1学期中一番の暑かった6月17日、Dartford Grammar School(DGS)の生徒たち35名と先生方2名が立教を訪問し、本校の中学2・3年生と交流を持ちました。

まずは剣道場にてお互いの自己紹介から始まり、その後は立教生とDGSの生徒それぞれが4グループに分かれてペアになり、折り紙、書道、剣道、茶道の4つのアクティビティを一緒にまわりました。

当日は小学生が剣道のデモンストレーションをしてくれたり、中学生をはじめ高校2年生が茶道のお点前を見せてくれました。

また一緒に日本のカレーを食べたり、午後には長縄を通してのスポーツ交流も行いました。

当日の様子について、生徒たちの感想を紹介したいと思います。

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私は初めて国際交流をしました。前々から先輩たちが発表をしていて私もしたいなと思っていて、ついに出来ると思ったらすごく楽しみでした。

当日、私は仲良く出来るかな、どんな人たちなんだろう、と手汗を握りながら待っていました。そして会ったとき、前までの私が居た世界には居ないような人たちがいっぱい居ました。黒人の人、中国系のイギリス人、色々な人たちが集まっていました。そして一分間の自己紹介、私は中々話しかけられず、そわそわしていると

相手の人から話しかけてもらえてアウティング以外で初めてイギリスの方とお話しました。同い年の現地の人と話せるのは私にとって本当に貴重な体験でした。

今まで習ってきた単語をフル活用して一生懸命伝えようとしたら、伝わって達成感がありました。そして午後、一緒に大繩をしました。私は大繩が大の苦手でタイミングがつかめず、失敗してしまったら同じクラスの男子やDartford Grammar Schoolの方たちが場の雰囲気を盛り上げてくれたりして苦手でも楽しく出来て良かったです。今回はそんなに話せなかったけど次はもっと話したいなと思います!
(中学部3年女子)2

2022年の夏休み、3年ぶりにケンブリッジ大学研修を再開することができました。

高校2年生6名と高校3年生31名の生徒たちが、ケンブリッジ大学のフィッツウィリアムカレッジに滞在しながら毎日貴重な体験をしています。

引率の先生の視点から、日々の様子をレポートしていきたいと思います。

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この日の午前は、個人のプレゼンテーションが行われました。

ケンブリッジで各々が撮った写真と作った詩について、英語でわかりやすく説明することができました。ポイントやこだわり、仕掛けなど細部にこだわって作られていることがよく伝わります。街に出た際に撮ってきた写真からふと見つけたものなど、物事のどのようなことに焦点をおくかが大きなポイントとなっており、定型の中にもそれぞれの個性が上手に表現されているものばかりでした。

プレゼンテーションの後には、現地のセラピストであるMrs.SweeneyによるWellbeing Workshopの授業がありました。日頃の生活の中で取り入れやすいリフレッシュの方法やストレッチの方法、リラックスすることの必要性などを学ぶ時間となりました。姿勢や呼吸など、私たちが普段の生活の中であまり意識することができていない部分が生活に与える重要性はもちろん、悪い部分を改善することで得られる効果についても学ぶことができた貴重な時間となりました。

午後はパンティングのために街まで外出をしました。
ケンブリッジの美しい街並みやカレッジについて、ガイドを聞きながらゆったりと過ごしました。わからないことや聞きたいことは質問をし、現地のスタッフと積極的に交流を図ることができています。ちょっとした会話をするだけでも、これまでに学んだことを実践する良い機会となっていることでしょう。

1学期中一番の暑かった6月17日、Dartford Grammar School(DGS)の生徒たち35名と先生方2名が立教を訪問し、本校の中学2・3年生と交流を持ちました。

まずは剣道場にてお互いの自己紹介から始まり、その後は立教生とDGSの生徒それぞれが4グループに分かれてペアになり、折り紙、書道、剣道、茶道の4つのアクティビティを一緒にまわりました。

当日は小学生が剣道のデモンストレーションをしてくれたり、中学生をはじめ高校2年生が茶道のお点前を見せてくれました。

また一緒に日本のカレーを食べたり、午後には長縄を通してのスポーツ交流も行いました。

当日の様子について、生徒たちの感想を紹介したいと思います。

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Dartford Grammer Schoolとの交流はとても楽しかったです。それに自分からDartfordの人たちに中1レベルのことですが、話しかけることもできました。以前の自分なら男子友達と一緒に遊んでいましたが、何回か自分から話せて少し自分の成長を感じることができて嬉しかったです。僕が聞いた質問は、
「アニメ好きですか?」
「好きな教科なんですか?」
などです。Japaneseと答えてくれた人もいたのでなぜか嬉しかったです。また、好きなアニメを進撃の巨人と答えていた人もいて、
「日本のことが好きなのかな?」
と、思いました。

午後の大縄も楽しかったです。まず、体育着がタンクトップと短パンで冬はどうするのか、という疑問から始まりました。大縄はほとんど跳べる人で感心しました。僕達のグループでは、縄が足にかかったらアヌーと言っていてDartfordの中にも面白い存在の生徒がいることに笑いました。楽しい時間はあっという間に終わりましたが、来学期にはDartford Grammer Schoolに行けると聞いて、今回よりもたくさん挑戦してみようと思いました。
(中学部3年男子)1

1学期中一番の暑かった6月17日、Dartford Grammar School(DGS)の生徒たち35名と先生方2名が立教を訪問し、本校の中学2・3年生と交流を持ちました。

まずは剣道場にてお互いの自己紹介から始まり、その後は立教生とDGSの生徒それぞれが4グループに分かれてペアになり、折り紙、書道、剣道、茶道の4つのアクティビティを一緒にまわりました。

当日は小学生が剣道のデモンストレーションをしてくれたり、中学生をはじめ高校2年生が茶道のお点前を見せてくれました。

また一緒に日本のカレーを食べたり、午後には長縄を通してのスポーツ交流も行いました。

当日の様子について、生徒たちの感想を紹介したいと思います。

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中学二年生の二学期からこの立教英国学院に来て、初めて現地の子と交流することができました。僕は英語があまり得意ではないのですが、人と関わるのは得意です。そんな自分の良さを生かして今回のDartford Grammar Schoolとの交流をとても良いものにできたと思っています。現地の子は日本人とは違い、挨拶にとても元気があってとても話しやすかったです。自己紹介が終わると日本の文化を一緒に学びました。茶道や折り紙書道など異国の地で現地の子とそのようなことができたのは貴重な体験となりました。そのような一日でとても仲が深まったなと思います。来学期、またその次の学期とありますがこのような国際交流がたくさんあることを楽しみにしています。

(中学部3年男子)exchange-meeting-with-dgs05_01

1学期中一番の暑かった6月17日、Dartford Grammar School(DGS)の生徒たち35名と先生方2名が立教を訪問し、本校の中学2・3年生と交流を持ちました。

まずは剣道場にてお互いの自己紹介から始まり、その後は立教生とDGSの生徒それぞれが4グループに分かれてペアになり、折り紙、書道、剣道、茶道の4つのアクティビティを一緒にまわりました。

当日は小学生が剣道のデモンストレーションをしてくれたり、中学生をはじめ高校2年生が茶道のお点前を見せてくれました。

また一緒に日本のカレーを食べたり、午後には長縄を通してのスポーツ交流も行いました。

当日の様子について、生徒たちの感想を紹介したいと思います。

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私は先週の金曜日にダートフォートグラマースクールの生徒たちと交流しました。私は今学期初めてこの学校に来て、あまり現地の人と話したり接することが少なかったのでとても貴重な体験になりました。一緒に日本の文化について深く学びました。茶道を見たり折り紙をしたりその他、剣道や習字などを行いました。私も、共に沢山のことを学び、とても楽しめました。しかし、習字を教えるときや、折り紙の折り方などを教えるときにはとても苦戦しました。それでも、ダートフォートグラマースクールの生徒たちが熱心に聞いてくれて、反応してくれたのでありがたかったです。あまり、こういう機会はないので積極的に取り組んでいきたいです。今回は私も初めてのことだったので、戸惑ったり、接し方がわからなかったりと色々不安がありました。なので、どちらかというとかなり消極的になっていた部分があったと思います。これからは、このような機会を大切にし、共に交流を深めていきたいです。
(中学部3年女子)exchange-meeting-with-dgs04_01

1学期中一番の暑かった6月17日、Dartford Grammar School(DGS)の生徒たち35名と先生方2名が立教を訪問し、本校の中学2・3年生と交流を持ちました。

まずは剣道場にてお互いの自己紹介から始まり、その後は立教生とDGSの生徒それぞれが4グループに分かれてペアになり、折り紙、書道、剣道、茶道の4つのアクティビティを一緒にまわりました。

当日は小学生が剣道のデモンストレーションをしてくれたり、中学生をはじめ高校2年生が茶道のお点前を見せてくれました。

また一緒に日本のカレーを食べたり、午後には長縄を通してのスポーツ交流も行いました。

当日の様子について、生徒たちの感想を紹介したいと思います。

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今回はDartford Grammar Schoolといういう現地の学校との交流で普段現地校との交流というものがなかったのでとても貴重な経験ができました。まず、Dartford Grammar Schoolの第一印象は初めて見たときに生徒が全体的に高身長で本当に同じ学年なのかと疑ってしまいました。また、Dartford Grammar Schoolの生徒はイギリス人だけではなくいろいろな国の人がいました。そして、自己紹介が始まると最初の人に名前を聞きました。そのあとDartford Grammar Schoolの生徒が日本語で名前を聞いてきたので英語で答えました。普段外国人に日本語で話をされることはめったに無いのですごく違和感を感じました。そのあとは趣味を聞きました。すると、フットボールと言ってました。僕もサッカーは好きなのでたまたま話があい好きなサッカーチームの話で盛り上がりました。正直、僕は全く英語ができないので話す前は会話できるかという不安しかありませんでしたが、いざ話すと意外と会話できて少しびっくりしました。また、折り紙では英語で折り紙の折り方を説明するのに正直苦戦しました。でも、そのあとのお昼ご飯ではお昼を一緒に食べました。そこでは日本食美味しいと聞いたら、とってもおいしいと言ってくれて、日本人として外国人に日本食のおいしさを知ってもらえて嬉しかったです。そのあとはみんなで大縄をしました。そこでは言葉の壁を超えて一丸となって一生懸命飛んで、改めてスポーツは素晴らしいものだと実感しました。

僕は、Dartford Grammar Schoolとの交流を通して今回は少し会話がスムーズにいかないことがあったので次回このような機会があったらその時はスムーズに話せるように英会話力を磨きたいです。

(中学部3年男子)exchange-meeting-with-dgs03_01

1学期中一番の暑かった6月17日、Dartford Grammar School(DGS)の生徒たち35名と先生方2名が立教を訪問し、本校の中学2・3年生と交流を持ちました。

まずは剣道場にてお互いの自己紹介から始まり、その後は立教生とDGSの生徒それぞれが4グループに分かれてペアになり、折り紙、書道、剣道、茶道の4つのアクティビティを一緒にまわりました。

当日は小学生が剣道のデモンストレーションをしてくれたり、中学生をはじめ高校2年生が茶道のお点前を見せてくれました。

また一緒に日本のカレーを食べたり、午後には長縄を通してのスポーツ交流も行いました。

当日の様子について、生徒たちの感想を紹介したいと思います。

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私が立教に来てから初めての現地校交流がありました。正直言って楽しみでした。私には現地校の経験があるので、またそんな環境に戻れると思うと少しワクワクしました。男子校なので女の子がいないのは残念でしたが、とても良い体験でした。朝、チャペル前で待っていると、みんなが緊張し始めるのが見えました。すると、Dartford Gammer Schoolの子たちが階段を登ってきました。黒人の子、イギリスの子、インド系の子などといろんな人種の人がいました。最初は自己紹介。私達は英語で、あっちは日本語で聞いてきたりしました。思ったより日本語が上手でびっくりしました。 私達のグループは剣道が初めでした。私は剣道をやったことも見たこともありませんでした。DGSの子たちは真剣にじっと見つめていました。剣道も彼らの反応も興味深くて面白かったです。次に、茶道がありました。和室のセットだったり、目の前で1から完璧に披露してくれたり、クイズがあったりすべてがすごくて驚きました。そして、折り紙。私は夢中で一人でずっと折り紙をしていたけど、周りを見たら男子同士で教えあっていて、もう仲良くなったんだなと思い、感心してしまいました。最後に、書道があり当て字で相手の名前を漢字で書くということをしました。漢字がそのままだったり、想像以上に書くのが上手で、驚きました。その後は昼食があり、金曜なのに日本食のチキンカレーを食べました。外で食べて時間はなかったけど、美味しかったです。歩いていたらDGSの男の子に話しかけられて、仲良くなりました。とても可愛らしい笑顔で接してくれて話しやすかったです。午後はフライデースポーツの代わりに大縄跳びがありました。私はみんなでやる大縄跳びが大好きだったのでとっても楽しむことができました。何回もとべたときの達成感と幸福感が大好きなんです。みんながとんでて、ミスったときのおー〜〜いーー。俺はちゃんとやってるよ!一回もミスってないしーというような言葉が聞こえてくると、現地校に通ってたときのことを思い出します。男子はみんなだいたいあのようなノリの人が多くて、見てて面白いんです。また、こうやって遊べるといいですね。そしてあっという間に一日は終わり、最後に集合写真がありました。パシャッっと同時に私達の交流は終わりました。
(中学部3年女子)exchange-meeting-with-dgs02_01

2022年の夏休み、3年ぶりにケンブリッジ大学研修を再開することができました。

高校2年生6名と高校3年生31名の生徒たちが、ケンブリッジ大学のフィッツウィリアムカレッジに滞在しながら毎日貴重な体験をしています。

引率の先生の視点から、日々の様子をレポートしていきたいと思います。

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ケンブリッジ研修も後半にさしかかりました。

この日の午前中は、プレゼンテーションやシェイクスピアの喜劇「十二夜」の事前学習といったアカデミックな時間となりました。

最初のプレゼンテーションでは、各グループに分かれて準備をしたのち、前日に行ったFitzwilliam Museumで見つけたものについてのプレゼンテーションが行われました。グループごとに切り口や着眼点が異なり、とても興味深く知的好奇心を刺激される内容ばかりでした。また、それぞれが準備したスライドには、わかりやすく伝えるために考えられたグループごとの創意工夫がよく表れていました。

シェイクスピアの喜劇「十二夜」の事前学習では、登場人物の複雑な関係性に頭を悩ませている生徒が多く、内容理解に苦戦している様子でしたが、しっかりと説明を聞き、互いに内容を確認しあったり、質問をしたりなど積極的な姿勢で学習に取り組むことができました。学習の一環として、作品の内容を理解したあとは、グループごとに寸劇を発表しました。作品観を体現することで、より理解を深めることができている様子でした。また、前半に観劇をした悲劇「リア王」との対比もでき、全く違う作品観を体感することができたことも大きな収穫でしょう。

午後には、再びグループごとに分かれて行う「Quiz Day」(クイズ大会)が実施されました。ネイティブの学生にも一人ずつグループに参加していただき、お互いに知識を出しあいながら、果敢に難問へ挑戦していました。積極的にコミュニケーションをとり、交流を深める貴重な経験となりました。

1学期中一番の暑かった6月17日、Dartford Grammar School(DGS)の生徒たち35名と先生方2名が立教を訪問し、本校の中学2・3年生と交流を持ちました。

まずは剣道場にてお互いの自己紹介から始まり、その後は立教生とDGSの生徒それぞれが4グループに分かれてペアになり、折り紙、書道、剣道、茶道の4つのアクティビティを一緒にまわりました。

当日は小学生が剣道のデモンストレーションをしてくれたり、中学生をはじめ高校2年生が茶道のお点前を見せてくれました。

また一緒に日本のカレーを食べたり、午後には長縄を通してのスポーツ交流も行いました。

当日の様子について、生徒たちの感想を紹介したいと思います。

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私はこの学校に来て初めて現地の学校の人と交流をしました。

日本語は勉強しているらしいですがほとんど話せない人がほとんどで、その方々と英語でどう会話すればいいか少し戸惑ってしまいました。

自己紹介ではあまり困りませんでしたが、一人一人話し方が個性あって、聞き取りづらかった方もいました。

その他に折り紙や習字などもやりました。

習字ではペアになった人の名前を当て字で書きました。また、好きな日本の食べ物を聞いてその漢字を書くこともしました。どんなふうに単語を並べて聞けばよいのか考えて友達にも聞いたりし、無事に終えることができました。

最後に現地の学校の方々と縄跳びをしました。

大縄は立教と現地の学校と混ざってやりましたがとても難しく、何度も失敗しましたが回数が繋がったときはとても嬉しかったです。

最後に真ん中で縄跳びを飛んでる人を立教の人と現地の学校の人みんなで囲んで盛り上がってるときは一体感を感じてすごくいい空間でした。

今回の交流で英語を実践して使うことの難しさを知りました。

また次の機会ではもっと成長できてたらいいなと思います。
(中学部3年女子)exchange-meeting-with-dgs_01

1学期中一番の暑かった6月17日、Dartford Grammar School(DGS)の生徒たち35名と先生方2名が立教を訪問し、本校の中学2・3年生と交流を持ちました。

まずは剣道場にてお互いの自己紹介から始まり、その後は立教生とDGSの生徒それぞれが4グループに分かれてペアになり、折り紙、書道、剣道、茶道の4つのアクティビティを一緒にまわりました。

当日は小学生が剣道のデモンストレーションをしてくれたり、中学生をはじめ高校2年生が茶道のお点前を見せてくれました。

また一緒に日本のカレーを食べたり、午後には長縄を通してのスポーツ交流も行いました。

当日の様子について、生徒たちの感想を紹介したいと思います。

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英語が全然できないのに通じるのだろうか…不安を抱えながら剣道場で待っていると 、Dartford Grammar Schoolの人達がぞろぞろと入ってきました。

そして、心の準備も終わらないまま、自己紹介が始まりました。自分から話しかけなきゃ、と思っていたのにいざ面と向かうと頭が真っ白になっていました。なかなかしゃべり出さない自分とは違って Dartford Grammar Schoolの人たちは、率先して日本語を話すようにしていたり、いろいろ質問をしてくれたりしました。そんな率先してできたらなあ、まあ英語話せないから仕方ないよね、と心のなかで言い訳をしていました。

そんな事を考え言い訳をしていたらあっという間に時間が過ぎていきました。

そしてほぼ話せる機会が最後の習字の時間、今までは周りに友達とかがいて手伝ってくれていたけれど本当に1対1のような場面。

毎回話しかけてもらってたなぁと思い、最後の機会だし!!と思い、頑張って勇気を出して話しかけてみました。そうしたら思いの外しっかりと自分のカタコト英語が相手に通じました。

このDartford Grammar Schoolの交流でわかったことは、こういう勇気が大切だということです。。。!!!少しの勇気でもいいので挑戦してみるのが大事です。

(中学部3年女子)even-if-you-dont-speak-english_01

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