3月27日(日)に東京国際フォーラムで開催される「よみうり2022GENKIフェスタ」中学・高校進学相談会に本校もブース参加いたします。詳細はこちらを御覧ください。

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今回のアウティングは、人の優しさを体験したアウティングになりました。
今回一緒に行動した人たちは、高1のときにsono2はあまり接点がなかった人たちでした。それでも、高2になり、同じクラス、同じドミになったりと接点が多く、仲が深まった人たちでもありました。実を言うと、最初は少し不安もありました。ですが、今ではそんな不安はなんのためにあったのか分からないほどバカバカしく思えてきます。そのぐらいアウティングが楽しかったのです。移動しながら日頃の相談をし合ったり、くだらない会話をして笑い合ったり、「建物が綺麗だ」「美味しそうなケーキだね」など普段の会話との違いはほんの少しだったのかも知れません。それでも、普段の学校生活ではあまり気付けない会話の間に垣間見れる友達の優しさに心がとても温かくなりました。こんなにも優しい気持ちを持った友達がいることの幸せを改めて感じました。

今回のアウティングで優しさを感じたのは班のメンバーからだけではありません。
私達がお昼に行ったカフェで、アフタヌーンティーを頼もうとしていたら、キッチンが忙しくて、作れないと言われました。お昼どきだったので仕方ないと思い、他のものを頼もうとしたのですが、わざわざ私達のために作ってくださったのです。しかも、本当に美味しくて、私にとって人生初めてのアフタヌーンティーだったのですが、店員さんの優しさと美味しさで、良い思い出になりました。

明日からは普段と変わらない学校生活を送ることになります。さらに、3週間後には期末テストが待ち受けています。テストが近づくにつれて自分の余裕がなくなっていき、他の人を思いやることが難しくなってしまうかも知れません。そのことを踏まえた上で、今のタイミングでアウティングに行き、人の優しさに触れられたこと、本当に良かったと思います。どんなに自分の中で焦って、余裕が無くなりそうになっても、他の人への優しさを忘れないでいたいと思います。

(高等部2年 女子)

僕は甘党だ。クラスで一番じゃないかってぐらい。なのにアフタヌーンティーのケーキを全て食べきれなかった。毎日アイスを三本は食べてる僕が、ケーキを食べきることができなかった。これは甘党としてあるまじきことだ。でもそんなことよりももっと悲しい事があった。それはアフタヌーンティーのあとに起こった。

班の人が「バスケがしたい」と突然言い出しバスケットボールコートに行くことになったのだ。先生曰く、この後はお土産を見るとのことだったので、興味ないし別にいいかなと思っていた。しかしそんなことはなかった。僕たちがバスケができなかったため店に戻ろうとしていたとき、なんと皆は集合写真を撮っていた。しかも海で。これはみんなのipodやipadの壁紙に使われることはまず間違いないし、何ならホームページにも載るだろう。そんな写真に僕らは写っていないのだ。写れなかった。本当にバカだった。しかもその代わりにできたことは、結局バスケットボールではなく、ただの散歩だった。きっと将来、同窓会でその写真を見た時には、僕達が写真に写っていないことなんて、誰も覚えていないだろう。心に入るヒビが大きすぎる。まぁ、その写真さえ見なければ、こんなことはすぐに忘れられるんですけどね。

あまりにもネガティブすぎることばかり書いてしまったので、そろそろポジティブなことを書こうと思う。でも僕がポジティブな話を書くと、本当にありきたりな文章になってしまう。感情を一言も書かないただの日記になってしまう。僕はどんなにいい思い出を作ろうとそれをいい作文という記録として残す事ができない。

写真だって記録だと言われればそうだが、それはただの僕が書いているポジティブな作文に過ぎない。みんなは作文を書くことによって、感情を記憶として残している。だけど僕はできない。しかし、それは短所ではなく長所だと思っている。なぜなら記録として残せないがために、その瞬間を誰よりも明確に記憶していなければいないといけないからだ。これは幼少期からの「長期的な記憶力の良さ」に繋がっていると僕は思っている。これは視覚障害者が触覚や聴覚に優れていることとまったく同じことだと僕は考える。だからこれからも、僕は作文という形ではなく、記憶を記憶として忘れないでいたいと思っている。

今回のアウティングでも、出来事だけでなく、しっかりと記憶されたその時その瞬間の感情は、これからもamaずっと僕の中に残ると思う。
(中学部3年生 男子)

天空から見下ろすブライトンの町並みはとても綺麗であった。昔の趣を残して均一に並んでいる茶色の建物たちや、その中に差し色のようにゆったりと動く赤色の二階建てのバス。そして、その町並みの向こう側には太陽に照らされている海。
地上から見たときはカラフルな看板や何語かわからない名前の店などが目立っていてとても現実的だと思っていた風景も、遠くから見てみればそれらも霞んで見え、きれいな部分がより強調されるなと思った。

さて、お昼ごろになると、私達中3一行はおしゃれなカフェでアフタヌーンティを食べにいった。どうやら、紅茶が少しばかり苦いのは過剰に甘いお菓子を食べた後の甘ったるい口の中を和らげるためにあるらしい。実際に、アフタヌーンティーセットで出されたお菓子を食べた後、その甘ったるさに耐えかねて紅茶を飲んでみたところ、口内の甘ったるさが紅茶によって和らいだのだ。このような発見をすると、イギリス人が好んで紅茶を飲むのはこのためでもあるのか!というような自分なりの解釈が浮かんできた。sora
旅行の中で見つける小さな発見、気づきなどが時には大きな物事に行き着くきっかけにもなりうるのだということを私は今回のブライトンでのアウティングで知り、そして実感することができた。

これからのアウティングでも、小さな発見を沢山していきたいと思う。
(中学部3年生 女子)

今回のアウティングでは意外にも、ホーシャムが一番印象的でした。なぜなら色々な出来事が僕の班の中で起きたからです。

僕はホーシャムに対して異常と言っていいほど土地勘を持っていて、それは小5から幾度となくホームステイや学校の授業などでこの町を訪れていたからです。着いた瞬間、まっさきに僕達の班はご飯を買いに行きました。KOKOROというイギリスの中でトップクラスの美味しい日本食屋さんでご飯を買って、その後に買い物をしました。買い物をしている途中に僕は思いました。「あぁ〜今度のアウティングからはこのメンバーじゃなくて、新入生がはいってきて、また違う感じなんだろうな」と。そんな風に思ったのは、多分、中3からの新入生ももちろんいますが、コロナ禍のバブル生活でこのクラスのメンバーの一人ひとりと話す時間が長くなり、その分思い出も大きかったからです。高校生になったらドミトリーも変わってクラスも変わり、今のメンバーとは今までのように一緒にいることはできないかもしれません。でも、そうなってもそれはそれで楽しいのかなと、そんなことを思いながら買い物をしていたら、同じ班の一人が「俺、5ポンドしかない!」と言ってきたので、すぐに彼のカバンやポケットなどを皆で探しましたが、見つかりませんでした。しかも残り30分で集合の予定なのに、このような事態になるのは予想外でした。僕の班はすぐさまKOKOROに引き返し、僕が英語で店員に聞きました。「彼がここでお金を落としたんですけどありますか?」 今思うとこのような質問を緊急時でも使えるということは、本当に英語が自分のものになっていたということです。英語を習うということは、授業だけではなく日常で英語がいつでも使えるようにするためであるということが今回のアウティングを通して実感できました。 KOKOROの店員には「ごめん、わからないや」と言われましたが、結果はどうであれ、お金を落とした彼は心から「ありがとう」と僕に言ってくれました。この言葉を聞いて、英語を使って人を助ける、というものいいなぁと思いました。

その後は集合時間まで残り20分で、安い服を見つけて、班全員で同じ服を買いました。 半袖なのでいつ着るかはわからないですが、高校生になってこの服を見たとき、今回のアウティングのことを毎回思い出すと思います。高校生になって今の仲間と離れても、この服を着た時、皆の気持ちがまた一つになるのだと思います。

今回のアウティングでは勉強することも、新しい気づきも得ることができました。
高校生になったらまた環境も変わると思いますが、今の仲間を忘れずに、新しい仲間を作っていこうとego思いました。
(中学部3年生 男子)

今回のアウティングはウィンチェスターとサウスハンプトンに行きました。ウィンチェスターは歴史の深い街であるという話はアウティングに出発する前から聞いていました。実際街に出てブラブラと歩いていると至るところに教会を見つけたり城壁を見つけたりとどこをとっても歴史を感じる町だと実感しました。個人的に印象に残ったのはウィンチェスターカントリーコンスルの裏側あたりにあった、地下につながる階段のその先にあったものです。

最初は地下への入口を見たときに防空壕かなと思い近寄ってみたら鉄格子により固く閉ざされた更に奥があり、もしかしたら防空壕としてではなく、人を収容していたのではないかとも取れるその姿は強く記憶に残りました。

またその後全員で向かったウィンチェスター大聖堂もまた非常に歴史を感じさせてくれました。イギリス国教会の聖堂のきれいなアーチ状に美しさを感じました。イングランド最大級の聖堂を近くで味わうことができてとても良い経験でした。古代ローマから歴史が継承され続け、イングランドの首都にもなったこの街を歩いていて日本に住む僕はこの街、イギリスという国の強さと、地震などの天災に見舞われないことの素晴らしさと羨ましさを感じました。

続いて、サウスハンプトンに移動しました。ここはかの有名なタイタニック号の出発地として有名なところです。港町なのでコンテナなども多く積まれていて貿易が栄えているのだと思いました。ショッピングモール2階の外でサウスハンプトン2025というプロジェクトをしていたらしくて、そこでラジオのインタビューを受けたことも面白い経験でした。

サウスハンプトンの街のことを全然知らなかったけど、インタビューをされて逆にもっと知りたいと思いましsono1た。

どちらの街も歴史を深く、もっと学んでからまた行きたいと思いました。

(高等部2年 男子)

今学期のアウティングはブライトンに小・中学生みんなで行きました。最初にブライトンのi360に乗りました。私は高所恐怖症ですが、ジェットコースターとかは平気な方だと思います。登るときは怖くてもスピードが出るとその怖さも忘れるぐらいですが、観覧車などはいつどこで落ちるのか怖くなって、自分からは進んで絶対乗りません。今回は勇気を出して乗りましたが、下は見ずに、まっすぐ前をずっと眺めていたら、意外と平気でした。中3で写真を一緒に撮ったり、友達に写真を撮ってもらったり、眺めを楽しんだり、そんな経験が出来たこのタワーが一番アウティングの中で印象深かったです。

アウティングの前日、面接でも言われたことは、自ら地域交流の行事などに参加し、何にでも積極的に接するということでした。とても小さいことでしたが、今回のアウティングでそれを行えたと思います。ホーシャムで自由時間のときにセインズベリーに向かおうとしたのですが、途中で迷子になってしまい、携帯を持っていると言っても地図を見ることもできなかったので、近くにいる人に聞こうと友達と決断しました。いつもの私だったら、自分から話すのに抵抗感があり、できるだけ友達にやってもらっていましたが、先生方に伝えられたことを思い出して、頑張って話しかけました。時間で言うと物凄く短く、2分も経たないぐらいの出来事でした。とはいえ、その出来事はこれからの私の積極性の第一歩だと感じdaishました。まだ地域の人々と交流をする機会がないので自ら参加することはできませんが、高校1年生になると機会が増えると先生も言っていたので、そのような機会が私の前に現れたときにはそれを逃さないようにこれから頑張りたいと思います。今回のアウティングでは様々な面で私なりに大きな出来事が起きたと思います。
(中学部3年生 女子)

 アウティングが終わり、生徒会選挙に出馬する友達の雄叫びや、昨日のリュックによる肩こりを感じながら作文を書いていると、もうアウティングは終わったんだと実感でき一気に現実に引き戻された感覚に陥る。

面接後のドミ替え。多忙な日々が続き、「最近忙しすぎ!」と話していた私達中3にとって学校から開放されるアウティングという行事はとてもありがたい行事であった。しかも、この一日が終わったら生徒会選挙、持久走、そして期末テスト三週間前。つまり何が言いたいのかというと、このアウティングである1月31日を思う存分楽しむというのがどれだけ重要なのか、ということだ。

普通作文と言ったらその日の出来事を「中でも印象に残ったのはー」などといい、2、3個書くようなものなのだろうが、昨日のアウティングは何をしましたか?と聞かれて思い出せるのは行った場所、それを見て感じたことよりも、ごく僅かな、何気ない出来事や、友達と交わした会話の方が鮮明に頭に浮かぶ。

コーチに乗り込み立教の門をくぐり抜ける度、毎回お馴染みの「久しぶりのシャバだ。」というセリフにちゃんと吹き出し、自分の胸が踊っていることに気づく。目的地につくまで私達、「乗り物酔い激しい組」はバスの前の方で静かに目をつぶりながら賑やかな後ろの笑い声をBGMに景色を楽しむ。
バスを降りてまず最初に感じる海の匂い、冷たい風の中に温かい日差し、そして遠くまで広がる海の開放感。「日本どっち方面?」と聞く友人に、真面目に考える私達。海辺、でかいタワー、すべての瞬間にレンズを通して仲間を撮る。浅瀬を駆け回る細すぎる足、鳥に対抗する男子、ちょっと照れくさい雰囲気の男女、高所恐怖症の友達、全てのメモリーに笑い声や笑顔が溢れていて、いつかこれを見返したときにちゃんとその幸せな光景を思い出せるように画面いっぱいに笑顔を写す。画面外に広がる笑顔は今の私達しか知らなくて、もしかしたらこれも少し経てば思い出にもならず失くなってしまうのかもしれない、そんな不安にどんどん写真のフォルダが一杯になっていく。「icloudに十分な空き容量がありません」この言葉を幸せだと思ったことが今まであっただろうか。とにかく、全ての瞬間がアウティングという名目がつくだけで愛おしいものに変わり私達の中に刻まれていく。

日が落ち、いつも通り教室に戻ってきても今日の教室は一味違う。美味しそうな匂いが漂う中、そそくさと連絡を聞き、机を移動し食事を広げる。いつもの夕食よりも冷たくて乏しい晩餐かもしれないが、いつもの何倍も食が進む。もう入らないと嘆くお腹を無視するように放り込む甘いデザートは今日一日分の幸せをそのまま表していた。美味しいよと騙され食べた激辛プリングルス、辛いと分かっていながらも六枚一気に食べる友達。口の中が辛いおかげでまた甘いスイーツが胃の中に入る。
「太るー。まあいっかアウティングだし?」
アウティングという言葉はもはや魔法の言葉になっていた。

笑い声があふれる黄色い教室の中で思った。

この、一瞬一瞬の光景に溢れる笑顔こそがアウティングの魔法の正体なのかもしれない。

(中学部3年生 女子)

 3学期のアウティング。着々と元のように外出できるようになり、今年2度目のアウティング。しかしアウティングの前日には3学期で一番重要な高等部進学の面接があった。面接では高校生になったら何がしたいとか、夢はなにかとか、そんな質問だった。自分ではそれらの質問の回答にあまり満足していなかったが、それが終わったという達成感の方が大きかった。3学期前半の悩みのタネはなくなり、晴れ晴れした気持ちでアウティングを迎えた。

今回のアウティングの目玉は、ブライトンにあるi360というタワー。ひと目見ただけで強烈なインパクトを残すような高さだった。その近くでバスから降りて、街を眺めながら歩いていった。街はどこを見てもきれいで、街全体がディズニーランドのような雰囲気だった。先学期のアウティングに引き続き、また海を堪能できる場所だった。そのタワーに昇って周りを見渡してみると、本当にイギリスに来たんだなと実感できた。レンガ造りの建物や、海、遠くに見える白亜の崖など、絶対に日本では体験できないような景色で感動した。タワーを降りてからまた海辺を歩いていった。海なんてどこで見てもほとんど同じようなものだと思っていたけれど、イギリスで見ると、何か日本とは違う感じがした。

色々な場所を撮影しながら、次は親を連れて来たいと思った。そこで私はふと思い出した事があった。それは、いつか私が英語を喋れるようになったら、親をたくさんの国に連れて行きたいと思っていたことだ。小さいときから一緒に色んな国に行ってきたが、きっと親はゆっくり落ち着いて楽しむことはできなかっただろう。だから、ただ色んな所を楽しんでもらいたいと思っていた。これは立教に入学する前からずっと思っていた事であり、私が英語を勉強する理由の一つでもあった。前日の面接では、英語の資格試験や交換留学について話したが、私にはもっと大切な理由があったことに気がついた。面接では「夢はなんですか?」と聞かれたとき、ちゃんと答えることができなかったけれど、また同じことを聞かれたときはきっと「英語を話せるようになって親を様々な場所に連れて行くこと」と答えるだろう。
(中学部3年生 女子)

女子クッキング部は、コロナの感染対策を考え、高2だけでしたが活動することができました。

今学期にはバレンタインがあり、何か作りたいという要望がたくさんありました。私としてもお菓子を作るのが好きで、友達と作ったらすごく楽しそうだなと前々から思っていたので、わくわくした気持ちで顧問の先生に相談しました。

まず、作りたいものを決めることになり、参加するメンバーの子たちに募集したところものすごい量の作りたいものが来ました。ほぼ日本食でみんな常日頃から食べたいと思ってるんだなとつくづく感じました。しかし、夕食の前に活動するためご飯系のラーメンやお好み焼き、焼きそばというものはできませんでした。デザートだけに絞ったとしても約20種類ありその中から1つに決めるのはとても大変でした。

私達は投票の結果、クッキー層が付いたスイートポテトを作ることになりました。

レシピだけを見ると簡単で楽勝だと思っていましたが、いざ作ってみるとレシピの問題だけではなく、みんなで手分けして洗い物をしたり材料を量ったりと周りを見ながら行動しなければならず、お互いに助け合い、声をかけあって仲が深まったと思いますし、私としては一人で作ることと大きく違くて、新鮮で楽しかったです。

また、さつまいもが日本の中が黄色ものと違って英国のものはオレンジ色で、水分量が違ったり、オーブンが英国のものでどう操作したら良いかだったりと、思った通りにいかない、苦戦することがありましたが、こういうところは立教英国のクッキング部gc6ならではの気を配らないといけないところや悩みでとても面白かったです。

今年度初めての活動は顧問の先生の助けや協力、そしてメンバーの子たちのおかげで美味しく作ることができて大成功でした。終わった後に「美味しかった!」や「また活動したい!」と笑顔で言ってくれた子がいて、やりがいがありましたし素直に嬉しかったです。

次は学年混合で美味しいお菓子を作りたいです。

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