中学2年生は、3学期に行う予定の京都・奈良校外学習に向け、
集団行動の意義・意識を身につけることを目的に、鎌倉散策を行いました。
中学3年生は「ものつくり体験」を目的に行い、益子焼の手びねりを体験しました。
中学2年生は、3学期に行う予定の京都・奈良校外学習に向け、
集団行動の意義・意識を身につけることを目的に、鎌倉散策を行いました。
中学3年生は「ものつくり体験」を目的に行い、益子焼の手びねりを体験しました。
5つのサテライン教室や3つのマルチメディアルーム、少人数演習室。SAKAEは、
生徒のやる気を自然に引き出すことができる理想の学習環境です。
また、高校創立25周年を記念して建設された記念館レクチャーホールは、
地域とのコミュニケーションを図る空間として、重要な役割を果たしています。
3月20日(木)、入学オリエンテーションを行いました。
入学候補生はクラス編成のための学力試験を実施し、
保護者は本校の教育方針と学習、
及び生徒指導等について理解していただくとともに、
入学に関する諸準備について説明いたしました。
1月22日(水)~24日(金)、2年生京都・奈良研修旅行を行いました。
東大寺では大仏殿の柱の穴(奈良の大仏の鼻の穴と同じ大きさ)をくぐり、無病息災を祈願。
体格の大きな生徒は引っ張られながらも何とかくぐり抜け、大仏の大きさを実感していました。
京都での班別行動では、事前学習で計画したコースを公共交通機関を利用しながら見学し、
計画の大切さや計画変更の臨機応変さも学ぶことができました。
また、西陣織や京友禅体験も行い、それぞれ個性のある作品ができあがりました。
「21世紀に活躍できる人材を育てること」は、本校の目標のひとつです。
国際協調が不可欠なこの時代、国際社会の一員として活躍する新の国際人を育成するために、
日本人のアイデンティティをベースに持ち、
グローバルな視野で国際理解を深められる人間教育を行っていきます。
1日24時間の大半を占める学校生活。
だからこそ、大切に実りある時間を過ごしたいものです。
埼玉栄では、通常の授業時間の前後の時間を含めて、1日を有効的にスケジューリング。
0時限と呼ぶ早朝の補習やゼミ学習をはじめ、
帰宅後も自発的に予習に取り組めるよう配慮したオリジナルWEBの設置などを通じて、
生徒一人ひとりの学習意欲を引き出し、個性と能力を伸ばすバックアップ体制を整えています。
12月14日(土)、入試問題学習会<入試問題分析会>を行いました。
11月に行いました<入試リハーサルテスト>の問題について、
各教科より解説をいたしました。
教科担当からは出題者の作問意図から解答を探すやり方や、
今年度の入試のヒントなどをご説明いたしました。
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