本日の午後、4月から本校生徒の仲間入りをする、
新入生が学校に集合しました。
仮担任の先生から、新生活の説明を受けました。
あとは4/10入学式を待つばかり!

新生活が楽しみです!!
本日の午後、4月から本校生徒の仲間入りをする、
新入生が学校に集合しました。
仮担任の先生から、新生活の説明を受けました。
あとは4/10入学式を待つばかり!
新生活が楽しみです!!
3月5日(月)埼玉平成高校卒業式
(埼玉平成高校体育館 10:00開式)
中高一貫6年間の思いを込めて。
応援してくれた全ての人に感謝。
4月から始まる新しい生活へのエール。
ありがとう、埼玉平成。
高等部3年生のみなさん
ご卒業おめでとうございます。
いよいよ3月
ここ埼玉平成中学高等学校の毛呂山町もろやままちにも
そこまで春がやって来ています。
頑張った受験生の皆さんに「早春賦」の歌詞を
プレゼントいたします。
春は名のみの風の寒さや。
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと声も立てず。
時にあらずと声も立てず。
氷解け去り葦はつのぐむ。
さては時ぞと思うあやにく
今日もきのうも 雪の空。
今日もきのうも 雪の空。
春と聞かねば知らでありしを。
聞けば急かるる 胸の思を
いかにせよとの この頃か。
いかにせよとの この頃か。
いよいよ学年末。
1年間をしめくくる、生徒による恒例の「研究発表会」。
テーマは自由。1年間の個別研究の成果の報告です。
《今年の生徒研究テーマの一例》
◎エルサレムで何が起こっているか◎埼玉県の魅力再発見◎
◎数字の“0”◎人はなぜ幸せを求めるのか◎目の錯覚◎
◎人間は何歳まで生きられるか◎貿易◎お金の偽造
◎霜柱の不思議◎JHDAC◎古代エジプト◎難民◎
◎スマホの魔力◎
今日も、生徒たちの思考力 判断力 表現力が磨かれました。
埼玉平成中学・高等学校
2月23日(金)芸術鑑賞会
場所:ウェスタ川越大ホール
劇団サードクォーター
『草魂』田中正造 ~いのちを繋ぐ~
2/17(土)今年度最後の保護者会(4回目)。
《午前中》
授業参観
中等部2年「立志式」
学年懇談会
進学講演会(講演ベネッセ)
《午後》
PTA理事会 (生徒は「数学検定」を」受検)
いよいよ1年を締めくくる季節になりました。
平成29年度も残り1か月余り。最後までしっかり頑張ります。
立志式が終わり、みんなホッとしています。
「言葉」に強い生徒を育てる埼玉平成中学校
今日も「言葉」の力をピカピカに磨く
読売新聞「ことばの授業」
《講師》保井隆之先生
読売新聞本社の教育ネットワーク事務局次長
《講師》遠藤万由子先生
NPO法人企業教育研究会
テーマ;新聞記事を書こう
『架空の町の人の往来を妨げる駅前の自転車。
撤去した自転車を処分する条例の制定を市長が提案
記者(本校生徒)として記者会見に出席し何を書くか?』
受験生・保護者のみなさん、受験おつかれさまでした。
2月11日(日・祝)本校に4月から通う新入生が集合しました。
恒例のスタートガイダンスです。
《スタートガイダンス》
教科(国語・数学・英語)勉強法 ※早速3/10提出の宿題が!
20年の伝統行事「英語に親しむ会」
School Guide tour
制服採寸
4月に向けた準備は万端!!
先輩がしっかり教えます。
11月10日(金)読売新聞
埼玉平成中学校 創立20周年記念式典 記念講演会
講演者 渡辺嘉久氏 読売新聞東京本社 編集委員
演題『20年後の未来を考える』
『高校野球香川県大会で優勝した小豆島高校(現小豆島中央高校)野球部が、普段の練習から校歌を歌い、ヒーローインタビューを行うなど勝った自分たちをイメージして練習したというエピソードを紹介。「視点を未来に置き、そこにたどり着くまでに何をしたらいいかを考えよう」と語りかけた。進路選択とは、社会とどう関わっていくのかということ。新聞を読むことは世の中を考えるヒントになる』と述べた。』(「読売新聞」掲載)
武蔵野の奥できらりと光る学校で、これまでの20年、そしてこれからの20年を考える、素晴らしい1日を過ごすことができました。
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