2021年度中学部・高等部入学志願者募集要項を入学試験のページに掲載しました。詳細はこちらをご覧ください。入学試験 | 英国-イギリス留学生へのキリスト教に基づく全人教育|立教英国学院-Rikkyo School in England
2021年度中学部・高等部入学志願者募集要項を入学試験のページに掲載しました。詳細はこちらをご覧ください。入学試験 | 英国-イギリス留学生へのキリスト教に基づく全人教育|立教英国学院-Rikkyo School in England
タイトルにもある通り、私は立教英国学院に新しく中学1年生として入学しました。
【今の気持ち】
合格できて嬉しい気持ちでいっぱいですが、学校生活に少しずつ慣れてきた今でも少し驚いています。
今一番不安なことは、授業についていけるかどうかです。
先日、初めて授業がありましたが、どの先生もわからないところがあったら、丁寧に教えてくれそう安心しました。
しかし、どれも一度は勉強したことがある内容なので、この先ついていけなくなることはない!とは言い切れません。自習の時間はもちろん、放課後の時間なども使って少しずつ、予習復習をしていきたいと思います。
【やってみたいこと】
様々な言語を学ぶことです。特に韓国語です。
なぜ、韓国語を頑張ろうと思ったかというと、キッカケは韓国の多国籍グループの日本人メンバーです。初めて聞いたとき、本当に韓国人が話していると思い、一瞬で虜になってしまいました。
まだ初めて1ヶ月足らずですが、頑張りたいです。
【頑張りたいこと】
3つあります。
1つ目は、様々な年齢、性別の人と話し、将来どんな性格の人ともコミュニケーションが取れるようになることです。
私は将来、人とたくさんコミュニケーションを取らなければ成り立たない仕事に就きたいと思っています。なので、人一倍コミュニケーションを上手に取れるようにならなければいけません。
私は小さな頃から人見知りが激しく、なかなか自分から話しかけることができませんでした。克服しようと前の学校で積極的に話しかけたところ、皆、気持ちよく返してくれ、とても自信がつきました。
でもまだ先輩などには積極的に話しかけられないので、前の学校でついた自信を力に、立教英国学院ではどんな人とも話せるようになりたいです。
そして、自分の思っていることややってほしいことなどを言えるようになりたいです。
2つ目は、将来一人前に自立できるようになりたいことです。
寮(ドミトリー)にいると、他のルームメイトの子がいますが、一人暮らしをしているように感じることが多々あります。でも実際はたくさんの方々に協力していただいているから、生活できています。
将来は今より少しだけでも、自分でできることを増やし、そして人のお手伝いもできるようになりたいです。
3つ目は、やってみたいことと同じになってしまいますが、様々な言語を学ぶことです。
小さな頃からやっていた英語ですが、ペラペラ話しているのを聞くと今でもかっこいいと思い、憧れます。でも、それ以上に影響されてしまったのが【やってみたいこと】にも書いた、韓国語です。自分でも本当にびっくりしました。私も将来誰かに、影響を与えられるようになりたいです。
せっかく英国にいるのだからという理由ではありませんが、英語も今まで以上に頑張りたいと思います。
日本語ももっと語彙力を上げたいです。
たくさんコミュニケーションを取りながら、積極的に練習・発表し、様々な国籍の方とたくさんお話したいです。
たくさんの協力があってこそ、今私はここで、この作文を書いていられると思います。
常に感謝の気持ちを忘れず、楽しく生活していきたいです。
(中学部1年女子)
またも1年があっという間に過ぎ、新学期を迎えることになった。
何かの節目の度にこうして文章を起こしてきて気づいたことは、一年を締めくくる春は少ししんみりしてしまう、ということだ。私が春が嫌いな理由はこの点だと思う。
通常よりも学校で過ごした時間が短かったにも関わらず、本当に濃い一年を過ごした。
思えばこの一年の始めは、勉強道具を一式学校に置いてきた絶望と一緒に迎えたのだった。教科書がない、筆箱を忘れてきた、ノートもない、そんな状態だったにも関わらずオンラインに切り替わった学校ではほとんど支障なく勉強ができてしまった。
遠く離れたイギリスと私たちを画面で繋ぎ、大抵の事はオンラインで出来るという事がわかった時、「学校に行く意味」というものを強く考えさせられた。
私が立教英国学院に入学した理由は、イギリスにある変わった学校でしか体験出来ないことを経験したかったからだ。でなければ日本の学校に行っていただろう。
一番楽しみだった遠足やショッピング、学年を超えて楽しめる沢山の行事。今年度は泣く泣く、様々なことを諦めることが多かった。何よりも心苦しかったのは、お世話になった先生に最後会えなかったことだ。
せめて会えていれば、という想いが何度も何度も頭をよぎった。こんなに寂しい別れ方があるのかと悲しかった。
綺麗事のようだけれど、辛い別れほど学ぶことや成長することがあるのかもしれないと感じた。起きた出来事、出会い、全てに意味があると思うから。
先生には最後に、何か目標を持って残りの時間を生かしてほしいと言われた。先生の分まで立教生活を楽しもうと思ったし、その言葉で新しい目標を持つことができた。
隔離生活をしながら寮でみんなと過ごしたこと、感染予防をしながらオンライン上で学校行事を実行したこと。これらの思い出は、世界が非常事態に陥った時期でも国境を越えて生き抜いた証だと思う。決して不幸な時間ではなかったと、心からそう思う。
新学期になり新入生もたくさん入り、これまでにないほど新しい風が吹いた。
私にとって立教は必要不可欠な場所で、どれだけオンラインに切り替わろうと帰ってくる場所だと信じている。
春の寂しさはまだ少し残るけれど、また暖かい風が吹くことも私は知っているつもりだ。
2021年度中学部・高等部入学志願者募集要項を入学試験のページに掲載しました。詳細はこちらをご覧ください。
https://www.rikkyo.co.uk/admission/admission/
昨年は訪れる人もなく、ひっそりと咲いていたであろうブルーベル。今年は立教生の帰りを待っていたかのごとく咲き誇っていました。日差しにも恵まれた4月下旬、各学年で時間を作り、ブルーベル散策を行いました。感染症予防のため制限の多い日々の中にこうした息抜きの時間があることは生徒にとっても教員にとっても幸福だったようです。
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桜も綺麗に咲いて散ったのを見届けてから帰寮した。コロナの問題でもう一年も経ったのに、状況があまり変わっていないのが少し残念に思った。昨年の12月はドキドキしながらPCR検査を空港で待ったのが昨日のように思う。
家に着いてからはのんびりしようと考えていた。が、突然の家での緊急事態宣言で僕の休みは大変なものとなった。兄の受験のためだからだ。厚生労働省・文部科学省担当の母は衛生の面や学習計画でとにかく厳しい。経済産業省役の父はお正月などの僕たちへのお小遣いのやりくりで大変だった。僕は一国民として自分の部屋からなるべくでないよう自粛及び自主隔離をした。日が経つにつれて気の緩みからか、ふらっと部屋から出るとすかさずマスク警察母がやってくる。何役も任されている家族を見て、立教の先生も大変だったろうな、とふと思った。そんな日も続いたが、兄も無事受験が終わり我が家の緊急事態宣言も解除された。兄は毎日のようにお友達から接待を受け、経済産業省父も予算オーバーと言いながらも嬉しそうにしていた。僕はそんな光景を見て幸せを感じた。父たちも僕を頼るようになった。唯一任された役が気象庁だったからである。その日の花粉量を僕の鼻のムズムズと目の痒みを頼って今日の予報を聞いてきた。
今回は新しい学年になる。まだまだコロナの問題で学校の中の様子は変わっていない。先輩には迷惑をかけないよう、しっかりと規則を守って生活をしていきたいと思う。そして下級生にはそのお手本の姿を見せたいと思う。心に寄り添える姿も忘れずに。家では、今後外務省の役を任されるためにも。
2021年度9月編入学募集要項(改訂版)を発表しました。(2021年5月13日)
他の入学試験、編入学試験については決定次第掲載する予定です。
2021年度 9月編入(6月実施)(募集要項はこちら)
思い返してみると、学校に行くために日本から遠くイギリスまで飛行機で行き、親と離れていきなり知らない子と寮生活。寝る前はホームシックで先生にも中々相談できず、いつも布団にくるまり泣きそうにもなりました。そして気付けば朝になり学校生活が始まります。日本にいた自分は、いつも親に泣きついたり頼ったりしていました。大の甘えん坊でした。親は自分のいる場所と真逆の場所にいて、考えるだけで泣き叫びそうになりました。ですが泣いても親は来ません。いくら悲しくても耐えなくてはならないのです。
親も、自分の息子・娘が誰よりも心配なはずです。だから僕は考えました。まずはなるべく親の事を深く考えず、友達と話す事を優先しました。勉強も大事ですが、なるべくストレスを感じないように努めました。それから三週間ぐらい経つと、友達や先生が家族のように感じられ、学校が家のように思えたのです。1番のストレスの発散はやっぱり、同じ場所や時間を共に過ごす友達との会話です。自分の家族の話や、今一番食べたい日本食などのことをたくさん話しました。日本や家族が寂しいのは自分だけでは無いことが心に落ち着きを与えてくれました。
中一の思い出に比べて、中二の思い出はコロナのせいでオンライン授業になったため、とても少なかったです。家族と一緒に日本で過ごせるのはとても良かったのですが、パソコンとずっと目を合わせながら、課題をしたりオンライン授業を受けるのがとても苦痛でした。これから学校生活が再開するので、とても楽しみです。
学校に帰った後も感染リスクを避けるため、いつもみたいに友達と騒いだり大きな笑い声も出せなくなると思います。でも感染対策を守りながら友達と生活するのはとても楽しいです。一緒に生活していると知らない間に友情が深まります。僕は、これからもお世話になる友達に感謝し続けます。
そしてこれから迎える新入生もきっと同じように最初は思うはずなので、気配りしながら、楽しく過ごせたらと思います。
新入生の皆さん宜しくお願いします!
(中学部3年 男子)
私は、今年立教英国学院の中学1年生になりました。そこで、できるようになりたいことが2つあります。
1つめは、友達や先輩、後輩、先生たちなどと、いろいろな人と仲良くなることです。
立教英国学院に新しく入学して、場所などもまだ分からないことだらけです。しかも、初めての方もたくさんいる中で生活をしていくので、友達をたくさん作って、たくさんお話をしたり、遊んだりしたいです。
また、立教英国学院は、生徒の人数が少なく、先生との距離がとても近いため、先生ともいろいろなコミュニケーションをとるようにしていきたいです。
2つめは、各教科でつまずかないようにすることです。学年が上がって「算数」が「数学」になるように名前が変わったり、英語が難しくなったりするので、分からなくなってつまずかないようにしたいです。そのために、ノートを綺麗にとって後から見返せるようにしたり、予習をきちんとして、余裕を持って授業を受けるようにしたいです。
また、授業を受けてすぐ終わるのではなく、質問や復習などもして、忘れないようにしていきたいです。
そして、立教英国学院はイギリスにあるということで、学校の外にリスや鹿、キジなどがいたり、日本ではできないようなことや、自然と触れ合ったりすることができるので、そういう経験も増やしていきたいです。
最後に、まだ分からないことだらけですが、下の学年の先輩として、お手本となれるように努力していきたいと思います。
昨年は訪れる人もなく、ひっそりと咲いていたであろうブルーベル。今年は立教生の帰りを待っていたかのごとく咲き誇っていました。日差しにも恵まれた4月下旬、各学年で時間を作り、ブルーベル散策を行いました。感染症予防のため制限の多い日々の中にこうした息抜きの時間があることは生徒にとっても教員にとっても幸福だったようです。
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2学期に両親の本帰国が決まった私は2年ぶりに春休みを日本で過ごしました。今まではあまり気にしていませんでしたが、住んでいる地域など身近でもふと周りを見るとあちこちに桜が咲いているのが見られました。
桜と聞いて思い出したのが、3学期に古文の授業で学んだ徒然草でした。『花は盛りに、月はくまなきを見るものかは。』から始まり、桜の花や月は盛りの時だけが趣深いのではないということ、月や花は目で見るばかりではなく、心で感じるべきものであるといった内容が綴られていて、これを読んだ時に私はとても共感しました。つぼみを見て桜を心待ちに、思いを馳せるということも素敵だなと思いました。
また、「桜の花の下に近づいて酒を飲んだり連歌をしたり、大きな枝を思慮分別なく折り取ってしまう」というようなこと、「どんなものも離れたままで見るということをしない」というような内容も徒然草に記されていました。コロナ禍の今、日本ではお花見や宴会が禁止されてしまっているところも多く、春の代名詞とも言えるお花見ができなくなっていることに対して少し悲しく思っていましたが、この徒然草を思い出して、少し距離を置いて車から眺める桜もいいなと改めて桜に魅力を感じました。春の訪れを感じさせるとともに短い期間でしか咲いておらず、名残惜しさを残して散っていくという幕引きが私が桜に惹かれる理由なのかなと思いました。また、寒く長い冬を乗り越えて一斉に咲き始める桜の様子は、コロナ禍で自粛ムードにあって沈みがちな気持ちを晴らしてくれて、励ましてくれているように思いました。一刻も早いコロナの収束を願いつつ、また楽しい学校生活が送れるといいなと桜に勇気と希望をもらったそんな春休みでした。
昨年は訪れる人もなく、ひっそりと咲いていたであろうブルーベル。今年は立教生の帰りを待っていたかのごとく咲き誇っていました。日差しにも恵まれた4月下旬、各学年で時間を作り、ブルーベル散策を行いました。感染症予防のため制限の多い日々の中にこうした息抜きの時間があることは生徒にとっても教員にとっても幸福だったようです。
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ギルフォードロードを右に曲がり校門が見えた瞬間に、立教に帰って来たんだという実感が湧きました。陸トラ、サッカーフィールドやニューホールなどすべてが懐かしくて少し感動してしまいました。校内に黄色い線が引かれていたり、バブル別での行動や、食事の席でのルールなど変わっていることが多すぎて、最初の方は新入生のような感覚で過ごしていました。実際に半分以上の学年の人と会ったことがなかったので、馴染めるか少し心配な部分はありましたが、みんな優しく気軽に話しかけてくれたのでその部分は良かったです。1週間経って、立教での生活にだんだん馴れてはきましたが、少し違和感を感じるようになってきました。少し考えてみたところ、朝の礼拝、ラジオ体操や食前などの鐘などがあったことを思い出しました。そこで改めて、毎日の習慣などを普通にできることがどれだけ恵まれていて幸せなことだと言うことに気づくことができました。
これから隔離期間が終わり、それと同時に本格的に授業が始まっていくと思いますが、こうして学校に来て自分の教室で先生やクラスメイトたちと対面で授業をできることに感謝をしながら立教での生活を過ごしていきたいと思います
(高等部2年 男子)


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