3月5日(日)、第三十七回 卒業証書授与式が行われました。

昨年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、

内容を縮小して行われた卒業式でしたが、

今年度は久しぶりに家庭からの参加者数を制限することなく

実施することができました。

晴天のもと式は滞りなくおごそかに終了し、

生徒たちはホームルームで素敵な時間を過ごしました。

ご来場いただいた保護者の皆様も、ありがとうございました。

 

卒業証書授与式

 

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「発表が終わってホッとしています」(中3男子)

「緊張してカミカミでした」(中2女子)

「来年のテーマが決まりました!」(中1女子)

「先輩のように発表してみたいです」(中1女子)

2月25日(土)生徒研究発表会

土曜日の1日を使っての「研究発表会」

1年間の研究成果を発表

夏休み前から準備しました。

細菌学から脳科学まで、テーマは自由

《テーマ例》 ⇒ 〇ゲリラ豪雨の仕組み〇相撲の技〇日本とアメリカの制服文化の違い〇ダニ・カビの生きる環境〇心と体をいやす音楽の力〇ハムスターの研究〇どうしたら髪の毛は早く伸びるのか〇ウシの第四胃変位〇ディメンティアとは?〇シーサーの正体〇音と声と心〇あなたもなにかの依存症〇病気になる仕組み〇虹彩の秘密〇ストレスとの上手な付き合い方〇“金(きん)”って何がすごいの?〇東京スカイツリーの仕組み〇楽器の音の違い~ピアノ~〇データサイエンティスト〇モチベーションを高める方法〇言葉の力〇「不腸」にならないために〇人の感情とは?〇消毒液って本当に効果があるのか?〇地震と液状化 ………

 

2/25 生徒研究発表会 磨こう論理力・思考力・表現力「今日また経験を積みました」

 

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2月17日(金)坂戸市文化会館にて芸術鑑賞会および3年生を送る会が催されました。

埼玉平成高校は情操教育にも力を入れており、この時期に行われる芸術鑑賞会では、

生徒が本格的なオペラや演劇、

落語など様々なジャンルの芸能に触れる機会を設けています。

今年度は、コロナ禍もあって久しぶりの開催となりました。

演目は、劇団東京芸術座による『未来』(重松清・原作)です。

 

芸術鑑賞会~3年生を送る会

 

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2月2日(木)

第16回百人一首大会開催

2005(平成17)年から続く伝統行事。

冬休みと入試休みが一段落し、

最終学期、集中した学校生活を送る

生徒達にとって最高のリフレッシュ。

生徒会が中心となって企画、準備。

国語の授業を中心に、百人一首の

知識と技術を磨きこの日を迎えました。

 

中学伝統行事 生徒会主催 第16回「百人一首大会」開催

 

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「誰もが暮らしやすい社会へ……」

「世界中の人の心と体を助けたい」

令和4年度全国中学生人権作文コンテスト

埼玉県大会(さいたま地方法務局、埼玉県人権擁護委員連合会主催、

県教委、さいたま市教委、埼玉新聞社、テレビ埼玉、浦和レッズ、

大宮アルディージャ、埼玉西武ライオンズ、NHKさいたま放送局後援)

応募総数11万点以上(県内384中学)

全国大会へ進出の「最優秀賞7名」を本校の2名

中3-1 題名『私の念願の夢』

中3-1 題名『心のバリアを取り除いて』

が受賞しました(二人の作品は全国大会へ進出)。

 

全国中学生人権作文コンテスト埼玉県大会「最優秀賞」2名「奨励賞」1名

 

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10月30日に上尾運動公園体育館、11月3日にくまがやドームで行われました。

埼玉県ジュニア(学校対抗の部)兼全国高等学校選抜卓球大会県予選会におきまして、

本校卓球部が第4位(7勝3敗)となり、見事関東大会への出場権を獲得しました!

 

卓球部 関東大会出場権獲得!

 

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10月29日(土)・30日(日)に全日本バレーボール高等学校選手権大会

西部地区予選会が行われました。

予選は5試合あり、何試合かは厳しい場面もありましたが、

平成バレー部のモットーである「笑顔のバレー」を3年生を中心にやりきり、

勝利をつかむことができました。

 

バレーボール部 西部地区大会優勝

 

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