5月25日(木)中間考査終了後に生徒総会が行われました。
先日の朝礼と同様、久しぶりに全校生徒が集まり体育館で行うことができました。
生徒総会とは、各委員会や各部活動の予算案・委員会活動内容などの
様々な議題の確認を全校生徒に対して行う行事です。
先日の生徒会役員選挙で決定した新役員を中心に、
可決された議題に従って今年度も各委員会・各部活動が尽力して
学校行事を作り上げていくことでしょう。
生徒の皆さんが主体となって学校行事を盛り上げてくれることを期待しています!
5月25日(木)中間考査終了後に生徒総会が行われました。
先日の朝礼と同様、久しぶりに全校生徒が集まり体育館で行うことができました。
生徒総会とは、各委員会や各部活動の予算案・委員会活動内容などの
様々な議題の確認を全校生徒に対して行う行事です。
先日の生徒会役員選挙で決定した新役員を中心に、
可決された議題に従って今年度も各委員会・各部活動が尽力して
学校行事を作り上げていくことでしょう。
生徒の皆さんが主体となって学校行事を盛り上げてくれることを期待しています!
4月17日(月)高校2、3年生は、新しいクラスの仲間と親睦を深めるため
校外学習でTokyo Disney Resortヘ行ってきました。
(2年生はDisneySea、3年生はDisneylandヘ)
昨年度まではコロナ禍で、こういった行事もことごとく中止とせざるを得ませんでしたが
今年度は順調に実施できており、ようやく本来の学校生活、学校行事が戻ってきました。
この日は、先週入学式を終えた1年生と2・3年生の対面式を行いました。
今回は初の試みとして、生徒会役員の生徒が1年生のクラスにカメラを持って回り
担任の先生と代表の生徒にその場でスピーチしてもらい、
それを全校にライブ配信しました。
校舎内の各教室から同じタイミングで拍手が起こったり、
笑いが起きたりと、新しい形で全校が盛り上がれる体験をしました。
4月9日、埼玉平成中学・高等学校の入学式を挙行いたしました。
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
コロナウイルス対策も緩和されてきたことから、
新入生と教職員はマスク着用を任意とし
また、来場者に人数制限を設けることなく、
多数の保護者の方にご出席いただきました。
今年度は中学校20名、高校253名の新入生が本校に入学しました。
4/8、始業式が行われ、令和5年度がスタートしました。
新2年生・3年生は春休みを終えて体育館で一堂に会し、気持ちを新たにしました。
久しぶりの登校ということもあり、
元気な声とたくさんの笑顔で満ち溢れていました。
始業式では、校長先生の講話から始まり、
今年度より着任された4名の先生方の紹介などがありました。
新年度も、新たなクラスメイトや担任の先生とコミュニケーションを取りながら、
充実した学校生活を送っていきましょう!生徒の皆さんの活躍を期待します!
3月5日(日)、第三十七回 卒業証書授与式が行われました。
昨年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、
内容を縮小して行われた卒業式でしたが、
今年度は久しぶりに家庭からの参加者数を制限することなく
実施することができました。
晴天のもと式は滞りなくおごそかに終了し、
生徒たちはホームルームで素敵な時間を過ごしました。
ご来場いただいた保護者の皆様も、ありがとうございました。
「発表が終わってホッとしています」(中3男子)
「緊張してカミカミでした」(中2女子)
「来年のテーマが決まりました!」(中1女子)
「先輩のように発表してみたいです」(中1女子)
2月25日(土)生徒研究発表会
土曜日の1日を使っての「研究発表会」
1年間の研究成果を発表
夏休み前から準備しました。
細菌学から脳科学まで、テーマは自由
《テーマ例》 ⇒ 〇ゲリラ豪雨の仕組み〇相撲の技〇日本とアメリカの制服文化の違い〇ダニ・カビの生きる環境〇心と体をいやす音楽の力〇ハムスターの研究〇どうしたら髪の毛は早く伸びるのか〇ウシの第四胃変位〇ディメンティアとは?〇シーサーの正体〇音と声と心〇あなたもなにかの依存症〇病気になる仕組み〇虹彩の秘密〇ストレスとの上手な付き合い方〇“金(きん)”って何がすごいの?〇東京スカイツリーの仕組み〇楽器の音の違い~ピアノ~〇データサイエンティスト〇モチベーションを高める方法〇言葉の力〇「不腸」にならないために〇人の感情とは?〇消毒液って本当に効果があるのか?〇地震と液状化 ………
2月17日(金)坂戸市文化会館にて芸術鑑賞会および3年生を送る会が催されました。
埼玉平成高校は情操教育にも力を入れており、この時期に行われる芸術鑑賞会では、
生徒が本格的なオペラや演劇、
落語など様々なジャンルの芸能に触れる機会を設けています。
今年度は、コロナ禍もあって久しぶりの開催となりました。
演目は、劇団東京芸術座による『未来』(重松清・原作)です。
2月2日(木)
第16回百人一首大会開催
2005(平成17)年から続く伝統行事。
冬休みと入試休みが一段落し、
最終学期、集中した学校生活を送る
生徒達にとって最高のリフレッシュ。
生徒会が中心となって企画、準備。
国語の授業を中心に、百人一首の
知識と技術を磨きこの日を迎えました。
「誰もが暮らしやすい社会へ……」
「世界中の人の心と体を助けたい」
令和4年度全国中学生人権作文コンテスト
埼玉県大会(さいたま地方法務局、埼玉県人権擁護委員連合会主催、
県教委、さいたま市教委、埼玉新聞社、テレビ埼玉、浦和レッズ、
大宮アルディージャ、埼玉西武ライオンズ、NHKさいたま放送局後援)
応募総数11万点以上(県内384中学)
全国大会へ進出の「最優秀賞7名」を本校の2名
中3-1 題名『私の念願の夢』
中3-1 題名『心のバリアを取り除いて』
が受賞しました(二人の作品は全国大会へ進出)。
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