュー。緊張の面持ちは隠せませんでした。
3時を過ぎてもホールにいるのはリハーサルを続ける部員だけ。天気のいい午後だったので、生徒の多くは昼食後から外でスポーツの部活に励んでいたようで、一体どれだけの人達が見にきてくれるのかも不安になってきました。

 

そして3:15。部活を中断して来てくれたスポーツウェア姿の人達、昼食後の模擬試験を終えてすぐに駆けつけてくれた高3の先輩達、4月に入学してまだギター部のコンサートを聞いたことがない興味津々の沢山の高校1年生達、それに中学生や入学したばかりの小学生まで予想以上に沢山の人達が来てくれました。
さっきまでとは違う、別の意味での緊張が部員達の間に広まると、ステージに上がった部長がマイクを握り、「さぁ、みんな、それじゃ始めようか!」と声をかけ、早速女子バンドによる演奏が始まりました。

 

初ステージとは思えない落ち着きは流石高校2年生の貫禄。ドラムとベースは心地良いリズムを正確に刻み、クラシックギターをずっとやっていたというエレキ初挑戦のギタリストの演奏もなかなか。そしてボーカルは先学期悔しい思いでコンサートを見送る決定をした部長。抜けのある艶やかな声が観客を一気に湧かせました。
後に続いた男子バンドのレベルも同様に高く、とても結成したばかりのバンドとは思えない演奏でした。男子らしい勢いのあるボーカルを支えるドラムとギターは既にステージ経験のある古参の部員。そしてシャイなメンバーの盛り上げ役は同学年の有志たちでした。ステージ前でリズムに合わせて腕を振り上げながら元気にエールを送り、他学年の生徒達もこれに加わりホールは一挙に盛り上がります。予定していた9曲の演奏はあっという間に全て終わり、約1時間に及んだコンサートはアンコールに答えたユニークな男子生徒のボーカルで締めくくられました。

 

今回の演奏はボーカルがどのバンドもしっかりしていて、ホール全体が不思議な一体感で包まれる「いい」コンサートでした。「聞かせる」ボーカルを支えていた他のメンバーも、派手なパフォーマンスがない分しっかりとリズムのとれた上手な演奏を披露してくれました。
初ステージながら、例年に勝るとも劣らない見事なコンサートだったと思います。

 

毎週金曜日の午後は全校生徒/教員が全員でスポーツを楽しむフライデースポーツ。

サッカー・バスケットボール・バレーボール・バドミントンなどから乗馬やゴルフまで、様々な種目があります。
このフライデースポーツに今回は地元Elmbridge Villageのご老人達が参加し卓球の生徒たちと親善試合をしました。

 

以前までは、この村の方々とお会いするのは年に1度、毎年12月の帰宅直前にクリスマスキャロルを歌いに訪問する時だけでしたが、昨年からは更に交流を深め、EC(英会話)の授業で高校生が村を訪問してご老人達と懇談したり、本校に招待して日本文化の紹介をしたりとにわかに行き来が頻繁になってきました。
そして今回はスポーツでも交流をしようとこの親善試合が企画されました。

 

試合に参加される方々は6名と聞いていましたが、当日お昼過ぎに到着したご老人達は10名以上!なんと応援団も駆けつけてくれたとのこと。
生徒たちがフライデースポーツの集合点呼をしている間レセプションで待っていらっしゃったときは本当にごく普通のご老人達だったのですが、卓球の生徒たちが体育館にご案内した後、卓球台の周りに集合した時にはさっきまでとはちょっと違う雰囲気… 試合の組み合わせが発表されると、早速ウォーミングアップが始まり、各卓球台で順次試合が始まりました。広い体育館ではバスケットボールやバレーボール、バドミントンなども行われていましたが、この日はこの4台の卓球台の周りが一番活気に溢れていたようでした。

 

思わず遠慮しながらプレーする立教生に対して容赦なくスマッシュを決めるおじいさんがいたり、笑顔でラケットをさばきながら確実に相手のコートに球を運ぶおばあさんがいたり… お年の故に体が弱っているどころか、むしろ熟練したプレーが立教生を圧倒していました。
「なんとか勝てましたけど…」と苦笑いの高校生男子。卓球台の横でスコアをカウントする女子生徒が球を追って左右に首を振る回数もかなりの数でした。
まだ初心者の生徒も含まれてはいましたが、それにしてもElmbridge Villageチームの元気にはタジタジの立教生、結局お年寄りチームが9勝5敗で立教生を圧倒する結果となりました。

 

応援にきた方々も含めると平均年齢はなんと79歳だとか… そう言えば、前回高校生がVillageを訪れて懇談した時にも、その考え方や生きる姿勢、意欲に感動して帰ってきた生徒が沢山いました。自分たちの何倍もの人生を生き抜いてきた「強さ」と「奥の深さ」にまた出会うことができる良い機会になったようです。

 

予定時間を過ぎても、まだもっとやりたいと次々に新しい試合が申し込まれるほどで、リフレッシュメントまで終始和気藹々と交歓が進み、最後は再戦を約束して皆さん大満足の表情で帰っていかれました。

 

2学期第3週目、週に4回あるイギリス人による英会話の授業で「ドラマ」の授業という 新しい試みが始まりました。
イギリスでは小/中学校からひとつの授業科目として存在する「ドラマ」。日本人には 馴染みのない科目ですが、それを「英会話」の授業に取り込もうという試みです。年度当 初から準備が始まり、まずはプロの指導者を招いて全校生徒を対象にワークショップを行 いました。

 

写真はこちらをご覧下さい。

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ロンドン日本人学校の文化祭に、立教生13名が訪れました。
参加した中学生にとっては、同年代の生徒の文化祭見学です。
高校生のメンバーは、ほとんどがロンドン日本人学校を卒業した者ばかり、つまり母校を「卒業した先輩」としての訪問になりました。

 

ロンドン日本人学校の文化祭は、各クラスでの教科の発表と、部活の発表、そして何よりも劇が最大の見所でした。
小学生までは各学年ごとの歌あり、踊りありの劇。中学生は、3学年全体での歌と劇です。
3学年全体での劇では、彼ら自身で選んだ台本、何度も練習を重ねたことの伝わる迫真の演技、そして舞台装置や照明まで彼らの手で行われていることが、印象的でした。

 

ひとつのことを、3学年全員で取り組み、完成させる楽しさ。
「ロン日」でこれを経験し、今立教の制服を着ている顔が、舞台の上の顔を真剣に見つめていました。

 

今、立教生は各クラスでオープンデイの話し合いの真っ只中です。
ひとつのことを、一生懸命に取り組むこと。
その楽しさ、辛さ、悔しさ、難しさ、そして成功したときのあの達成感。
それらを知っている「ロン日卒業生」たちに、一年前に自分たちが経験したことを、さらにここ立教で大きく成長させて欲しいと思います。

 

立教卒業生の方だったら、恒例の漢字書き取りコンクールと因数分解コンクールを、懐かしいながらも「いやあ、大変だったなあ」とほろ苦い気持ちで思い出すことが多いのではないだろうか。「面白くて面白くて」という方もひょっとしていらっしゃるかもしれない。
漢字書き取りコンクールだったら、間違いなく最後の10問の難問が思い出だろう。たとえば「ミイラを漢字で書くなんて初めて知ったぞ」というほどの独特の問題、忘れられないと思う。

 

もうひとつの因数分解コンクールは?
皆さんはどれくらい因数分解というものを覚えていらっしゃるだろうか。学習するのは、だいたい中学校3年生ごろである。高校になると、微積分などでどんどん活用される。
近年の数学ニガテの風潮は立教でも例外ではなく、高校生たちはぶうぶう言いながらも、コンクールに盛り上がってしまい、因数分解に勤しむ。既に文理コース分けが済んだ高2までが受験の対象だ。授業で習ったばかりの中3もちょっとわくわくしながら受験する。

 

そしてこれに参加するのは、実は生徒だけではない。先生もなのだ。
漢字書き取りコンクールでは先生らしいところをみごとに発揮する立教の先生陣だが、因数分解コンクールとなると、これが難しい。数学から離れて○十年というベテランもあり、「大学受験以来だ」と苦い声がもれる。

 

受験する中3から高2の担任の先生方は、自らの勉強も含めて(?)、2学期になると一斉にホームルームで小テストを始める。日々の小テストの成績は先生のものも含めて一覧になるから、先生も楽ではない。
そして追い討ちをかけるのが速報。
漢字も因数分解も、コンクールが行われると当日から翌日にかけて、優秀者の結果速報が教室棟入り口に貼りだされる。
頑張った生徒も手応えがなかった生徒も、みな『速報』を楽しみにしている。先生の結果は速報以外では知る機会がないから、当事者にとってはいろいろとプレッシャーなのである。
この時期になると、教員室のあちこちで因数分解を解いたり、解法を質問したりする先生の姿が見られるのも一種の風景である。

 

教員室で必死になるのは、もちろん生徒もである。
「先生、因数分解の冊子、ください!」 −2学期になると、練習冊子を求めて教員室を訪れる生徒があとをたたない。立教には、基礎から応用までを解説した『これで完璧!因数分解 〜数学科には負けないぞ〜』が用意されている。”共通因数をくくりだす”ところから”たすきがけ”、”なぐってさする”の複二次式、因数定理、特殊公式や難問までをコンパクトにわかりやすく網羅している。
これを使って初歩から解法をおさらいし、あとは何度も何度も解いて式を見抜く力を養うのだ。
先生もちゃんとお世話になっている。

 

近年はなかなか100点満点が出なくなったが(60分100問です)、今年の因数分解コンクールの一番は、高3の理系の90点突破であった。近日中に実際に行われた問題を掲載したい。みなさんも久しぶりに挑戦されてはいかがだろうか。

 

最後に、『これで完璧!因数分解』の裏表紙をご紹介する。今はお辞めになった、某数学教諭の名歌である。

 

 因数分解はラジオ体操
 気分爽快にしてくれる
 因数分解は礼拝
 心を静かにしてくれる
 因数分解は授業
 精神を集中させてくれる
 因数分解は放課後
 心を開放してくれる
 でもやっぱり因数分解は食事だ
 どう料理するかはあなた次第
 あなたの腕で素敵に仕立ててください

 

今年の生徒たちは素敵に料理をすることができたか…採点結果が待たれる。

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