2023年度ハーフターム(5月27日-6月4日)、4年ぶりに国際交流プログラムを再開することができました。

4つのプログラムのなかの1つである「Oxford Homestay Programme」では、高校2年生16名と高校3年生30名の生徒たちが、オックスフォードにホームステイしながら、毎日貴重な体験をしています。

引率の先生の視点から、日々の様子をレポートしていきます。

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5日目ー5月31日(水)

「学校」と呼ばれていたのは今回の研修をアレンジしている語学学校のオフィスの建物。そして生徒達が実際に研修を受けていたのは、そこからすぐのところにあるSt. Peter’s CollegeとThe Oxford Union Society の古くて立派な建物の中でした。ウィリアムモリスの壁紙をあしらった一室ではグリーングループが班に分かれて英語でストーリーを組み立てる創作活動を、そしてその上の同じような落ち着いた雰囲気の部屋ではレッドグループが午前中から準備を進めていたプレゼンテーションの発表準備を進めていました。もう一つのグリーングループはSt. Peter’s Collegeの中庭に面したガラス張りの部屋で研修中・・・と聞いて行ってみたものの、筆記用具のみが残されていて誰もいない状態? 実はオックスフォードの建物様式の講義を受けた後に町に出て実際に様々な情報収集と確認作業に出ていたそうな・・・次々に生徒達が戻ってくると、情報交換をさりげなくしながら、先生の進行で小冊子についていた問題の答え合わせが始まりました。講義で学んだ知識を実際に目で見て写真におさめて確認できるというのはとても良い「学び」になったと思います。

 

6日目ー6月1日(木)

研修も折り返しの中盤を迎え、今日から6月。しかしここ数日はかなりの冷え込みで、今日も寒空の下登校して授業が始まりました。とは言え、授業は熱気のこもった先生の上手いリードで生徒達も積極的に参加していたようです。授業も3日目とあって、リズムがつかめてきたようで、リラックスして発言が出来たり、英語の聞き取りも随分自然に内容が入ってくるようになったというジャーナル(日記)コメントもありました。授業は座って聞く「講義」というよりも、グループディスカッションや調べ作業、教室の外に出て資料探しや検証など、五感をフルに使った体験学習を満喫できているようでした。

授業後の「体験」プログラムが始まる頃には快晴となり、パンティングに挑戦することになっていたGreenグループは大喜び。ケンブリッジのアウティングでもパンティングはしたことがありましたが、基本的に操縦はCrewがしてくれていました。しかし今回は操縦も自分たちで!というパンティング。乗る前にCrewから操縦方法の説明が軽くあっただけで、1時間のパンティングは全て自分たちですることに・・・・ 一見優雅に思えるパンティングですが、実はかなりハードな運動で高い技術が求められることを痛感した?体験となりました。ルートが分かれる深めの場所では竿が川底になかなかつかずにボートがグルグルと回って進まないボートもチラホラ。結局最後のチームは予定時間の倍近くをかけてなんとか戻ることができた!というとっても思い出深い体験になりました。

 

7日目ー6月2日(金)

今日で4日間の英語の授業も最終日を迎えました。この3日間は英国・Oxfordの文化を中心に学んできましたが、今日は少し視点を変えて1日かけて日本と英国におけるSustainable societyの実現について考えます。午前授業の前半はSustainabilityそのものについてを動画や実例に触れながら改めて考え、学ぶ時間。グループでSDGsが掲げる目標の具体的な解決策を話し合ったり、Oxford大学も研究に大きく貢献している’World Happiness Index(世界幸福度調査) ’の視点からみた日本や英国の ‘幸福度’と ‘Sustainability’の関係性を学んだり。それぞれのクラスでユニークなアイディアや知識の交換が行われていました。午前授業の後半は、実際にOxfordの街を歩きながら、Sustainableな取り組みであるものとそうでないものを見つけて写真を撮るというアクティビティを行いました。「あれってサステナブルだね!」「あれはサステナブルじゃないな〜」なんて言いながら歩いていると、自然と視野も広くなります。建物の上の方、下の方、街中のちょっとした看板や標識、道ゆく地元の人たちの様子も観察しながら楽しんで時間を過ごせた様子。

午後は午前中に学んだことをもとに、ペアでプレゼンテーションを作成し発表しました。少ない準備時間でしたが、本校での授業はもちろん、この4日間の間にも英語での発表の経験を重ねてきた生徒たちは積極的に意見を出し合いながらスムーズに準備を進めていました。

日本とイギリスでのSustainabilityへの取り組みの違いや、新たな取り組みのアイディアを写真や手書きの絵を用いて発表する姿は堂々としていて、4日間の学びの成果をしっかりと発揮することができました。授業の最後には先生方から修了証が1人ずつに手渡され、お互いの頑張りを拍手で称えて1日を終えました。

Oxford Homestay Programme(後半)Oxford Homestay Programme(後半)Oxford Homestay Programme(後半)

https://www.rikkyo.co.uk/new/latestnews/oxford-homestay-programme-lasthalf-2023/

2023年度ハーフターム(5月27日-6月4日)、4年ぶりに国際交流プログラムを再開することができました。

4つのプログラムのなかの1つである「Oxford Homestay Programme」では、高校2年生16名と高校3年生30名の生徒たちが、オックスフォードにホームステイしながら、毎日貴重な体験をしています。

引率の先生の視点から、日々の様子をレポートしていきます。

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 新年度が始まってから、早くも6週間が経ち、生徒が心待ちにしていたハーフターム国際交流プログラムが始まりました。Covidの影響で、今回が初めてのホームステイの生徒がほとんどです。現地でしかできない様々な体験を通し多くのことを学び、将来に繋がる実りある1週間になることを期待します。

 初日の5月27日は、2時間目まで立教英国学院で通常授業を受講し、3時間目にHR、早めの昼食を食べてから、オックスフォードに向け出発しました。生徒たちはとても楽しみにしていたみたいで、HRや昼食の時間から少し興奮気味で、ワクワク・ソワソワしていました。

 道路が混んでいたこと、オックスフォードの中心地が工事中でコーチが入れなかったことなどもあり、オックスフォードへの到着が少し遅くなりました。研修先であるCIEに到着し、簡単なガイダンスを受けたら、いよいよ各ホームステイ先に向かいます。ぼんやりとイメージしていた「ホームステイ」にようやく実感が湧いたようで、みんな少し緊張した顔つきをしていました。

 さぁ、いよいよ1週間のスタートです。様々なことに積極的に挑戦し、密度の高い充実した日々を過ごしてください。

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 2日目が始まりました。生徒は、月曜日から始まるプログラムに備え、ホームステイ先から、研修先のCIEまで公共バスを利用して、通学の練習をすることになっています。しかし、日曜日ということもあり、それ以外は終日フリータイムです。

 アウティングより自由度の高い貴重な1日を、オックスフォードの街を自由に散策したり、ホストファミリーとゆっくり過ごしたりと、ぜひ有意義に使ってほしいです。

 私たち教員は、CIEの近くを本部として待機したり、市内を巡回したりして、何組かの生徒を目撃しましたが、みな生き生きとしてとても良い表情をしていました。英気を養い、明日からのプログラムを頑張りましょう!

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3日目ー5月29日(月)

ホームステイ先で二晩を過ごし、「けっこうコミュニケーションいけます!」「良くしてもらっていて、とても楽しいです」というペアもあれば、「なかなかうまくいかない…」というところもあり、ふだんの学習が実践に変わって振り返りや挑戦、文化の違いによる戸惑いもあって、考えつつ、挑戦しつつ、いい勉強をしているようです。

バンクホリデーの休日の3日めは、オックスフォード近くのブレナム宮殿で1日を過ごしました。ブレナム宮殿はウィンストン・チャーチルの邸宅です。祖先が軍功を挙げて国王より賜った城でチャーチルは生まれ、後に英国の首相に。200以上もあるという広大な邸宅に、広大な庭園。ちょうど英国はチャールズ三世新国王が即位した年とあって、チャーチル一族の見事な宮殿と共に、国王即位を振り返る展示が見られました。どの部屋も、大きく見事な絵画や鏡、タペストリー、天井の高い部屋ばかり。QRコードで読み取れる音声ガイドも利用しながら見学し、圧倒されて邸宅を出ると、バンクホリデーとあって、宮殿敷地で開かれていた様々な国のフードフェアが開かれていました。食事を楽しみ、宮殿から直接伸びた散歩道を散策しながら隣接するウッドストックの村へ遊びに行く者、ちっちゃな電車に乗って庭園や迷路を楽しみにいく者、などなど思い思いの時間をすごしました。午後には日が出て暖かく、青空が広がり、ちょうどよい気候に。著名な邸宅を見学し、敷地や村をのんびりと散策する、まさに英国らしい過ごし方の、素晴らしい1日となりました。

さあ、明日からいよいよ授業です!

Oxford Homestay Programme(前半)Oxford Homestay Programme(前半)Oxford Homestay Programme(前半)Oxford Homestay Programme(前半)

https://www.rikkyo.co.uk/new/latestnews/oxford-homestay-programme-firsthalf-2023/

チチェスターでの生活も5日目を迎えた今日は、海辺の町ブライトンへのアウティングでした。

まずはRoyal Pavilionという、ジョージ4世が海辺の別荘として王室の離宮を見学しました。外観はインドのようなイスラムのような雰囲気をもっている建物ですが、中国風の内装をもった宮殿です。たくさんの龍が描かれていたり、電気の傘も中国風でイギリスとは思えないような風景でした。
ロイヤルパビリオンの見学を終えた後は、ビーチで写真を撮ったり、水に足をつけて遊んだり、石の砂浜(?)でサンドイッチを食べたり、のんびりした時間となりました。
その後、13:30から Brighton i 360というタワーに行きました。
ドーナツのような円形の展望台に乗り、ゆっくり空へと近づいていきます。
今日もお天気に恵まれたため、空の色が海に移り、青色がとてもきれいでした。
また、海岸線も見渡せて、白いチョークの壁も見ることができました。
海辺でアイスクリームを食べたり、お茶をしたり、ショッピングを楽しんだり、今日もまた楽しい1日となりました。
たっぷりと海で日光を吸収して疲れたようで、帰りのバスの中ではみんなぐっすり眠っていました。いよいよ明日からハーフタームも折り返しとなります。
生徒たちにはホストファミリーと話したり、学生寮の生活を楽しんだり、チチェスターにいるからこそできることを楽しんでほしいと思っています。明日からも元気に活動できるように食事と睡眠を十分にとり、さらに充実した1週間を過ごせればいいなと思います。Chichester College Program 5日目Chichester College Program 5日目Chichester College Program 5日目Chichester College Program 5日目

https://www.rikkyo.co.uk/new/latestnews/chichester-college-program-day5-2023/

5日目(ロンドン外出)
バスでPGLからロンドンへ移動し、自由行動になりました。
特にJAPAN Centerでの買い物を楽しんでいる様子でした。

お昼はチャイナタウンで頂きました。
美味しかったのですが、量の多さに生徒も我々もお手上げでした。
Frozenではエルサの魔法に迫力があり、終始会場は歓声に包まれました。
PGLに戻り、夕食をいただいた後、「タグ取りゲーム」を楽しみました。
夜にはJAPAN Centerで購入したカップヌードルを食べている生徒が多かったです。

PGL活動報告5日目PGL活動報告5日目PGL活動報告5日目PGL活動報告5日目

https://www.rikkyo.co.uk/new/latestnews/pgl-activity-report-day5-2023/

4日目の今日は、Sports Day!
朝からChichester College Sports Centerにて、バドミントン、卓球、野球そしてジムでのワークアウトなど様々なスポーツを皆で楽しみました。

昼食後には4つ星ホテルにて全員でアフタヌーンティーをいただきました。美味しい紅茶を飲みながら、サンドイッチやスコーン、ケーキなどを堪能しました。

夕食後も、まだ暖かい素晴らしい天気の中、各自ホストファミリーとの時間やChichesterの街中ショッピングを楽しみ、心身ともに充実した1日となりました。

Chichester College Program 4日目Chichester College Program 4日目Chichester College Program 4日目Chichester College Program 4日目

https://www.rikkyo.co.uk/new/latestnews/chichester-college-program-day4-2023/

3日目を迎えた今日は、Windsor Castleへ!
イギリスではバンクホリデーの休日ですが渋滞に巻き込まれることもなく順調にWindsorに到着し、予約していた時間に無事にお城に入ることができました。音声ガイドを借りて早速見学開始。
豪華なシャンデリアや絵画を見ながら大きな部屋を進み、State Houseの見学には1時間半くらいかかりましたが、音声ガイドをじっくりと聞きながら、お城の中にあるものについて様々なことを学ぶことができました。

Windsor Castleはエリザベス女王が多くの時間を過ごし、今も眠っている場所です。
State Houseに続いてはSt. George Chapelを見学しました。エリザベス女王やフィリップ殿下が眠っている場所の横を通り、聖歌隊席を通り、テレビ中継で見たことのある場所を実際に目の当たりにすることができました。

お城を出た後は、The Long Walkへ。ここもまたテレビ中継でよく見たことがある場所です。ヘンリー王子の結婚式やエリザベス女王のお葬式の時などに使われたウィンザー城へと続く長い道になります。
そこでみんなで記念写真を撮り、その後はグループでWindsorの街へ!

戴冠式の余韻が残るWindsorで、今日もまたランチをしたり、ショッピングを楽しんだりと、充実した1日となりました!

Chichester College Program 3日目Chichester College Program 3日目Chichester College Program 3日目Chichester College Program 3日目

https://www.rikkyo.co.uk/new/latestnews/chichester-college-program-day3-2023/

1日目
PGL着き、施設紹介、食事、グループリレーで終わりました。
様々なアドベンチャーを前にウキウキしている児童生徒が多かったです。

2日目
英語のテスト、giant swing、abseiling、クイズショーをしました。
初めてのアドベンチャーでは、怖がりながらも眩しい笑顔がたくさんみられました。

3日目
以下は生徒のジャーナルです。

Monday 29 May 2023
I tried Jacob’s Ladder today. It was very scary but it was also fun. I was able to have a worthwhile experience. I thought about the layout of my ideal house. It was difficult but I am glad that I learned a lot of new English words.
I would like to do my best tomorrow as well.
(中学部3年男子)

PGL活動報告PGL活動報告PGL活動報告

https://www.rikkyo.co.uk/new/latestnews/pgl-activity-report-2023/

2日目の今日は、ホームステイ組も学生寮滞在組も朝8時半に集合し、Southamptonへ向かいました。
到着後は少し公園を散策してからSeaCity Museumへ。Museumではタイタニック号の物語について知ることができました。船に乗船していた人たちのことや働いていた人たちのこと、船に搭載していたもの(朝食や昼食のメニュー表や食器類も!)、タイタニック号のことについて見て、聞いて、多くのことを学ぶことができました。
昼食、ショッピング休憩をはさみ、午後にはTudor Houseを見学しました。ヘンリー7世の時代(1491年)に建てられた、白い漆喰の壁とくねっと曲がった梁のある特徴的な家の中は、現在はMuseumとなっています。そのガーデンで思い思いに写真を撮ったり、日向ぼっこをしたり、忙しいスケジュールの中でもゆっくりとした時間を過ごすことができました。

Chichesterに戻ったあとは、全員で研修記録の記念撮影。
昨日の続きのキャンパスツアーでは、GYMを案内してもらいました。体育館を使いたい生徒からは質問もでて、積極的に英語を使っています。
夕食を食べ終えても、まだまだ続くイギリスの日照時間。屋外でバレーボールをしたり、寮のコモンスペースで卓球をしたり、楽しいことがいっぱいです。
長いようで短いハーフタームの1週間。みんな充実した日々を過ごしています。

Chichester College Program 2日目Chichester College Program 2日目Chichester College Program 2日目Chichester College Program 2日目

https://www.rikkyo.co.uk/new/latestnews/chichester-college-program-2%e6%97%a5%e7%9b%ae/

最高の天気の中、お昼すぎに無事にChichesterに到着しました。
ホームステイ組はすぐにホストファミリーと合流し、それぞれのステイ先へ!
学生寮滞在組は自分のドミトリーを確認したあと、寮やChichesterの街についてのオリエンテーションを受けました!
街の方々もプログラムのスタッフも皆親切で環境も素晴らしく良いスタートを切ることが出来ました。Chichester College Program 1日目Chichester College Program 1日目Chichester College Program 1日目Chichester College Program 1日目

https://www.rikkyo.co.uk/new/latestnews/chichester-college-program-day1-2023/

新しい学校生活が始まってから早3ヶ月たち、イギリスの生活にも徐々になれてきた。そんな中、ロンドンoutingがあった。1日の予定としては、Westminster AbbeyとBritish Museumとロンドン市内での自由時間だ。イギリスに来てから初めて外出できるということで、前日から待ち遠しかった。しかし当日、不運なことに渋滞にハマり一時間ほど遅れたがなんとか無事に到着した。小学生の頃ロンドンに来たことはあったのだが記憶は鮮明ではなく、バスから見るロンドンの風景に圧倒された。なんといってもテムズ川沿いにそびえ立つウエストミンスター寺院とビッグベンには感服した。その間にWestminster Abbeyに到着した。先日coronationが行われたばかりで、実際にチャールズ国王が座った椅子や配置などがそのまま維持されていた。戴冠式というイギリスの歴史に刻まれるようなビッグイベントがあるタイミングに、その場にいられることを改めて感謝し、貴重な体験だと感じた。

Westminsterを満喫したあと、British Museumに行く予定だったがバスの遅延によって時間がなくなったため自由時間となった。クラスメートの3人と班を組み、やっとの思いで昼食にありついた。やはりみんなは日本食を食べたいということで金田家というラーメン屋に行った。まだ3週間しかイギリスにいないが、日本食が恋しくなっていた自分にとってラーメンは豪華な料理だ。上機嫌で席についてメニュー表を見てみると驚きの光景が待っていた。たかがラーメン一杯が15£もするのだ。すると元メンの二人に『こっちの物価は高いから気にしないほうがいい』といわれ、今日だけは気にしないことに決めた。イギリスの料理全般はあまり美味しくないと聞いたことがあったが、決してそんなことはなく、日本食の美味しさに圧巻されるとともに、日本食がどれだけ美味しいものなのかも改めて感じることができた。そこからZARAで服を買ったり、夜ご飯の焼き肉を食べたりとあっという間に時間が過ぎていった。

みんなで決まった規則の中で過ごす寮生活も楽しいものだが、いつもと違った楽しさを味わえてまた行きたいなと思った。最近時間が経つのが早く感じられるので毎日を大切に学校生活を楽しんでいきたい。

(高等部1年男子)

ロンドンアウティングロンドンアウティングhttps://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/london-outing-2023/

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