5月28日(土)、中学部の文化ホールにて今年度第1回目の講話が行われました。
講話は、社会で活躍する著名人のお話を聞き、自己を見つめ社会と自分の関わりを考えたり、
将来を考えるヒントにするための学校行事です。
今回は、携帯電話のデザインなどで活躍中の小牟田啓博氏から、「夢×熱意=未来?」という講話をいただきました。
「どんな世の中だったら素敵だろうか?」「自分はどう人の役に立ちたいのか?」という視点を忘れずに、
「あきらめず、常に考え、前向きで、実行し続ければ、誰もが夢や目標をかなえられる。」という言葉に、
中学部の生徒たちはあらためて自分の未来に思いを馳せていました。
中学部教務主任 原野
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