43期生 磯貝麻帆さん,松香 夢珠さん,田中遥香さん,山崎心音さん,伊藤幸菜さん(2025年2月1日来校)卒業旅行として、4年ぶりに立教英国学院に帰ってきました。当時と変わらない景色に感動をおぼえつつ、当時にはなかった新たな文化、生活に時間の移ろいを実感しました。ふと当時を振り返り、戻りたいと思える場所があることに感謝し、またいつか同級生と再び帰ってきたいです。
43期 磯貝麻帆

4年ぶりに帰ってきました。外見はあまり変わってる場所はなくて、生活してる時代を思い出しました。楽しい思い出、おこられた思い出etc があふれて来て、帰って来たなって感じました。カップ麺が合法で食べられる今の在校生がうらやましく笑。
また、帰って来たいなと考えています。あたたかく出向えていただきありがとうございました!
43期生 松香 夢珠

卒業してから4年ぶりに帰ってきました。門を入るといろんな、思い出がよみがえり、 とてもなつかしい気持ちになりました。食堂やドミトリーのにおいなども変わっておらず、暮らしていた時の記憶がよみがえり、友人と盛り上がりました。とても大切な思い出や経験を育んだ立教英国学院に戻ってくることができとてもうれしく思っています。また帰ってきます!
43期生 田中遥香

卒業旅行として4年ぶりに立教英国学院を訪問しました!
変わらない所がたくさんあり、ドミのにおいなどで立教生活がよみがえりました。カップ麺やココアなどが合法になっており、非常にうらやましいです。ありがとうございました。
43期生 山崎心音

4年ぶりにやっと帰ってこれました! 変わらない景色にジーんときました。 先生達とたくさんお話できてよかったです!
また戻ってこれたら来ます!! 立教英国ありがとー!
43期生伊藤幸菜

Winter Japanese MarketWinter Japanese Marketこの企画は、今年度より僕の提案で実現されたものでした。Winter Japanese Marketを設立した理由は主に3つあります。

1つ目は、英国の方々に新たな日本文化の紹介の機会を提供したい思いからでした。結果として、立教英国学院の新たな伝統を創ることができました。

2つ目は、中学部3年生がリーダーシップを発揮できる機会を作りたかったからです。と言いますのも僕は中学部1年の頃から立教英国学院に在籍していまして、中学生がリーダーシップを発揮できる機会が極めて少ないと感じていました。

3つ目は、英語力をより向上させる機会を創りたいと思ったからです。立教英国学院のカリキュラムには、英語力を磨ける機会が多くあります。それを実際に現地の方々に使い、本物のキングスイングリッシュに触れることが重要だと思いこのプロジェクトを設立しました。

僕は生徒会副生徒会長として、この企画を提案し中学部3年生、2年生、他の生徒会執行部の皆さん、全教職員スタッフの皆さんとともにこの企画を成功させ「僕の人生で確実に一番嬉しい」瞬間となりました。また、7ヶ月に及ぶ準備期間で学んだことは、人とのつながりの大切さです。自らが提案し多くの関係者の皆さんとともに企画を実現させる。これは、立教英国学院だからこそできる重要な機会だと再認識しました。変わらないために変わる。次世代のために誇りある立教英国学院を創る旅は続く。

22期生 山口恭平さん,吉田貴徳さん(2025年1月29日来校)

いつか帰って来たいと思い続けて25年が経ってしまいました。立教、イギリスの地で音楽を学び、日本でミュージシャンとして生き続ける中、とうとう仕事で英国、米国ツアーを任され、この機会にと。、岡野校長に急遽の連絡にも関わらず、懐かしい時間を過ごさせて頂きました。同級生の吉田に有給をとらせ(笑) 共に来ましたが、今多先生夫妻を連れ回し、名残惜しい中、ペンを取っています。また帰って来れるよう、立教の縁を大切に真摯に取り組んでいきたいと思います。感謝。2025.1.29

第22期山口恭平及び、アテンド吉田貴徳https://www.rikkyo.co.uk/new/graduates/22th-yamaguchi-yoshida-20250129/

11期生(2024年12月1日来校)

36年ぶりに帰ってきました、懐かしさと新しさの両方を 同期5人で味わえた事に感激しました。
菅野 明憲

32年振りの立教は変わったものが多い中で、懐かしさを感じられる素晴らしい場所でした。ずっとこのままの学校でいて下さい。有難うございました。
田近伸幸

食品先生 大変お世話になりました。本当に素敵な時間をありがとうございました。
土屋 雅右

36年ぶりに同期5人で母校に帰ってきました。 進化する中、良い所は変わっておらず感動しました。 立教英国の更なる発展を祈念しております。
高橋宏通

出会って40年近く付き合った無二の親友たちと、母校に戻れました。この日の為に、頑張ってきた、といっても過言ではありません。すばらしい環境を整えて頂き、ありがとうございます。
小林研https://www.rikkyo.co.uk/new/graduates/11th-student-20241201/

15期生 増田裕也さん(2024年12月4日来校)

25年ぶりの訪問でした。
突然の訪問にも関わらず暖かくむかえてくださりありがとうございました。
久し振りだったので変わっているところ多かったですが、変わらないところもあって
なつかしかったです。
生徒が生き生きとしているのが見れてサイコーでした。https://www.rikkyo.co.uk/new/graduates/15th-tadamasa-20241204/

H2ブリストル大学見学の感想⑧

「11月4日、高校2年生たちがブリストル大学見学に行ってきました。ブリストルの街の様子を見学したり、立教英国学院出身でブリストル大学に通っている先輩方のお話を聞くことによって、進路についていろいろ考え、英国の大学に進学するということがより身近に感じられるようになったようです。
以下、参加生徒の感想を掲載します。」

先日、イギリスのブリストル大学を見学する機会がありました。この大学は、実際にキャンパスを訪れることで、学生の日常の過ごし方や学びの環境を知ることができました。まず、キャンパスの雰囲気に圧倒されました。ブリストル大学は市内の中心に近いにもかかわらず、広い敷地内に緑がたくさんあり、落ち着いた環境の中で学べることがとても魅力的でした。キャンパス内には歴史的な建物がたくさん並んでいて、学問を深めるための最適な環境が整っていると感じました。特に印象に残ったのは、学びの多様性です。学部ごとにさまざまな専門分野があり、学生は自分の興味に合わせてカリキュラムを自由に選べる点がステキなポイントでした。また、キャンパス内には最新の研究施設や図書館があり、どの学科でも質の高い学問を追求できる環境が整っている印象でした。キャンパス内を歩いている学生たちは、みんな自分の興味を持ち、意欲的に学んでいるように感じました。その姿を見て、私もこのような環境で学びながら成長していくことに憧れを持ちました。海外大学に行くことは日本人の私達からしたらハードルが高い目標ではあるけれど、海外にいるからこそできる体験や日常生活を送りたくなりました。

(高等部2年女子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/university-of-bristol-8-2024/

H2ブリストル大学見学の感想⑦H2ブリストル大学見学の感想⑦

「11月4日、高校2年生たちがブリストル大学見学に行ってきました。ブリストルの街の様子を見学したり、立教英国学院出身でブリストル大学に通っている先輩方のお話を聞くことによって、進路についていろいろ考え、英国の大学に進学するということがより身近に感じられるようになったようです。
以下、参加生徒の感想を掲載します。」

昨日、通算三回目(サセックス大学、UCLに続いて)の大学訪問ということで、ブリストル大学に行かせていただきました。ブリストル大学はイギリスの南側に属しており、まずはじめに、サスペンションブリッジが我々を歓迎してくれました。その後昼食をとり、大学内のツアーとなりました。まず初めに、通された大学の説明のためのレクチャールームははっきりといって目玉が飛び出るほどの凄さでした。アンティークな感じに加え、どの角度からもプロジェクターが見やすく設置されていて、非常に快適な教室でした。その後、大学についての説明を聞いたり、設備を見たり等様々な貴重な体験をさせていただきました。現在、絶賛進路選択という苦境に高校2年生は立たされていますが、今回の大学見学は、良い意味で、我々の進路選択を更に迷わせてくれるような大学でした。様々な視点から、進路を選びたいと思います。

Yesterday, I had the opportunity to visit the University of Bristol, marking my third university visit after Sussex University and UCL. Located in the south of England, Bristol welcomed us with a view of the famous Suspension Bridge. We started with lunch and then joined a guided tour of the campus. The first lecture room where we received an introductory briefing was impressive beyond words, combining an antique charm with a layout that ensured clear views of the projector from every angle, making it a very comfortable space for learning.

We listened to explanations about the university, explored the facilities, and enjoyed various valuable experiences. As a high school junior currently facing the tough decision of choosing a future path, this university visit was inspiring and, in a good way, added more options to consider. I aim to choose my path thoughtfully from multiple perspectives.

(高等部2年男子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/university-of-bristol-7-2024/

22期生 忠政隼人さん(2024年11月17日来校)

訪欧の途中に立ち寄らせていただきました。
急な訪問に関わらず、暖かく迎えてくださり、ありがとうございます。
また来させていただければと思います

22期 忠政 隼人 2024.11.17.
土家、吉田も一緒に来ました!https://www.rikkyo.co.uk/new/graduates/22th-tadamasa-20241117/

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